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美しく、そしてナチュラルにコミュのパラベン

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< パラベン >
化粧品やシャンプー、ドリンク剤、食品などにも
使われている防腐剤です。

アメリカではメチルパラベンはもっとも安全な物質、
GARS物質 (Generally Recognized As Safe) に指定。
日本の厚生労働省・アメリカのFDA (食品医薬局) で使用が認められ
70年以上も安全な防腐剤として、化粧品や食品・医薬品に使用されています。

パラベンは分子量が大きいので、合成界面活性剤のように
バリア層を壊して皮膚内部に入ることがありません。


化粧品には「薬事法」の規定により原則として
3年間の品質保証期間が必要なため
天然成分で作られている製品には
必ず防腐剤を使用しないといけません。


パラベン無添加というキャッチで売られている化粧品は、
パラベンに代わる安全性の確認されていない保存料が
使用されている。
または、化学合成成分(腐敗しない成分)のみで作られている
化粧品だということを意味します。

コメント(20)

はじめまして 

去年の7月か8月の朝日新聞に、パラベンが入っている化粧品を使用し紫外線にあたると、入っていない化粧品より7倍の早さで老化するという記事が載ってました 当時、パラベン入りの基礎化粧品を使用していたのでこわくなりました
それからは裏のラベルを確認しパラベン入りの化粧品は極力選ばないように気をつけています
>こーちんサン
はじめまして!
お返事コメントが遅くなってごめんなさい。
ちょっと調べてみました。

確かにそういった報告はあるようですね。
ただ、CTFA(The Cosmeric Toiletry and Fragrance Association)という米国の機関ではパラベンを「これ以上の効果が望めて、危険性がもっとも少ないものはない」と評価しているようです。
パラベンの含有量によってこーちんサンが指摘してくださった症状と関係してくるのかも。。。

防腐剤の入っていない化学合成成分で生成されている製品をセレクトするか
防腐剤が入っている製品なら、どの防腐剤を使用している製品をしようするか
私たち消費者が正しい知識を持った上で
判断していかないといけなのかも知れませんね。

いろいろ調べるよいキッカケになりました!
こーちんサン、貴重なご意見ありがとうございましたっ
参考になります。
ありがとう御座いました。
防腐剤ではないのですが添加物繋がりで書き込みます。不適切なら削除なさって下さい。

私は色々な機材を整備する企業に勤めているのですが、仕事でアルコール系の薬剤を使うことがあるんです。独特の臭いがします。結構、化粧品でも同じ臭いを感じることがあるので怖いなぁと思います。
無添加…と、表示のある化粧品は肌にのせた時点で腐っている可能性がある…と言うのは本当でしょうか?日本の方がアメリカよりも危険な物質を使用しているってのも本当ですか?
ルミさん>多くの化粧品が鉱物系のオイルを使用していることが多いと、聞きました。で、独特の成分臭を隠すために香料を入れている。んだそうです。


suuさん>無添加っていうのは、表示する義務のある成分を添加していない、ともとれるようです。
だから、表示する義務のない成分は入っている可能性がある。

表示義務のある成分は認可を受けているものなので、安全性、毒性なんかもわかっているわけですけど、表示義務のない成分はかえって危険なことが多いです。安全性がわかっていないものが入っている可能性がありますから。

あと、ここでの『無添加』は、防腐剤のことかな、と思うのですが、生鮮食品なんかは防腐剤が入っていませんよね?だから、ある程度の日数で、腐ってきます。それと同じことだと思いますよ〜製造から2週間もたてば、防腐剤が一切入っていないものは腐ってきてもおかしくはないんじゃないでしょうか?
肌に影響のない程度の防腐剤、それでもスキンケア用品の消費期限は長くても2ヶ月ぐらいまでだと思います。

日本のほうが・・・というのも一概には言えないと思いますが、先ほどの『無添加』にも関係してきますが、日本では『入っていても書かなくていい』と言うのがありますから・・・逆にほんとに微量しか入っていなくても『ヒアルロン酸配合』なんて書けますしねたらーっ(汗)

えらそうなこと書きました。失礼しましたあせあせ(飛び散る汗)
私の会社で作っている化粧品は本当に何も防腐剤を入れていません。
ただ冷蔵保存で、45日の消費期限があります。
だから、確実に


パラベン無添加というキャッチで売られている化粧品は、
パラベンに代わる安全性の確認されていない保存料が
使用されている。
または、化学合成成分(腐敗しない成分)のみで作られている
化粧品だということを意味します。

とは言い切れないと思うのですが‥
パラベンの入っていない化粧品なんて、怖くて使えないよ。
どんな毒が変わりに入っているやら。
その老化の実験だって、「赤道直下の100倍の紫外線を当てた場合」とかかもよw
それに実験って、「パラベンの代わりの防腐剤を入れた化粧品」でやってないんじゃない?
水レベルの化粧水と比較したんじゃないだろうかw


良かったです。
あまり薬事法に詳しくないものでたらーっ(汗)
私の会社はまだまだ小さく、
成功しているとはとても言えませんがあせあせ(飛び散る汗)
最近とあるお店(アロマなどを売っている)では
フェノキシエタノールが入っている旨が付け加えて書かれていました。
気になったのでコメントしますわーい(嬉しい顔)
今はパラベン不使用とうたっているメーカーも増えておりますが、
原料にパラベン(保存料)入れてなくても作る際に保存料を入れてる(キャリーオーバー防腐剤)メーカーも多いようで容器も大きく使う期限も特に書いてないものをよく見かけます。

無添加なら保存料が入ってないからこそ使う期限も記載されてると思いますし、容器もおおきいと使いきれないのでどうみてもおかしいと思います!

みなさんはどう思いますか?
腐らない水はおかしい、
と私は考えてしまいます‥
パラベンは環境ホルモンのダイオキシンに分子構造がそっくりだそうです。
私はパラベン入りの化粧水は使いません。今使っているのはヒノキから取ったヒノキチオールが防腐剤として使われています。ヒノキのいい香りもします。
分からない事があるので知っている方教えて下さい。
パラベンって、5種類位あるらしいのですが、
1つだけ使用すると、何か良くない効果があるそうですが、
5種類使用する事で、それぞれの毒性が消しあって、
毒性が全く無い安全な防腐効果だけが残ると聞いたのですが、
本当でしょうか?

それと、「無添加」とうたっている化粧品でも、
その原料を製品にするまでの間に保存しなければならないので、
原料に防腐剤が入っていて、
それを製品にする時に防腐剤を入れなければ「無添加」と
書いてもいいと聞きました。
特に、コラーゲンは腐りやすいので、原料の段階で
かなりの防腐剤が使用されているとの事なんですが、
本当でしょうか?

詳しい方教えていただけますか?
パラベンは石油化学系成分で防腐効果は周知の通りですが、代用品として植物エキス系ではグレープフルーツシードエクストラクト(GSE)、ローズマリーエクストラクト(ROE)があります。
特にお勧めなのがグレープフルーツシードエクストラクト(グレープフルーツの種から抽出した成分)で、液状とパウダー状があります。赤ちゃんのおむつかぶれにGSEパウダーをブレンドして使うこともできます。
アメリカで販売されている手作り化粧品にはGSEやROEが使われています。
少し高価になりますが肌のトラブルでお悩みの方はパラベンでなく、GSEやROEをお勧めします。
パラベンをはじめ合成の化学物質が大変氾濫しています。自然界に存在しない化学物質により、川や海が汚染され、魚の生態系に大きな影響を及ぼしています。特に瀬戸内海は海水の入れ替わりが少ないため富栄養化して、環境ホルモンや海の汚染や赤潮が発生しています。
 これらの影響により魚のオスメスのバランスが崩れ、メスが多くなって魚が激減しています。
 自然界にない合成化学物質を作るほうも、使うほうも自覚と責任が必要と思います。
化粧品の使用期限について

製造または輸入後適切な保存条件のもとで3年を超えて性状および品質が安定な化粧品は使用期限表示の対象から除外されています。
 使用期限の表示していない、3年という長期間品質が安定している商品は大変な防腐効果や酸化防止剤が入っていると考えられます。短い使用期限が記入してある商品のほうが、敏感肌やアトピーの方には安心して使っていただける商品だと思います。
「パラベンとフェノキシエタノールの毒性比較」についてのサイトがあります。
ヒノキチオールは催奇性があり、毒性が強く、使用量がかなり厳しく制限されているとも書かれています。
http://www.vc-lab.com/s67.html

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