ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

代替医療としてのアロマテラピーコミュのお知恵をお貸しください

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
こんにちは

都内でリラクゼーションサロンに勤務するちぃと申します。
仕事でアロマを使用していますが、
まだまだ勉強中なので、皆様のお知恵をお借りしたくてトピを
立てさせていただきました。

現在38歳、女性です。

15年ほど前に子宮内膜症が分かり、
初期は漢方治療・ピルなどで治療していましたが、
改善の兆候が見られないため、
ここ10年程は1年に一度の検査以外は
特に何もしていません。

しかし、去年11月の検査で症状が悪化していることが分かり、
今年3月の末に卵巣摘出の手術が決まりました。

現在はホルモン治療でシュープリン治療をしています。
(卵巣の負担を減らすため、手術直前まで計3回の予定)

それ以外の治療や日常で気をつけることなど、
担当医に聞きましたが、
腹部を強く圧迫する以外は特に何もないとの事で、
仕事でアロマを使用する事も問題ないと
許可を得ています。

アロマを使用して卵巣のうしゅの症状を
少しでも軽減したいと思い、
・コリアンダー
・セイジ
・キャロットシード
などのリンパ系や血液の毒素を排出を促す精油を
少し希釈率を上げて下腹部へのオイルトリートメン
トを考えています。

他にも良さそうなブレンドのおすすめがあれば
ぜひ教えてください。

またシュープリン治療を継続中ですが、
エストロゲンを抑える治療と平行して
植物性エストロゲン作用のある精油を使用した場合、
(卵巣近くの腹部をトリートメントするなど)
どうなるんでしょうか?

担当医は少々年配の男性のため、
「アロマで良くなるくらいならこっちが教えて欲しい(笑)」
「自己責任でどうぞ」
といた感じです。

 ◇子宮内膜症 卵巣のうしゅ チョコレートのうしゅ
 ◇左の卵巣のみ内視鏡手術で摘出 現在11センチ×5センチ
 ◇腫瘍マーカー&MRI検査では卵巣がんの疑いは低い
 ◇生理痛や月経過多などの症状はあまりない

 手術まであと3ヶ月。
 少しでも良い状態で手術を受けたいと思います。
 よろしくお願いします。

 

 




コメント(19)

医療の資格を持っている、自然医療好きのものです。

漠然とした意見です。
オペを勧められたなら日常生活に支障がある程度の内膜症なのでしょうね。
オペも決めたようなので、これについては触れない感じで話てみようかと思います。


アロマについては困っているような症状や病気に対してこの精油がいい。とかは全くわからないんで、代替医療とかな話になってしまうけど、身体が冷えてるというのか、血流が悪いから子宮や卵巣の流れが滞って。と考えたら、お腹マッサージというか、全身やったらいいんじゃないかと思うんです。


貧血が酷いとかあるかもだけど、半身浴で身体をしっかり温める。腹部を冷やさないように腹巻きする。とか生活全般も温めるような感じに見直したり。


冷えは万病の元っていうけど、ホントにそうかもって思うので。
ご存知でしたら失礼ですが。そういうコミュニティもあるので、お暇があれば冷えとり。とかも生活に取り入れたらどうかな。と思います。

婦人科系の病気はやはり冷えからくる。と言われているようで、生活改善して冷えが良くなったら子宮筋腫も流れが良くなって、改善したとか生理痛が楽になったとかあるみたいです。

代替医療とはいえ、現代医学とは全く考え方は違うので病院の医師などにこう言う話をしてもほとんど相手にはされないでしょうね。
稀に自然療法科ってのがある病院じゃないと。

アロマテラピーとは違うかも知れないけど、デトックスというか、いわゆるオイルマッサージでツボとかリンパの流れを良くする意味でのマッサージとかも期待されてる効果とは違うかもですが、そんなのもいいんじゃないでしょうかね。

オイルマッサージって、オイルの種類によるのかな?身体の悪いものを排出してデトックスになるんですよね?血流もリンパの流れも良くするとか。

色んなマッサージがあるんでしょうが、わたしは水牛の角とかのカッサを使ったグアシャ療法とかいうオイルマッサージみたいなのを何度か経験しましたが、凝りが取れる感じで良かったですよ。

効果は流れを良くしてっていうので、何に効くとか言うものでもないみたいでいわゆる身体の本来の免疫力やら治癒力やらって話になるかもですが、


って、全然聞きたい内容にそって無かったら読み流してください。
お大事に。
アロマセラピーもしている鍼灸マッサージ師です。
 うちでは卵巣のう腫や子宮筋腫の手術前のケアをしていたりもしますので、その経験から言うと、るぅぱさんの言われるように温めることが有効です。
特に3月手術ということは、冬の寒い時期のケアとなるので、冷やさないだけでなく、温めるという意識が大切です。温めることは同じ病気の方の温存療法のケアとしても行っていますから。
 手術前の良い状態としては、組織が柔らかい状態であることですから、温めることは組織を柔らかくしてくれますし、血流も良くしてくれます。あとは、軽く手足を動かすような運動ですね。リンパとかデトックスを気にされているようですが、精油を使わなくても手足を動かすことでリンパ管が刺激され還流は良くなります。むしろ精油で部分だけという方が精油の代謝物の排泄に悪いようにも思います。
 今行われていることは女性ホルモンの分泌抑制で、手術までの卵巣の負担を軽減させるための暫定的な療法なので、精油を使うことはおすすめしません。
エストロゲン様作用のある精油を使うというのは今行っていることに対して拮抗するものですから。
 それにお仕事でアロマをされているということは、そこで使っている精油もご自身の中に吸収されていますので、過剰摂取の方が心配です。
 精油の濃度を上げてマッサージをすることを考えておられるようですが、こちらも賛成しかねます。
 本来メディカルな使用で濃度を上げる場合には、病院で薬を処方されるのと同じで、数日から数週間程度で期限を切り、使用量を決めて行うもので、長期にわたって連用する方法ではありません。今から3月までずっと濃度を上げてというのも過剰摂取の方臥心配になります。もしくは、一定期間あけて過剰にならないように定期的に使うということになると思いますが、どちらも3月までということを考えると、使い方臥違うと思いますし、これも連用すると過剰摂取になると思います。
 なので、手術までの期間を考えると、リンパ、血流改善、筋緊張緩和では精油を使わないか、継続して使える程度の濃度で考えること。また、これらの作用は精油を使わなくてもキャリアオイルのみのマッサージでも充分な効果が期待できるので、特に強い作用のある精油じゃなくても、柑桔系やラベンダーなど定番で刺激の少ないものを選んでもいいと思います。
 今回は短期での症状改善というケアではないので、使い方を考えた方がいいと思います。
 マッサージは専門なので、キャリアオイルのみのマッサージで生理痛の軽減や筋腫などの痛みの改善は多く経験していますし、リンパ機能の亢進も充分に行えます。なので、精油は、その都度の不快症状などに合わせて使う方臥いいかと思います。
希望されるお答えになっていないかと思いますが、現状と、ケアの期間を考えると、お考えの方法は、短期的な症状改善を目指す使い方に思えるので精油の過剰摂取の方臥心配になりました。確かに精油に効果がありますが、使い方のタイミングや量もあると思うので、思うところを書いてみました。
 

はにゃにゃ♪さん、るぅぱさん、ウッドさん
コメントありがとうございます。

またお返事が遅れまして申し訳ありません。

はにゃにゃさん、ウッドさんのおっしゃるように、
エストロゲン様作用のある精油は
やはり今行っているホルモン治療と拮抗するので
控えたいと思います。

皆さんのコメントにもあるように、
冷えは大敵ですね。
小・中・高校と冬場はしもやけでしたし、
手足も年中冷たい感じです。
アロマの世界で仕事を
するようになって、
自分の体に向き合う機会も増え、
今は定期的にオイルトリートメントなどで
メンテナンスをしてもらっています。


皆さんのコメントを読ませていただいて
焦っている自分に気がつきました。

ここ1年で急に卵巣が肥大し、
内視鏡手術では
ギリギリの大きさと言われています。
腫瘍マーカーなどで一応卵巣がんの疑いは
低いと言われたものの、
病理検査で悪性と判断された場合は
再度開腹手術になる可能性もあり、
体質改善と言うより
何とかして卵巣の肥大が縮小したり、
症状の改善を望んでいたのかも
しれません。

冷静に考えて、
体を冷やさない環境、睡眠、食事、
ストレスをためない生活を心がけて
手術に望みたいと思います。
ストレスもホルモンに関係しますしね。

こういう時ほどアロマかなるんるん

貴重なご意見ありがとうございました。

           ちぃ
> ちぃさん

少し不安がとれたようで良かったですね。

わたしも現代医学しか知らなかった頃はアロマも自然療法も全く別の話。と思ってましたが、家族が現代医学だけで治らなかったりわからない病気だったりで色々本を読んだり経験して、現代医学だけじゃ人間ってわからないな。とか思ったり。

冷えとりもすぐに効果ないけど、やれば痩せにくい体質だと思ってたけど、自然に代謝が上がったからか痩せてきたし。色々体調良くなって、冷たかった顔まで良くなったからかいつもの化粧品のお手入れしてくれてた方に肌の調子いいね。と言われたり。
お手入れを面倒でやって無かったのに。


友達から冷えとりを勧められたりだったのですが、友達は子宮筋腫が小さくなってきたみたいとか。

やはり血流良くなったら色々いいとは思うし、オペするにしてもオペ後の回復も良くなると思うし、温まる生活しながらアロマでリラックスしつつ良くなるといいですね。
ちいこ☆156さんのレスに横ヤリを入れるわけではないですが、書き方を見ていると、そのサロンが病院の併設サロンのような印象も受けますので、そうであれば、ちゃんとサロンを紹介された方がいいかと思います。
あと、ドクターにアロマがわからない人がいるように、医療従事者でもマッサージのことがわからない人は多いですし、大学病院の循環器関係の医療従事者といっても、病院でマッサージを担当するのは理学療法士かマッサージ師なので、医療従事者だからマッサージに対応できるということではないのでこういう紹介も過剰な宣伝みたいに感じます。
 それと、一般にはあまりイメージはないかもしれませんが、婦人科系やリウマチなどいろいろな病気を持たれた方臥マッサージを受けに来るのは、それほど特別なことではないですし、私の場合はマッサージ師の国家資格があり来られている患者さんに婦人科系やリウマチをはじめとした膠原病、病院で原因不明といわれた症状の方など、普通に来られますし、病院の治療状況に合わせて施術を行ったりします。
 そういうこともあり、そういうところから、ちぃさんの状況だと、マッサージを受けるのであれば、どういう対応ができるところか明記して紹介してあげて欲しいと思います。そういう情報は他の方にも有意義ですしね。
 変に隠して、病院併設でもなく、担当医の治療と連携をとれないようなところを、病院併設と思って行かれてトラブルになるのも心配ですしね。
追加です。
 医師の指示で腹部への強い圧迫をしないようにと指導があったことと、卵巣の肥大の状況から考えると卵巣膿腫の破裂の危険性もあるということを考えてのことだと思うので、きちんとした知識のない方に腹部のマッサージを任せないほうがいいと思います。特に腹部はデリケートなので、自分でされるときも注意しておいた方がいいと思います。
 その代わり腹部は、柑桔系を希釈したオイルを塗布した上からホットパックを当てたりして、マッサージの代用とすることも可能だと思います。柑桔系のグレープフルーツなどでは組織を柔らかくする作用などもあるといわれていますから、あまりマッサージができないところでつかうというのもありかと思います。
 また、下肢のマッサージは副交感神経に働きかけやすく、副交感神経は末梢血管を拡張させて血流を良くしたり、緊張を和らげたりする効果もありますし、脚の筋肉を和らげることは、骨盤周囲の筋緊張の緩和とも連動しますので、腹部への直接のマッサージでなくても、下肢のマッサージで働きかけることもできます。
子宮や卵巣というと腹部からのアプローチを考えることが多いですが、下肢からのアプローチが有効なことが多いです。
東洋医学的にも婦人科にかかわるツボは脚に多いので、ツボがわからなくても、下肢を全体的にマッサージすれば、そういうアプローチにもつながります。

子宮内膜症は食事を変える事がまず大切だそうですよ。
もうご存知かもしれませんが、基本は乳製品をやめることですね。
ホルモンをかく乱します。
次に肉をやめることですね。これもホルモンをかく乱するからです。
こちらの本は必読だと思います。
「女性のためのナチュラル・ハイジーン 生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!」
松田麻美子著
松田さんご自身は、内膜症で子宮を取ってしまってから、ナチュラルハイジーンという食事療法に出会い体質改善をして体が生まれ変わり、子宮を簡単に取ってしまった後悔から、病気の女性を救うために活動しておられます。

あとは、エドガーケイシー療法のひまし油シップで内膜症が治った方はとても多いですよ。
販売元のテンプルビューティフルに聞いてみるといいと思います。
るぅぱさん、ウッドさん、ちいこ☆156さん、ねえちゃんさん、
コメントありがとうございます。

子宮内膜症は
はっきりとした原因も解明されておらず、
また子宮内膜症にもいろんな種類があるため、
難しい病気ですよね。
私と同じ卵巣のうしゅだけでも数種類の症状があり、
その治療法も様々です。

私自身、栄養士の資格もあり、
十数年、食事療法なども取り入れてきました。
ねえちゃんさんがおっしゃっているように
乳製品・肉類を控えてはいますが、
子供を含め、家族との兼ね合いもあり、
完全にやめることは難しいです。

長年子宮内膜症と付き合い、
症状の悪化で今回卵巣摘出となりますが、
私のような手術を控えている状態で
精油の持つ力を借りて
少しでも症状の緩和ができればと
このトピを立てさせていただきました。

みなさんに怒られるかもしれないですけど、
どうせ摘出なら、
自分の体で実験してみようと思ったわけです。

ただ、ホルモン治療に入った事もあり、
一般的に子宮内膜症に効くといわれている精油は
エストロゲン様作用があるので
卵巣や子宮に焦点を絞るのではなく、
それ以外の精油でストレス緩和や
血行促進、毒素排出を視野に入れて
セルフケアしていきたいと思います。

今現在
リュープリン投与4週間目に入り、
生理予定日を過ぎても生理が来ないので
卵巣機能は低下しているものと思われます。
まだ更年期のような症状は出ていませんが、
これから徐々に出てくるのかなという感じです。

症状のある片方の卵巣を摘出しても
もう片方の卵巣が卵巣のうしゅになる方も
いらっしゃるようなので
手術が終わっても、気は抜けませんが
体質改善も含め、上手に付き合って
行きたいと思います。

みなさん、いろんなアドバイスありがとうございました。
焦る気持ちが少し取れ、
前向きな気持ちになれましたので
感謝しています。

             ちぃ








ちいさん
私は肝炎で寝たきりになり、食事療法(野菜中心の食事)を中心にいろんな治療法を駆使して治しました。
そのとき、二人の男の子を子育て中でしたし、下の子はまだ乳飲み子でした。
家族用の食事と自分用の食事を用意して食事療法をしました。
なので、無理と言うことはないと思いますよ。
乳製品と豚肉、牛肉はホルモンを攪乱するので、それをやめることを徹底するだけで、ずいぶん違うと思いますよ。(鶏肉外一番マシだそうです)
まずは、体に入ってくる毒を減らすことだと思いますよ。
アロマだけで治すのはかなり無理があると私も思います。
それに治ったら好きなもの食べられるし。

ホルモン剤(以下転載)

乳牛に投与されている“growth hormone”「成長ホルモン」、その中でも問題視されているgenetically engineered rBGH (Recombinant Bovine Growth Hormone). 遺伝子組み換えによって作られた通称rBGHホルモン(ヨーロッパでは、このホルモンには発がん性があると言われている)についてです。
 このホルモンは、牛乳の生産量を著しく増加させる(通常の10%〜40%)ホルモンとして米国化学メーカーのモンサント社(Monsanto Corporation)によって開発され、アメリカでは1993年に承認され、あっと言う間にアメリカの多くの乳牛に投与されることになりました。そのようにして量産された乳製品は、今、バター、チーズ、ヨーグルト、アイスクリームなど様々な形をとって私達の口から入って来ていることになります。
http://www.sweetnet.com/milk.htm

私も、実は、日本で"ソレ"を打つ現場を見たことがある(今では全面的に使用禁止)。"ソレ"とは、「シノベックスS」という薬剤のこと。これは、女性ホルモン由来の成長ホルモンであり、牛の耳根部(耳の付け根)に、注射器状のモノで、打ち込むものである。
 "ソレ"を打ち込むことにより、吉野家ではないが、肉牛を「早く、大きく、安く」仕上げることが、可能なのである。アメリカでは、未だに、多くの肉牛農家で、使用されていると、聞く。
 このホルモン剤にも、当然、副作用が指摘されており、これを打った肉牛の肉を、子供が食べると、男子なのに、胸が大きくなったりするとの報告もある。
 "生産効率"を、全く無視することは、出来ないが、アメリカでも、日本でも、
その生産物が、人間の体に入った場合、どうなるかを、想像して、作ってもら
いたい。目先の利益が、人の健康を冒しているとしたら、非常に、悲しい。
http://www.unlimit517.co.jp/ana200.htm

肉の卸の仕事の方曰く、グリーンコープや薬剤の検査をしている肉しか俺は食べない。違法の薬物も使ってたりするから恐ろしくて食べられない。豚骨の背脂なんて排豚(薬漬け豚)の背脂だから絶対に食べないそうです。
食肉業界の真実http://blog.livedoor.jp/darkm/archives/51303091.html
JAAのインストラクター資格を持ってます。
JAAの講座で、
マージョラム
ヘリクリサム
ブラックペッパー
のブレンドで朝20分下腹部マッサージ
卵巣のう腫が3か月で5センチから2センチになったという方が
いらっしゃいました。

私自身は子宮筋腫もちです。
リフレのサロンをやってますが、忙しくて自分のケアを怠ると筋腫が大きくなってびっくり!

婦人科系の反射区は、かかととくるぶし周辺なので、そのあたりを脚の上部に流すような
感じでトリートメントなさるのも良いかと。

そうそう冷えが一番よくないので、まずフットバスであたためるのもよろしいかと。

きちんとケアしてると筋腫も落ち着いてきますし、いつか完治できないかな〜と
もくろんでいます。

どうぞお大事にわーい(嬉しい顔)
自分の体で実験するにしても、それをちゃんとしたデータに残せないと、それは実験ではなく、単なる無茶にしかなりませんよ。
 どの精油が筋腫に効いたとか、これは良かったというお話はよく聞きますが、多くのお話には、どんな人のどんな症状のどんな程度の人に、どんな使い方をして効いたかと言うところまで明確に伝えられていません。
 また、ひとつは摘出しても、もうひとつは卵巣が残るのですから、残す方への影響も心配です。
 安易に無茶をするよいも、本当に自分で実験しようと思うのなら、ちゃんと効果のあった文献など調べて、自分の体の安全も考えながら行って、他に紹介できる形でデータを残さないと、せっかくの実験も使えないで終わってしまいます。
 お話に出てくるエストロゲン様作用でさえ、説として言われているだけで、本当は明確になっていません。また、効果があったというお話も、精油以外の要因が多くあるものもあり、精油以外の影響が多いケースも見られます。正式な実験でないにしても、ある程度効果を確認できないともったいないですから、あせって方法を決めず、治療に影響が出ない範囲で、作用が明確なところで、ストレスや血流改善の精油を使って行うといいと思います。自分の体調や使った精油、使用法など日記形式でつけておくと、まとめたり確認したりしやすいと思います。
 でも、無茶はせず、おかしいと思ったら、すぐに中断することも大切ですよ。
お返事が大変遅くなりましたが、
3月下旬に無事内視鏡での卵巣のう腫摘出が終わりました。

現在、手術が終わって順調に生理もあり、更年期障害も
回復傾向にあります。
また、何より左の背中の痛みやハリがずいぶん楽になり、
これも卵巣のう腫の影響だったのかなと思っています。

左の卵巣摘出を覚悟しておりましたが、
実際に卵巣を見ると、正常な卵巣にのう腫が
覆いかぶさっていたようで、卵巣も温存することができました。

摘出したのう腫の病理検査も100%良性で、
今後は1年おきの検診でOKと言われています。

アドバイスいただきました、皆様には大変感謝しております。
ありがとうございました。
今後は再発防止のためにも、
体を冷やさない体質改善、心にストレスを溜め込まないように
頑張っていきたいと思います。

ひとまず、お礼とご報告まで。

              ちぃ

手術を無事終えられて良かったですね。
卵巣嚢腫から背中がはったり、わき腹に痛みがでたりすることもありますから、症状が消失したようなら、そのせいだったかも知れません。
 こういう経験は、トリートメントに来られるお客様の症状でも病気が原因になっていたりすることも多いので、貴重な体験として今後に活かされるといいと思います。
はじめまして☆
めぐみと申します。
手術お疲れ様でした。
精神的にも肉体的にも大変だったと思います。
頑張ったちぃさん、沢山のご褒美をあげて下さいね。
睡眠はちゃんととれてますか?
ラベンダーやラベンサラの芳香浴で睡眠が良くなりますよ♪
ラベンダーアングスティフォリアとイランイランのブレンドは、痛みの緩和に優秀と言われてます☆
もしよかったら参考にしてみて下さいね(*^^*)。
ちぃさんの回復を心から応援してます♪
ウッドさん、めぐみさん、コメントありがとうございます。

もともと、よく眠れる体質なのですが、
最近は疲れたなと思ったら早めに休むようにしています。
アロマのレシピもありがとうございます。
ラベンダーはとても好きな香りなので、試してみようと思います。

子宮内膜症は珍しい病気ではないと言われていますよね。
今回の手術が良い経験になるように、
術後の経過も含めて自分のメンテナンスもしっかり
やっていこうと思います。

ありがとうございました。

            ちぃ
手術で回復されたようで良かったですね


セラピストは施術するときに施術する相手のマイナスのエネルギーを貰ってしまうので病気になる場合もあるんです



クラリセージの芳香浴が私はすきで
イライラ系のストレスでなく抑ウツ系のストレスだとラベンダーは逆効果だから


「女性として大切」という場所に病気が出たということは、ローズ、ジャスミン、イランイラン、ローズウッド等の女性向き、女性らしさのアロマもいいかも

ログインすると、残り2件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

代替医療としてのアロマテラピー 更新情報

代替医療としてのアロマテラピーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。