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無限の世界コミュの有と無

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有と無の関連性ってなんなんでしょうか?

有の逆って無なんでしょうかね?

自分はそうじゃない気がしました

なぜなら仮に有の逆が無だとしたら、空間と時間は存在しなくなりますよね

?空間と時間は存在する
?空間と時間が無くなることはない

無くなることがないのなら、永遠に有。
すなわちその逆の無が存在しないことになります。

となると、有と無は逆じゃないですよね?

というより、そもそも時間と空間は存在するんですかね?

コメント(24)

時間は流れるもの(一方的に)。空間は場所を示す概念。
「時間が存在する」や「空間が存在する」という言い方は「空気が長い」とか「水が高い」と言う様なもので国語の表現としては間違っているのではないでしょうか。
       
       男って理屈が好きだねえ。(苦笑)あせあせ
考えてたら眠くなってきたあせあせ(飛び散る汗)

眠ってる間の意識は無ですね。
>宇宙用心棒さん

なるほど!面白いです。確かにそんな気もします。

>BOOMPSYさん

ですよね、でもわからないんで結局考えるのめんどくなって考えるの辞めます笑

>Mac-Wさん

ですね、それは無ですね。
物理的に考えれば
「有」と「無」の二つの要素以前に
・「有と無」が存在している
・「有と無」が存在していない
の二つの要素がある
「有」も「無」も人間の概念で造り出されている果てしない虚像にすぎないのかもしれない
人間の知る事ができる範囲が「有と無」が存在している世界でそれより外は「有と無」が存在していない世界なのかもしれない
テレビを思い浮かべて下さい。

画面に写るものが有。

それを投影するための電波が無。
無は、その中に有を構成するあらゆるものが含まれて居る存在だと言えます。

有は無の顕在化したものに過ぎません。

無は、有を内包するものなので、我々には知覚できません。

数々の物語にあるように、我々はモニターにプログラミングされた存在に過ぎないという考えが近いでしょう。


という妄想がよぎった。
球体(三次元)の内部に済む我々は、球体内部を満たす物事については知覚することが可能であるが、球体を覆う外の空間については認識することができない。

パソコンに生成され、モニター(二次元)に投影された人工知能が、外の世界を知覚できないのと同じ。

ところで、二次元の生命は、我々が解析するところのプログラムに過ぎない。

我々も然り。

確かに、ぐるぐるするね。
やばい、寝る前に危ないコミュにとらえられてしまったw


・三次元の空間、球体の内側には、自分たちを映す鏡面が貼られており、私(脳・意識)はそれしか知覚できない。世界=鏡面=私(脳・意識)の反映なので、もともと統一された実体がない。同じ世界の場はない。唯我独存。

・時間はその空間とともに前後に伸びている。私はそこに合わせ鏡のように存在するが、統一の自覚はない。分離した私を統合できるのは、三次元の壁を乗り越える潜在意識など、別次元への跳躍しかない。

・多次元では線や面であるものが、3次元では点にしかみえないように、ときどき、多次元の現象がサインとして反映されるらしい。

・稀にトランスパーソナルなスキルで超越する意識が、トンデモ報告をしてくるが、先端物理の観察では、どうも我々は、泡のような構造を持つ多次元宇宙に住んでいるらしい。

・しかも、ユング以降のポジティブ心理学や最前線の臨床医学では、(霊的存在や潜在意識も含めて)統合された私はその怪しい宇宙を転回して、グジグジ悩んで彷徨する落ちこぼれの面倒な存在でしかないらしい。w



ああ、数十年ぶりにピンクフロイドを聴きたくなった〜
眠れん・・・
純粋に信じていることが現実になること。無から有をつくりだす、意識のちから興味深いです。

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