![[公式]ソリティア BATTLE ROYAL](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/4/34/6160434_111s.jpg){kind=logo}
「毛布」
1 がまんづよい毛布に冬を任せている
2 キャメルの毛布月の沙漠を姫として
3 一枚の毛布よ奪う奪われる
4 セミダブルの毛布が広い 自由だな
5 できることできないことがある毛布
6 ねこの踏む毛布ほんわか母の胸
7 プーさんの毛布で眠る里帰り
8 ほどほどの温い毛布は捨てました
9 毛布とはわかり合えると思ってる
10 よれよれの毛布しゃぶって乳離れ
11 わたくしのどんな毛布をかけますか
12 ジャパネットの毛布で夜中起きている
13 今はスランプ毛布にくるまって居よう
14 散文的な毛布見つめる君と僕
15 時雨月 薄い毛布の重ね掛け
16 焼イモを毛布に夫を待っている
17 寝返りし君から毛布を巻き戻す
18 天然キャラもしんどいフリースの毛布
19 毛布からはみだしている左足
20 毛布からもらう励まし「大丈夫」
21 毛布なければ震えているブルース
22 毛布にてあの頃のぬくもり抱きしめる
23 毛布の嘘にくるまって寝てもみる
24 毛布をどうぞ人は冷たい生き物よ
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
1 立冬やそろそろ毛皮出さなくちゃ
2 こわかったことをみんなで笑いたい
3 晩秋のお忘れものの野球帽
4 冬眠をするには早い栗ご飯
5 本店のあたりの紅葉も見ごろ
6 人間の側から眺めこの世とは
7 職業の欄にちんまりフリーター
8 出会いって信号のない交差点
9 山は枯れ世間の風は冷たいし
10 月の輪熊とテデイベアーの間です
11 月が出て仔熊が乳を恋しがる
12 熊狩りに行っております準備中
13 モフモフと熊公の毛皮抱き枕
14 もののけを味方につけて生きのびる
15 どうしよう逃げ方知らず熊と会う
16 爪痕がそもそもを語ろうとする
17 そつのないガイドが連れてくるお店
18 しゃきしゃきと婆が煮炊きの定食屋
19 残念な恰好で西日を浴びる
20 定食を食べにいつもの熊が来る
21 ころんではまた起き上がる青い空
22 お土産の木彫りの熊で五十年
23 うらめしや わしにも生きる権利あり
24 「帰ってこいよ」ここでずうっと待っている
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
1 キラキラ綺麗つまらない夜になる
2 線を描いて冬が落下している
3 綱渡りしている冬の宙ぶらりん
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
5 まるで星が降っているような嘘だ
6 みんなして歌い踊ったコロナ前
7 むらさめの光の露に手をかざす
8 異端者も転生すなるきらきらら
9 泣いていい泣いてこの世のことになる
10 空耳がくすぐっている少女たち
11 群れながら星のシャワーを存分に
12 光のシャワー浴びてますます増す孤独
13 星の降る館ゴッホの筆の跡
14 魂のキラキラにまた会いにいく
15 幸せの影を探してしまうのよ
16 星に濡れあふれてしまいそう私
17 侵入禁止あなた入っちゃいけません
18 星降る街で孤独にあえぐ人の群れ
19 正しいと正しくないの間から
20 中止せず我が家の庭木ルミナリエ
21 冬ざれの星降る夜に君が来て
22 奔流の刹那で隣り合った縁
23 惠みにも裁きにもなる虹の雨
24 騙し絵のからくり探す でくのぼう
ご自身の作をご確認ください。何かありましたらメッセージで
よしのまでお願いします。24日（選評書き込み）ご都合が悪い方は
メッセージでお預かりします。
1 がまんづよい毛布に冬を任せている
2 キャメルの毛布月の沙漠を姫として
3 一枚の毛布よ奪う奪われる
4 セミダブルの毛布が広い 自由だな
5 できることできないことがある毛布
6 ねこの踏む毛布ほんわか母の胸
7 プーさんの毛布で眠る里帰り
8 ほどほどの温い毛布は捨てました
9 毛布とはわかり合えると思ってる
10 よれよれの毛布しゃぶって乳離れ
11 わたくしのどんな毛布をかけますか
12 ジャパネットの毛布で夜中起きている
13 今はスランプ毛布にくるまって居よう
14 散文的な毛布見つめる君と僕
15 時雨月 薄い毛布の重ね掛け
16 焼イモを毛布に夫を待っている
17 寝返りし君から毛布を巻き戻す
18 天然キャラもしんどいフリースの毛布
19 毛布からはみだしている左足
20 毛布からもらう励まし「大丈夫」
21 毛布なければ震えているブルース
22 毛布にてあの頃のぬくもり抱きしめる
23 毛布の嘘にくるまって寝てもみる
24 毛布をどうぞ人は冷たい生き物よ
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
1 立冬やそろそろ毛皮出さなくちゃ
2 こわかったことをみんなで笑いたい
3 晩秋のお忘れものの野球帽
4 冬眠をするには早い栗ご飯
5 本店のあたりの紅葉も見ごろ
6 人間の側から眺めこの世とは
7 職業の欄にちんまりフリーター
8 出会いって信号のない交差点
9 山は枯れ世間の風は冷たいし
10 月の輪熊とテデイベアーの間です
11 月が出て仔熊が乳を恋しがる
12 熊狩りに行っております準備中
13 モフモフと熊公の毛皮抱き枕
14 もののけを味方につけて生きのびる
15 どうしよう逃げ方知らず熊と会う
16 爪痕がそもそもを語ろうとする
17 そつのないガイドが連れてくるお店
18 しゃきしゃきと婆が煮炊きの定食屋
19 残念な恰好で西日を浴びる
20 定食を食べにいつもの熊が来る
21 ころんではまた起き上がる青い空
22 お土産の木彫りの熊で五十年
23 うらめしや わしにも生きる権利あり
24 「帰ってこいよ」ここでずうっと待っている
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
1 キラキラ綺麗つまらない夜になる
2 線を描いて冬が落下している
3 綱渡りしている冬の宙ぶらりん
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
5 まるで星が降っているような嘘だ
6 みんなして歌い踊ったコロナ前
7 むらさめの光の露に手をかざす
8 異端者も転生すなるきらきらら
9 泣いていい泣いてこの世のことになる
10 空耳がくすぐっている少女たち
11 群れながら星のシャワーを存分に
12 光のシャワー浴びてますます増す孤独
13 星の降る館ゴッホの筆の跡
14 魂のキラキラにまた会いにいく
15 幸せの影を探してしまうのよ
16 星に濡れあふれてしまいそう私
17 侵入禁止あなた入っちゃいけません
18 星降る街で孤独にあえぐ人の群れ
19 正しいと正しくないの間から
20 中止せず我が家の庭木ルミナリエ
21 冬ざれの星降る夜に君が来て
22 奔流の刹那で隣り合った縁
23 惠みにも裁きにもなる虹の雨
24 騙し絵のからくり探す でくのぼう
ご自身の作をご確認ください。何かありましたらメッセージで
よしのまでお願いします。24日（選評書き込み）ご都合が悪い方は
メッセージでお預かりします。
|
|
|
|
コメント(12)
いつもありがとうございます。Atryです。
１１月の選句を投稿いたします。
「毛布」
入選4 セミダブルの毛布が広い自由だな
入選11 わたくしのどんな毛布をかけますか
入選20 毛布からもらう励まし「大丈夫」
特選 7 プーさんの毛布で眠る里帰り
４思わず手足が伸びる、心地よい温かさこそ自由の実感。
１１いろんな毛布に日替わりで包まれたい
２０確かに苦しいとき悲しいときに守られ励まされました。
７成人しても実家に帰れば子どもの頃に、ほのぼのします。
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
入選7 職業の欄にちんまりフリーター
入選17 そつのないガイドが連れてくるお店
入選20 定食を食べにいつもの熊が来る
特選8 出会いって信号のない交差点
７写真から「フリーター」という連想と「ちんまり」に思いが伝わります。
１７商売繁盛はガイドに気に入ってもらうのがコツですね。
２０そんなわけないけど、リアルに目に浮かんでしまいユーモラス。
８この写真から「出会い」と「交差点」を導くところがすごい。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
入選17 侵入禁止あなた入っちゃいけません
入選21 冬ざれの星降る夜に君が来て
入選22 奔流の刹那で隣り合った縁
特選6 みんなして歌い踊ったコロナ前
１７イルミネーションが実は警告だったとは。
２１開けたドアの前にゴッホの絵のようです。
２２「刹那」の文字が響きました。
６コロナの年末、しみじみと実感します。
以上です。よろしくお願い申し上げます。
１１月の選句を投稿いたします。
「毛布」
入選4 セミダブルの毛布が広い自由だな
入選11 わたくしのどんな毛布をかけますか
入選20 毛布からもらう励まし「大丈夫」
特選 7 プーさんの毛布で眠る里帰り
４思わず手足が伸びる、心地よい温かさこそ自由の実感。
１１いろんな毛布に日替わりで包まれたい
２０確かに苦しいとき悲しいときに守られ励まされました。
７成人しても実家に帰れば子どもの頃に、ほのぼのします。
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
入選7 職業の欄にちんまりフリーター
入選17 そつのないガイドが連れてくるお店
入選20 定食を食べにいつもの熊が来る
特選8 出会いって信号のない交差点
７写真から「フリーター」という連想と「ちんまり」に思いが伝わります。
１７商売繁盛はガイドに気に入ってもらうのがコツですね。
２０そんなわけないけど、リアルに目に浮かんでしまいユーモラス。
８この写真から「出会い」と「交差点」を導くところがすごい。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
入選17 侵入禁止あなた入っちゃいけません
入選21 冬ざれの星降る夜に君が来て
入選22 奔流の刹那で隣り合った縁
特選6 みんなして歌い踊ったコロナ前
１７イルミネーションが実は警告だったとは。
２１開けたドアの前にゴッホの絵のようです。
２２「刹那」の文字が響きました。
６コロナの年末、しみじみと実感します。
以上です。よろしくお願い申し上げます。
雷公さんからお預かりしました。
【毛布】
9毛布とはわかり合えると思ってる
わたしも毎日なんとかわかり合ってます。
20毛布からもらう励まし「大丈夫」
そんな毛布が欲しいなあ。
ドラエモン毛布。
23毛布の嘘にくるまって寝てもみる
確かにあの温かさは嘘っぽい。
隣にも嘘が寝ているし。
特選
24毛布をどうぞ人は冷たい生き物よ
そうそう人は冷たいのです。
毛布に教わる長ーい夜でした。
【写真A】
14.もののけを味方につけて生きのびる
わたしも、もののけを感じました。
19残念な格好で西日を浴びる
まさにそんな感じです。
己れをみているのかも…
24「帰ってこいよ」ここでずうっと待っている
多分かえりません。
つらいなあ…
特選
16爪痕がそもそもを語ろうとする
半生を語られても困るけど…痛かったのは
わかります。この句は深さを感じました。
【写真B】
9泣いていい泣いてこの世のことになる
このキラキラが涙ですね。
こんな涙を流してみたい。
4ではみなさま旅立ちのお時間です。
えっ天国行きですか。
わたしも乗せて下さいな。
しかしぐちゃぐちゃな五七五がたまりません。
16星に濡れあふれてしまいそう私
情感が津波のように溢れでています。
あぶないあぶない。
特選
2線を描いて冬が落下している
参りました！
この感性は凄い！
【毛布】
9毛布とはわかり合えると思ってる
わたしも毎日なんとかわかり合ってます。
20毛布からもらう励まし「大丈夫」
そんな毛布が欲しいなあ。
ドラエモン毛布。
23毛布の嘘にくるまって寝てもみる
確かにあの温かさは嘘っぽい。
隣にも嘘が寝ているし。
特選
24毛布をどうぞ人は冷たい生き物よ
そうそう人は冷たいのです。
毛布に教わる長ーい夜でした。
【写真A】
14.もののけを味方につけて生きのびる
わたしも、もののけを感じました。
19残念な格好で西日を浴びる
まさにそんな感じです。
己れをみているのかも…
24「帰ってこいよ」ここでずうっと待っている
多分かえりません。
つらいなあ…
特選
16爪痕がそもそもを語ろうとする
半生を語られても困るけど…痛かったのは
わかります。この句は深さを感じました。
【写真B】
9泣いていい泣いてこの世のことになる
このキラキラが涙ですね。
こんな涙を流してみたい。
4ではみなさま旅立ちのお時間です。
えっ天国行きですか。
わたしも乗せて下さいな。
しかしぐちゃぐちゃな五七五がたまりません。
16星に濡れあふれてしまいそう私
情感が津波のように溢れでています。
あぶないあぶない。
特選
2線を描いて冬が落下している
参りました！
この感性は凄い！
「毛布」
入選
1 がまんづよい毛布に冬を任せている
5 できることできないことがある毛布
23 毛布の嘘にくるまって寝てもみる
特選なし
コメント
1/ 長年使っているんでしょうね！
5/ 毛布で涼しくはならないわね。
23/ 温まるなら。でも、信じてはいないのね！
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
入選
4 冬眠をするには早い栗ご飯
8 出会いって信号のない交差点
24 「帰ってこいよ」ここでずうっと待っている
特選
20 定食を食べにいつもの熊が来る
コメント
4/ アラ、冬眠の前に栗ごはんを食べるのですか？
8/ 「人生とはバラを撒き散らしたる道である」と芥川龍之介が上海で呟いたそうです。
偶然も必然も一瞬ですよね。
24/ 吊り下げられたままで…。
特選20/ やってきたら楽しいでしょうね。いつもの熊はオバチャンの想い人。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
入選
1 キラキラ綺麗つまらない夜になる
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
20 中止せず我が家の庭木ルミナリエ
特選
22 奔流の刹那で隣り合った縁
コメント
1/ 大体そんなものですわ。
4/ ハイハイ、星の国へのツアーですか。
20/ コロナごときに遠慮せず、思いっきり光らせましょう。
特選22/ 縁とはそんなものでしょうね！奔流の刹那がいいです。
入選
1 がまんづよい毛布に冬を任せている
5 できることできないことがある毛布
23 毛布の嘘にくるまって寝てもみる
特選なし
コメント
1/ 長年使っているんでしょうね！
5/ 毛布で涼しくはならないわね。
23/ 温まるなら。でも、信じてはいないのね！
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
入選
4 冬眠をするには早い栗ご飯
8 出会いって信号のない交差点
24 「帰ってこいよ」ここでずうっと待っている
特選
20 定食を食べにいつもの熊が来る
コメント
4/ アラ、冬眠の前に栗ごはんを食べるのですか？
8/ 「人生とはバラを撒き散らしたる道である」と芥川龍之介が上海で呟いたそうです。
偶然も必然も一瞬ですよね。
24/ 吊り下げられたままで…。
特選20/ やってきたら楽しいでしょうね。いつもの熊はオバチャンの想い人。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
入選
1 キラキラ綺麗つまらない夜になる
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
20 中止せず我が家の庭木ルミナリエ
特選
22 奔流の刹那で隣り合った縁
コメント
1/ 大体そんなものですわ。
4/ ハイハイ、星の国へのツアーですか。
20/ コロナごときに遠慮せず、思いっきり光らせましょう。
特選22/ 縁とはそんなものでしょうね！奔流の刹那がいいです。
【毛布】
＜入選＞
15 時雨月 薄い毛布の重ね掛け
「時雨月」は陰暦10月の季語。
ここでは「重ね掛け」に生活の細やかさが
伝わっていい。
1 がまんづよい毛布に冬を任せている
なるほどと思う「がまんづよい」が
おもしろい。この視点は
作者独特のもの。
＜特選＞
9 毛布とはわかり合えると思ってる
「毛布」のやわらかさ温かさは
「わかり合える」の表現がぴったり。
ぐっすり眠ろう。
【写真A】
＜入選＞
3 晩秋のお忘れものの野球帽
突然の「野球帽」に驚くが
「晩秋」に重なり
さみしさも含めて今である。
5 本店のあたりの紅葉も見ごろ
「本店」がどこにあるかはわからないが
行ってみたいと思わせる。
一面の紅葉を想像して楽しい。
＜特選＞
14 もののけを味方につけて生きのびる
本当に味方にしないとと思わせる
現在の状況である。
終息のきっかけは何だろう。
【写真B】
＜入選＞
7 むらさめの光の露に手をかざす
「むらさめ」はひとしきり激しく
降ってやむ雨。
描かれた世界が美しい。
22 奔流の刹那で隣り合った縁
「奔流」は勢いの激しい流れ。
つまり今のこと。
助け合って生きるしかない。
＜特選＞
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
「わかりました」と言ってしまいそうな
心境である。写真を見ながら
写真を離れて書く力を感じる。
＜入選＞
15 時雨月 薄い毛布の重ね掛け
「時雨月」は陰暦10月の季語。
ここでは「重ね掛け」に生活の細やかさが
伝わっていい。
1 がまんづよい毛布に冬を任せている
なるほどと思う「がまんづよい」が
おもしろい。この視点は
作者独特のもの。
＜特選＞
9 毛布とはわかり合えると思ってる
「毛布」のやわらかさ温かさは
「わかり合える」の表現がぴったり。
ぐっすり眠ろう。
【写真A】
＜入選＞
3 晩秋のお忘れものの野球帽
突然の「野球帽」に驚くが
「晩秋」に重なり
さみしさも含めて今である。
5 本店のあたりの紅葉も見ごろ
「本店」がどこにあるかはわからないが
行ってみたいと思わせる。
一面の紅葉を想像して楽しい。
＜特選＞
14 もののけを味方につけて生きのびる
本当に味方にしないとと思わせる
現在の状況である。
終息のきっかけは何だろう。
【写真B】
＜入選＞
7 むらさめの光の露に手をかざす
「むらさめ」はひとしきり激しく
降ってやむ雨。
描かれた世界が美しい。
22 奔流の刹那で隣り合った縁
「奔流」は勢いの激しい流れ。
つまり今のこと。
助け合って生きるしかない。
＜特選＞
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
「わかりました」と言ってしまいそうな
心境である。写真を見ながら
写真を離れて書く力を感じる。
「毛布」
19 毛布からはみだしている左足
23 毛布の嘘にくるまって寝てもみる
〈特選〉
9 毛布とはわかり合えると思ってる
19／右足ではなく、左足に意味がありそう
23／ほんわかとした暖かさについつい騙されてしまう
「寝てもみる」が面白い
特選句 ９／長い間一緒にいる。なので・・・。
言わなくても分かり合えていると思ってはいるのですが？？
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
17 そつのないガイドが連れてくるお店
9 山は枯れ世間の風は冷たいし
〈特選〉
5 本店のあたりの紅葉も見ごろ
17／知られていないいいお店に連れて行ってくれるガイド
頼もしい。
9／gotoトラベルもgotoイートもこれからどうなっていくのか
冷たいもんです。
特選句 ５／こちら支店です、本店ではもっと素晴らしい
紅葉が見れそうだ。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
13 星の降る館ゴッホの筆の跡
19 正しいと正しくないの間から
〈特選〉
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
13／ゴッホの「夜のカフェテラス」を思った。
19／隙間に本当がありそうだ。
〈特選〉４あっという間にそんな時間に。この句にドキリとしました。
19 毛布からはみだしている左足
23 毛布の嘘にくるまって寝てもみる
〈特選〉
9 毛布とはわかり合えると思ってる
19／右足ではなく、左足に意味がありそう
23／ほんわかとした暖かさについつい騙されてしまう
「寝てもみる」が面白い
特選句 ９／長い間一緒にいる。なので・・・。
言わなくても分かり合えていると思ってはいるのですが？？
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
17 そつのないガイドが連れてくるお店
9 山は枯れ世間の風は冷たいし
〈特選〉
5 本店のあたりの紅葉も見ごろ
17／知られていないいいお店に連れて行ってくれるガイド
頼もしい。
9／gotoトラベルもgotoイートもこれからどうなっていくのか
冷たいもんです。
特選句 ５／こちら支店です、本店ではもっと素晴らしい
紅葉が見れそうだ。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
13 星の降る館ゴッホの筆の跡
19 正しいと正しくないの間から
〈特選〉
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
13／ゴッホの「夜のカフェテラス」を思った。
19／隙間に本当がありそうだ。
〈特選〉４あっという間にそんな時間に。この句にドキリとしました。
「毛布」
入選
20 毛布からもらう励まし「大丈夫」
13 今はスランプ毛布にくるまって居よう
7 プーさんの毛布で眠る里帰り
特選
21 毛布なければ震えているブルース
２０/「大丈夫」と言ってもらえるともう安心です。心もあたたまります。
１３/閉塞感のある今は、自分を休めることも大切です。
７/懐かしい毛布で眠れる故郷があるありがたさ。
２１/このところ暖かかったですが、また寒さが戻ると余計に身に沁みます。
「ブルース」がいいですね。
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
入選
7 職業の欄にちんまりフリーター
21 ころんではまた起き上がる青い空
8 出会いって信号のない交差点
特選
2 こわかったことをみんなで笑いたい
７/写真からの飛躍がすごいですね。「ちんまり」が効いています。
２１/何度失敗しても起き上がれば晴れてきます。
８/出会いの考え方が新鮮に思いました。
２/こわい思いも過去になれば、みんなで笑える、その笑い声が
聴こえるようです。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
入選
5 まるで星が降っているような嘘だ
10 空耳がくすぐっている少女たち
9 泣いていい泣いてこの世のことになる
特選
16 星に濡れあふれてしまいそう私
５/星が降っているような嘘だったら、きっと美しいでしょう。
１０/「空耳」の登場がとても意外で新鮮です。
９/泣くことを肯定して泣くことを励みに糧にして生きていきたいものです。
１６/星に濡れてみたいです。「あふれてしまいそうな私」はきっと素敵な「私」でしょう。
入選
20 毛布からもらう励まし「大丈夫」
13 今はスランプ毛布にくるまって居よう
7 プーさんの毛布で眠る里帰り
特選
21 毛布なければ震えているブルース
２０/「大丈夫」と言ってもらえるともう安心です。心もあたたまります。
１３/閉塞感のある今は、自分を休めることも大切です。
７/懐かしい毛布で眠れる故郷があるありがたさ。
２１/このところ暖かかったですが、また寒さが戻ると余計に身に沁みます。
「ブルース」がいいですね。
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
入選
7 職業の欄にちんまりフリーター
21 ころんではまた起き上がる青い空
8 出会いって信号のない交差点
特選
2 こわかったことをみんなで笑いたい
７/写真からの飛躍がすごいですね。「ちんまり」が効いています。
２１/何度失敗しても起き上がれば晴れてきます。
８/出会いの考え方が新鮮に思いました。
２/こわい思いも過去になれば、みんなで笑える、その笑い声が
聴こえるようです。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
入選
5 まるで星が降っているような嘘だ
10 空耳がくすぐっている少女たち
9 泣いていい泣いてこの世のことになる
特選
16 星に濡れあふれてしまいそう私
５/星が降っているような嘘だったら、きっと美しいでしょう。
１０/「空耳」の登場がとても意外で新鮮です。
９/泣くことを肯定して泣くことを励みに糧にして生きていきたいものです。
１６/星に濡れてみたいです。「あふれてしまいそうな私」はきっと素敵な「私」でしょう。
「毛布」
入選
9 毛布とはわかり合えると思ってる
虚を突かれました。こんな発想、したことが
ありませんでした。
18 天然キャラもしんどいフリースの毛布
うふふ、今時の繊維事情が垣間見えて
面白い。
24 毛布をどうぞ人は冷たい生き物よ
本当ですね。
どんな毛布に包まったらいいんでしょか。
特選
8 ほどほどの温い毛布は捨てました
生ぬるさから脱却して、キリッとした人生をおくる
覚悟ですね。
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
入選
4 冬眠をするには早い栗ご飯
栗ご飯の季節って中途半端な季節。
冬眠との取合せがいいなあ。
17 そつのないガイドが連れてくるお店
そこそこの贅沢に飽きた人が喜びそうな店を
ちゃんと心得ているガイドに軍配。
19 残念な恰好で西日を浴びる
影さえも 寂しげな夕暮れが目に浮かびます。
特選
8 出会いって信号のない交差点
「信号のない」が出会いの偶然性を的確に
表していて感服しました。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
入選
18 星降る街で孤独にあえぐ人の群れ
群れの中の一人だからもっと孤独が増す
ことがありますね。
9 泣いていい泣いてこの世のことになる
自分自身に言い聞かせている言葉として
癒されました。
特選
15 幸せの影を探してしまうのよ
淋しげなフレーが、そぞろな不安を醸し出していて
心惹かれました。
入選
9 毛布とはわかり合えると思ってる
虚を突かれました。こんな発想、したことが
ありませんでした。
18 天然キャラもしんどいフリースの毛布
うふふ、今時の繊維事情が垣間見えて
面白い。
24 毛布をどうぞ人は冷たい生き物よ
本当ですね。
どんな毛布に包まったらいいんでしょか。
特選
8 ほどほどの温い毛布は捨てました
生ぬるさから脱却して、キリッとした人生をおくる
覚悟ですね。
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
入選
4 冬眠をするには早い栗ご飯
栗ご飯の季節って中途半端な季節。
冬眠との取合せがいいなあ。
17 そつのないガイドが連れてくるお店
そこそこの贅沢に飽きた人が喜びそうな店を
ちゃんと心得ているガイドに軍配。
19 残念な恰好で西日を浴びる
影さえも 寂しげな夕暮れが目に浮かびます。
特選
8 出会いって信号のない交差点
「信号のない」が出会いの偶然性を的確に
表していて感服しました。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
入選
18 星降る街で孤独にあえぐ人の群れ
群れの中の一人だからもっと孤独が増す
ことがありますね。
9 泣いていい泣いてこの世のことになる
自分自身に言い聞かせている言葉として
癒されました。
特選
15 幸せの影を探してしまうのよ
淋しげなフレーが、そぞろな不安を醸し出していて
心惹かれました。
毛布
入選
8 ほどほどの温い毛布は捨てました
9 毛布とはわかり合えると思ってる
23 毛布の嘘にくるまって寝てもみる
特選 なし
8ほどほどの温かさより欲しいものがはっきりしたんですね
9なるほど
23寝てもみる が面白い。術なし？
写真A
入選
17 そつのないガイドが連れてくるお店
19 残念な恰好で西日を浴びる
7 職業の欄にちんまりフリーター
特選
24 「帰ってこいよ」ここでずうっと待っている
17 飛躍がすごい
19 生前からすると・・・
7 現在のこの熊からするとフリーターが面白い
特選
24 黄色いハンカチではないが、郷愁しきり。
写真B
入選
1 キラキラ綺麗つまらない夜になる
14 魂のキラキラにまた会いにいく
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
特選
2 線を描いて冬が落下している
1キラキラ綺麗をつまらないという所が魅力的
14 素直
4 この感覚もニクイ 写真在っての一句という感じで
おおいに写真を逆手に取った
特選
2 やはりこの写真は冷たさを孕んでいる
入選
8 ほどほどの温い毛布は捨てました
9 毛布とはわかり合えると思ってる
23 毛布の嘘にくるまって寝てもみる
特選 なし
8ほどほどの温かさより欲しいものがはっきりしたんですね
9なるほど
23寝てもみる が面白い。術なし？
写真A
入選
17 そつのないガイドが連れてくるお店
19 残念な恰好で西日を浴びる
7 職業の欄にちんまりフリーター
特選
24 「帰ってこいよ」ここでずうっと待っている
17 飛躍がすごい
19 生前からすると・・・
7 現在のこの熊からするとフリーターが面白い
特選
24 黄色いハンカチではないが、郷愁しきり。
写真B
入選
1 キラキラ綺麗つまらない夜になる
14 魂のキラキラにまた会いにいく
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
特選
2 線を描いて冬が落下している
1キラキラ綺麗をつまらないという所が魅力的
14 素直
4 この感覚もニクイ 写真在っての一句という感じで
おおいに写真を逆手に取った
特選
2 やはりこの写真は冷たさを孕んでいる
【毛布】
9 毛布とはわかり合えると思ってる
11 わたくしのどんな毛布をかけますか
20 毛布からもらう励まし「大丈夫」
特選
5 できることできないことがある毛布
9／まだ「思ってる」段階。ほんとにわかり合えるのかどうか。この夜が明けるまでには。
11／どんな毛布でもいいから、はやくかけてあげてください。震えているみたい。
20／１枚の毛布だけが味方。
特選／確かに毛布はけっこう「できる」ヤツであった。あたためたり守ったり隠蔽したり。でもさすがにそれは無理です、みたいなことを押し付けられたりもする。
【写真Aから一句】（熊がいるもの）
17 そつのないガイドが連れてくるお店
18 しゃきしゃきと婆が煮炊きの定食屋
21 ころんではまた起き上がる青い空
特選
16 爪痕がそもそもを語ろうとする
17／客受けテッパンの店をいくつも心得ている熟練のガイド。
18／定食屋を取り仕切るしゃきしゃきとした婆。煮物も旨いが、その婆が漬けたしゃきしゃきの漬物が地味に絶品。
21／写真との距離間がいいなあ。澄んだ秋空が美しい。
特選／ユニークな写真から文学の香りを立ちのぼらせる句。
【写真Bから一句】（キラキラしてるもの）
6 みんなして歌い踊ったコロナ前
19 正しいと正しくないの間から
23 惠みにも裁きにもなる虹の雨
特選
5 まるで星が降っているような嘘だ
6／この写真をみたときすぐに、「あ、密」と思った。
19／さて何が顔を出すのやら。
23／恵か裁きか。打たれてみないとわからない。
特選／写真詠としてはちょっとつき過ぎのきらいもあるも、「嘘だ」のきっぱりがキマっている。
9 毛布とはわかり合えると思ってる
11 わたくしのどんな毛布をかけますか
20 毛布からもらう励まし「大丈夫」
特選
5 できることできないことがある毛布
9／まだ「思ってる」段階。ほんとにわかり合えるのかどうか。この夜が明けるまでには。
11／どんな毛布でもいいから、はやくかけてあげてください。震えているみたい。
20／１枚の毛布だけが味方。
特選／確かに毛布はけっこう「できる」ヤツであった。あたためたり守ったり隠蔽したり。でもさすがにそれは無理です、みたいなことを押し付けられたりもする。
【写真Aから一句】（熊がいるもの）
17 そつのないガイドが連れてくるお店
18 しゃきしゃきと婆が煮炊きの定食屋
21 ころんではまた起き上がる青い空
特選
16 爪痕がそもそもを語ろうとする
17／客受けテッパンの店をいくつも心得ている熟練のガイド。
18／定食屋を取り仕切るしゃきしゃきとした婆。煮物も旨いが、その婆が漬けたしゃきしゃきの漬物が地味に絶品。
21／写真との距離間がいいなあ。澄んだ秋空が美しい。
特選／ユニークな写真から文学の香りを立ちのぼらせる句。
【写真Bから一句】（キラキラしてるもの）
6 みんなして歌い踊ったコロナ前
19 正しいと正しくないの間から
23 惠みにも裁きにもなる虹の雨
特選
5 まるで星が降っているような嘘だ
6／この写真をみたときすぐに、「あ、密」と思った。
19／さて何が顔を出すのやら。
23／恵か裁きか。打たれてみないとわからない。
特選／写真詠としてはちょっとつき過ぎのきらいもあるも、「嘘だ」のきっぱりがキマっている。
【毛布】
9 毛布とはわかり合えると思ってる
13 今はスランプ毛布にくるまって居よう
5 できることできないことがある毛布
9／思い込みかもしれませんが。
13／そういうときは見ざる聞かざる言わざるで.毛布の中に逃避行。.
5／こんなに優しく暖かいのにね。
【写真A】
19 残念な恰好で西日を浴びる
2 こわかったことをみんなで笑いたい
14 もののけを味方につけて生きのびる
19／ビフォアアフターの悲哀になんとも言えない味わい。
2／過去形だから笑いたい。みんなで笑えばなお軽くなる。
14／山に暮らす極意かもしれない。
【写真B】
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
9 泣いていい泣いてこの世のことになる
特選
15 幸せの影を探してしまうのよ
4／「注文の多い料理店」を思い出す。同じ匂いを感じました。
9／泣いていいんだよと大きな許しを得たような。
15／そういう目を持つ人と持たない人。どちらが幸せということでなく。
9 毛布とはわかり合えると思ってる
13 今はスランプ毛布にくるまって居よう
5 できることできないことがある毛布
9／思い込みかもしれませんが。
13／そういうときは見ざる聞かざる言わざるで.毛布の中に逃避行。.
5／こんなに優しく暖かいのにね。
【写真A】
19 残念な恰好で西日を浴びる
2 こわかったことをみんなで笑いたい
14 もののけを味方につけて生きのびる
19／ビフォアアフターの悲哀になんとも言えない味わい。
2／過去形だから笑いたい。みんなで笑えばなお軽くなる。
14／山に暮らす極意かもしれない。
【写真B】
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
9 泣いていい泣いてこの世のことになる
特選
15 幸せの影を探してしまうのよ
4／「注文の多い料理店」を思い出す。同じ匂いを感じました。
9／泣いていいんだよと大きな許しを得たような。
15／そういう目を持つ人と持たない人。どちらが幸せということでなく。
「毛布」
8 ほどほどの温い毛布は捨てました
16 焼イモを毛布に夫を待っている
9 毛布とはわかり合えると思ってる
特選
19 毛布からはみだしている左足
08：ほどほどはつまらない。
16：焼き芋の方が大事。
09：いつもそうとは限らない毛布の暖かさ。
特19：優しさの押しつけは気色悪いと思う左足。
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
17 そつのないガイドが連れてくるお店
5 本店のあたりの紅葉も見ごろ
3 晩秋のお忘れものの野球帽
特選
19 残念な恰好で西日を浴びる
17：グル。
05：本店もその周辺の紅葉もしょぼい。
03：年相応の認知症。
特19：寂しいなあ。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
2 線を描いて冬が落下している
3 綱渡りしている冬の宙ぶらりん
9 泣いていい泣いてこの世のことになる
特選
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
02：キラキラと冬は落ちて来る。
03：もう何とかしないと冬に閉ざされてしまう。
09：泣くほどのことがあって現実になる、教えられる。
特04：では、私の旅立ちに幾人が泣いてくれるやら。
あれ、旅立つのは皆さま？
8 ほどほどの温い毛布は捨てました
16 焼イモを毛布に夫を待っている
9 毛布とはわかり合えると思ってる
特選
19 毛布からはみだしている左足
08：ほどほどはつまらない。
16：焼き芋の方が大事。
09：いつもそうとは限らない毛布の暖かさ。
特19：優しさの押しつけは気色悪いと思う左足。
「写真Aから一句」（熊がいるもの）
17 そつのないガイドが連れてくるお店
5 本店のあたりの紅葉も見ごろ
3 晩秋のお忘れものの野球帽
特選
19 残念な恰好で西日を浴びる
17：グル。
05：本店もその周辺の紅葉もしょぼい。
03：年相応の認知症。
特19：寂しいなあ。
「写真Bから一句」（キラキラしてるもの）
2 線を描いて冬が落下している
3 綱渡りしている冬の宙ぶらりん
9 泣いていい泣いてこの世のことになる
特選
4 ではみなさま旅立ちのお時間です
02：キラキラと冬は落ちて来る。
03：もう何とかしないと冬に閉ざされてしまう。
09：泣くほどのことがあって現実になる、教えられる。
特04：では、私の旅立ちに幾人が泣いてくれるやら。
あれ、旅立つのは皆さま？
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
川柳月組 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
川柳月組のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- お洒落な女の子が好き
- 90013人
- 2位
- 写真を撮るのが好き
- 208277人
- 3位
- 暮らしを楽しむ
- 75464人