低周波LOVEコミュの低周波治療の使用法

数日前からこのコミュニティに入っているケンコーチーフです。横浜で健康サロンをしていますが、その人の体調によって低周波も使うことがあるので興味があり参加しています。
私はオムロンとかナショナルなどの低周波ではなく、伊藤超短波という医療器メーカのものを使用しています。創業90年の会社で日本でもトップの治療器メーカです。オムロンの低周波などもここで作ったりもしているようです。
私はそのメーカのヘルスチェック2という低周波治療器で周波数、パルス幅など自分で設定できたり、当然自動で変わるモードもついていますが、オムロン、ナショナルなどのメーカのものはどうなのでしょう？
もし設定が出来るとしたら、参考までに簡単な使用法を書いて置きます。
?神経の痛みの場合
　神経の痛みにも低周波はすごく効果的ですが、神経痛の場合はかなり慢性的に痛む方が多いので神経の通りを良くすることを考えて周波数を少し高めに（１５０HZ～２００HZ）位に設定して痛む神経に沿って流すと痛みが和らぐことが多いです。
簡単に言うと神経の滞りを電気で流しだすことで通りを良くするということです。トイレのつまりと一緒ですね！
?筋肉の緩和
　筋肉が凝り固まって痛みを感じるとき一般であれば肩こり等神経ではなく筋肉が固まって乳酸等の老廃物が溜まって痛みを出している場合は筋肉の収縮弛緩を繰り返すことで老廃物を流しだすことが必要です。その場合は低周波愛好家であればわかると思いますが揉んだような動きとかトントンと叩いたような動きの低周波が良いでしょう。周波数は３HZ～１２HZ位で良いと思います。

また、この機械にはマイクロカレントという低周波の１mAの１/1000のμAを入れることで細胞の再生を早めたり、ケガの治癒を早める効果があるものも一緒についているので根本治療にはマイクロカレントを使っていただく方も多いです。（アテネで松坂がピッチャー返しを受けて右腕を負傷したときの治療で使い数日後に先発で投げることが出来たことで多少有名になった治療法）
そのほかにも体の深くまで電気を入れて老廃物を壊していくスポット電流等（これもアテネで柔道選手が多用していたようです。）

その他、家庭で使える治療器は超短波、極超短波（マイクロ波）、高周波、負電荷、電位など色々組み合わせて治療するのが良いかと思います。
参考までに・・・

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 02月07日 14:53

ごめん。難しくてよくわかんなかった。

[2] mixiユーザー 02月07日 17:44

難しくてすみません！
低周波にも色々な使用法があります。その症状に合わせて使い分けると色んな痛み、こりに対応できるものなのです。
2月7日本日23時から当店で扱っている治療器のメーカ（伊藤超短波）がテレビ東京(大阪）のワールドビジネスサテライトで取り上げられるらしいので、その中にも低周波の治療器も出てくると思いますので興味のある方見てみてください。また、うちも店でも取扱してますしメーカの卸としても出来ますので健康ビジネスの興味のある方参考にしてみては？

[3] mixiユーザー 09月21日 08:12

低周波治療器で、気持ち良くなれるらしいですが、低周波音波公害の防御手段を探しています。ご存知の方はいらっしゃいますか？

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