ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

映画評論(ゲイのみ)コミュのアレクサンドリア

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
主演女優がレイチェル・ワイズ、監督がゲイのスペイン人アレハンドロ・アメナバル、テーマはローマ末期の都市で困難の中で信念を貫いた女学者の生き様。

『愛は霧の彼方に』『シルクウッド』『モンスター』『エディット・ピアフ愛の賛歌』辺りの実在女一代記映画の傑作。更に『ローズ』『めぐりあう時間たち』『ナイロビの蜂』辺りの熱い女ファンのオネエ心をくすぐります。レイチェル・ワイズは伊藤かずえさん似で、気品があります…

コメント(2)

> SHIGEKIXさん
コメントありがとうございます。
奴隷の子愛憎半ばする目線があったことで、この映画はただの聖人伝ではなくなった気がします。
彼女もまた奴隷を人間扱いできなかったし、奴隷の子はキリスト教に触れることで人間扱いされることを知る。そしてまさにそのキリスト教の教えによって彼女は抹殺される…皮肉ですが、いい設定と思いました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

映画評論(ゲイのみ) 更新情報

映画評論(ゲイのみ)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング