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懐疑論者の集い-反疑似科学同盟-コミュのCovid-19関連

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■収集ノート

以下、目下見聞きしたもの。(一部、単なるデマも入ってますけど)

○中国の細菌兵器説
○信頼できる情報筋から4月1日に緊急事態宣言
○政府は意図的にPCR検査絞って発表してない
○トイレットペーパー等供給されなくなる
○花崗岩でウイルス除去
○お湯を飲んで体温温めれば予防効果ある
○空気感染する(エアロゾルではない
○アルコールはウイルスに殺菌効果が無い
○ビタミン何某が予防効果ある
○安倍の地元山口でマスク生産させて利益誘導
○どこどこで感染者多数発生
○どこどこで感染者逃げたらしい
○中国は新型日本ウイルスと呼んでいる
○オリンピック延期決定後、検査数を増やした
○武漢で大量の遺体焼却と携帯回線解約
○オリーブオイルは、コロナ感染者の禁忌
○何々食べたら免疫力上がる
○コロナウイルスレメディ開発(ホメオパシー)
○ドイツでは全国民に一括130万円の現金支給
(その他、イタリア、フランス、etc..)
○お酢でウガイで殺菌(むせるやろ
○火葬場が処理できない状態だ
○セラミックス水でコロナ予防(東工大卒の元総理
○太陽黒点活動周期とコロナの一致してる
○10秒息を止めて咳がでたら、肺の50%が繊維化と医者が言ってるので拡散希望
○中国を気遣い旅行者多数を受け入れ続けてた。
(中国側で早々に旅行代理店営業停止されビジネス以外はほぼ入国者なし)
○宮家には絹でできた50,000円のマスクが支給されている。
○生理食塩水で輸血の代用になる。(緊急避難はありだが)
○5Gの基地局がコロナを拡散

コメント(51)

国民民主党、伊藤隼也を衆議院予算委員会に参考人として招致するつもりです。
当然炎上しましたが、これを肯定する意見は1つもありませんでした。
医師免許すら持たない伊藤隼也の一体どこが「高い知識と実践者」なんだよ。
同党 原口一博代議士のつぶやき。

原口 一博@kharaguchi
ありがとうございます。
 来週、予算委員会を予定しています。専門家の方々に参考人としてきていただく参考人質疑も別途、強く求めています。
 国民の皆さまがぜひお聞きになりたい詰めた議論を!
 伊藤さん、専門家会議におられた高い知見と実践者としての立場からお力添えをお願いいたします。 https://twitter.com/itoshunya/status/1257917673884708865

https://twitter.com/kharaguchi/status/1257923761346506753
【COVID-19】
コロナco ヴァイラスvi ディジーズd 19
(コロナウイルス 感染症 2019)

【SARS-CoV-2】
Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2
 重症  急性  呼吸器  症候群  コロナウイルス2

よく混同して使われている気がします。



ウイルス名
【SARS-CoV-2】
病名
【COVID-19】


………………………………………………………………………………………………

個人的には、「SARS-CoV」と遺伝子や来歴が非常に似ていることからも、
ウイルスを「サーズ2」と略称するのが適当だと考えています。
まるで「某ウイルス研究所起源」のようですがうれしい顔

>>[12]
なにを実践してるっちゅーんでしょうね?
予想通り、伊藤隼也がコロナ関連本出しました。
五本木クリニック院長 桑満おさむ氏が検証してるんですが、素人の僕でもツッコめるほどのムチャクチャですね。

https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/5070/
伊藤隼也氏の新刊本「新型コロナウイルスの本当の話」を読んでの感想は「絶句」。
>>[15]

きっと心の棚が東京ドーム何個ってくらいの広さなんでしょうな >伊藤隼也氏
武漢で何が起きていたか、ロイター通信によるまとめ

焦点:武漢「封鎖」の内幕、中国はなぜ初動が遅れたのか

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-wuhan-scientists-idJPKCN21R1E6
朝日が、両論併記という口実で
「緊急事態宣言は不要だった」
との主張も載せてますね。
そんなこというやつ、誰かと思ったら、上昌広でした。以下転載


緊急事態宣言の是非「全く不要だった可能性」指摘も 専門家の見解分かれる AERA
https://dot.asahi.com/aera/2020052500012.html?page=1

>より手厳しい指摘をする専門家もいる。
>「緊急事態宣言は全く不要だった可能性がある」と話すのは、医療ガバナンス研究所理事長で内科医の上昌広医師だ。
>>[18]

確かに超過死亡数を検討する必要はあると考えますが

当方は3月の休校措置で街に出かけていた学生が無症状感染者として感染を広げたのではないかと疑っているので、非常事態宣言は後手に回ったと言う意見に賛同します
>>[20]
上昌宏が何の専門家かは知りません。
ただ原発事故後、「福島医大で医師100名が離職」というデマを流し、伊藤隼也がそれを拡散した、前科の持ち主である事は確かです。
夏場のマスク装着が色々言われてますが、花粉症でない限りコロナに関してはマスクで鼻を覆う必要は無い(マスクは自己が感染していた場合の飛沫拡散を防ぐしか役に立たない)と言うのを宣伝すれば良いと思うのですがどうなんでしょう?
近距離で面と向かって話すとかでない限り、鼻を出していても屋外移動中等で他人の呼気を鼻から吸って感染する確率は限りなく低いと思います。
鼻を出していれば、蒸れる事はあっても苦しくなる事は大分緩和されると思うのですが。
どうも「マスクをしていれば大丈夫、マスクをしていない奴、中途半端に鼻を出してる奴は間違ってる!」みたいな風潮はどうにかして欲しいです。
>>[22]

Covid-19の感染方法については
飛沫感染方法と接触感染が濃厚とされ、ミスト感染の可能性は低いとされてますが
いわゆる「ゼロではない」なので鼻出しでも大丈夫と言いづらいのでしょう

まぁ、施設内だと次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウム噴霧から自分の身を守るために鼻まで覆っておくほうがよろしいかと(なにか間違ってる)
次亜塩素酸水 噴霧使用は控えて
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200529/1000049524.html

一般論として、ノロウイルス等のアルコールが効かないウィルスにも効果があるとされていましたが
Covid-19に対しての効果は未確認だそうです

それ以上に「空間除菌」として使われている状況で、人体への影響が未検証というのはなかなか怖い
>>[26]

貼っていただいた資料からすると、
試験の対象は界面活性剤であること
添付資料にて、まぎらわしい、不信な商品が出回っていること、WHO他で空間消毒への使用を控えるように勧告されていること
これらを根拠として、判断保留とされたのではないかと愚考します
>>[28]

生の資料を提示して、それを正しく理解できるかとという問題もあり
次亜塩素酸水については間違った解釈がされたり、次亜塩素ナトリウムと混同して健康被害が出ているので状況なので
少し頭冷やそうか
といったところでしょうか

と、昨日ドラッグストアで
アルコール濃度80%だからよく効く
といううたい文句の消毒用アルコールをみて膝から崩れた私は思います
次亜塩素酸水の判断保留は清掃業界からも不満の声が上がっていますね。
清掃において次亜塩素酸水は日常において使われていますしプロの現場ではそれを売りにもしている様です。
眉唾な似非科学分野の烙印を押された様なショックを受けている訳でしょう。
>>[31]

> 由らしむべし知らしむべからず

この「べし」は可能の助動詞だったかと。
よく誤用される言葉ですが。
>>[30]

具体的な商品名をあげると「ジアのチカラ」のように
酢酸と次亜塩素酸ナトリウムを混ぜたモノ
は厚生労働省の定める次亜塩素酸水ではないのですが
人体に直接触れなければハイター同様に器具の除菌に
使えるので完全に駆逐はできない
という難しい状況なんですよね

企業や小売店のコーポーレートガバナンスに期待するしかないのが歯がゆい
>>[34]

朱子学の解釈が公式解釈で、それ以外の解釈は公式に認められていなかった江戸時代から、この意味で使われていたのですか?
酢酸(酸性)と次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)を混ぜたら中和反応起こして中性になってしまうんじゃないかと今ごろ思った
>>[37]

まぁ、酢にもカルキにも、殺菌効果はあるけどさ。

という感じ。
>>[39]

江戸時代から、というのは取り消されますね?
なお、誤用の方の意味を最初に載せているのは三省堂国語辞典ですが、大辞林では「俗に」という但し書きつき、日本国語大辞典では、「また、」と、本来の意味の派生でしか扱われていません。
漢籍に親しかった江戸時代にこんな誤読は有り得ないし、支配階級に対する悪意を込めているところから、戦後に広まった言い方でしょうが、国語辞典でも、まだまだ市民権を得ているとは言いにくそうですね。
>>[39]

> 言っても
わかんないだろうから、言わなくていい」という意味に転じて使われ
ていたようです。

実例をお示し下さい。
国語のお話は、相応しい場所でどうぞ。

興味深くはあるんですが。
次亜塩素酸水の噴霧について、取り止める方向に世間は流れてますね

次亜塩素酸水はアルコールが効かないノロウイルス等の除菌に効果はありますが
現状ではCovid-19に対する効果は確認中

とりあえず言えることは
アルコールが品薄な状況での代替消毒薬としての効果に期待する
次亜塩素酸ナトリウムベースの商品を次亜塩素酸水とするのは間違いだし、人体への危険性が高いので使用は器具の洗浄にとどめる
空間除菌系の商品、次亜塩素酸水噴霧による殺菌効果は「公的な検証方法」が未確立なので、メーカーの自主検証をどこまで信用するか
と、言うことでしょうね
反論が出ました

次亜塩素酸水「新型コロナに有効」 研究者ら会見
https://www.koureisha-jutaku.com/newspaper/synthesis/20200617_01_2/

空間への噴霧は室内環境の空気中及び床面・壁面など固体表面のウイルスも除菌することが可能とのことです

次亜塩素酸水の定義から話をしていただきたいところです
経産省、新型コロナの消毒に「界面活性剤」と「次亜塩素酸水」が有効と最終判断

https://news.yahoo.co.jp/articles/af149b13c374a33e37cb1e9f6e1cb18ce3324604

次亜塩素酸水について最終判断が出ました

これによれば
拭き掃除には有効塩素濃度80ppm以上、流水でかけ流す場合は有効塩素濃度35ppm以上
拭き掃除は十分な量の次亜塩素酸水で表面をヒタヒタに濡らして20秒以上時間をおいてきれいな布やペーパーで拭き取る
かけ流す場合は流水で消毒したいものに20秒以上かけ流しを行って表面に残らないようきれいな布やペーパーで拭き取る

との事で、空間への噴霧については言及してないようです
上昌広がトンチンカンなことしてます。

日本とヨーロッパ先進国の、単位人口当たりのコロナ新規患者数推移のグラフなんですが、日本だけ左側の、ヨーロッパの10倍以上のスケールにして、知識がない人だったら
「日本はヨーロッパより患者発生数が多い」
と勘違いする、グラフと呼べない珍品を披露してます。

しかも、米国を話題に出しているのに、米国の値がブラフに描かれていないんです。

https://twitter.com/KamiMasahiro/status/1290150357528489985
手を洗う救急医Taka @mph_for_doctors さんが、日本とヨーロッパと同一スケールで描いたグラフを作成しました。

https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1290171795572551683
>>[49]

一番気になるのは、日本の場合、一日の患者数が何人を超えれば医療崩壊につながるのかということなんですよね。
対策として最良なのはワクチンの作成なんでしょうが、次善の策としては医療崩壊を起こさない範囲で患者を出し集団免疫の獲得を目指すことだと思うのです。
例えばワクチンの開発が遅れた場合、最悪、日本だけが第二波を予防するために出入国管理を行っているなんてこともあり得るかも?
新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言
http://www.werise.tokyo/declaration/

またぞろ武田教授がでしゃばってきました

感染対策がされている状況の数字を持ち出して
脅威ではない
とか、
福島第一原発でマスコミ経由でデマを撒き散らしおいてマスコミ批判とか

自分が重篤化しやすい高齢者だという自覚ないだろ

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