高校の頃に「竜馬がゆく」を読んで、どっぷり幕末にはまり、司馬遼太郎作品にはまり、最終的に高杉晋作が好きになったんですがｗｗ
「竜馬がゆく」はかなり脚色がありはしましたが、好きであるが故になかなか口にできない疑問点がありました。
脱藩した竜馬の実家にあまりにもお咎めがないとか、脱藩人である竜馬の資金や、あまりにもタイミング良くあの時代のあの距離を移動してるとか、手紙が残り過ぎ（飛脚出しすぎ）とか・・・・。
もちろん、暗殺も。感動しすぎて見逃しがちですが、変なとこ多すぎる。
そんな疑問を持ちながら、１０年前かなぁテレビでみたんですね・・。
その番組も、亀山社中が異常な速さで銃を調達したのがおかしい、現代でも無理な速さらしいです。そんないろんな疑問を呈されていました。
昨年、たまたま本屋さんで、その番組の方と同じ人かは定かではないですが、よく似た内容の著書がありました。
これを読んで、僕はいろんな疑問が納得。
そして、その方が提唱する暗殺者にも合点がいきました。
書いてしまってもいいのですが、読んで見たほうがかなり面白いと思います。
「あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン」
これ、結構いけてると思います。
核心に迫ってると思います。
「竜馬がゆく」はかなり脚色がありはしましたが、好きであるが故になかなか口にできない疑問点がありました。
脱藩した竜馬の実家にあまりにもお咎めがないとか、脱藩人である竜馬の資金や、あまりにもタイミング良くあの時代のあの距離を移動してるとか、手紙が残り過ぎ（飛脚出しすぎ）とか・・・・。
もちろん、暗殺も。感動しすぎて見逃しがちですが、変なとこ多すぎる。
そんな疑問を持ちながら、１０年前かなぁテレビでみたんですね・・。
その番組も、亀山社中が異常な速さで銃を調達したのがおかしい、現代でも無理な速さらしいです。そんないろんな疑問を呈されていました。
昨年、たまたま本屋さんで、その番組の方と同じ人かは定かではないですが、よく似た内容の著書がありました。
これを読んで、僕はいろんな疑問が納得。
そして、その方が提唱する暗殺者にも合点がいきました。
書いてしまってもいいのですが、読んで見たほうがかなり面白いと思います。
「あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン」
これ、結構いけてると思います。
核心に迫ってると思います。
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