超初心者向けCGI講座コミュのエラー(MAILER-DAEMON)の設定の仕方

はじめまして、どうぞ宜しくお願い致します。

通販サイトのメルマガを頼まれて設置したのですが、分からない部分があり困っております。
お忙しいかと思いますが、教えていただければ幸いです。
質問内容はCGI制作・php開発「CGIの匠」の中で配布していますフリーウェア「メールマガジン発行CGIスクリプト　Ver2.0」を使用しているのですが、エラー（MAILER-DAEMON）が受信できません。
現在、エラーで戻ってきたメールはサーバー内を彷徨って負荷をかけていると管理会社から注意がきました。
このフリーウェアにはエラー(MAILER-DAEMON)に関しての設定箇所がありませんでした。
自分でCGIファイル及びplファイルを開き、もしかしたらと思う箇所を弄ってみたりもしましたが、上手くいきませんでした。
どのファイルのどの箇所に記述されているのか・どのように追加するのかを教えていただければと思います。

言語？プログラミング？に関して、ほぼ素人のため、質問自体が分かり辛いかもしれませんがご指導宜しくお願い致します。

コメント(3)

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[2] mixiユーザー 09月08日 02:26

ちょっと該当のプログラムを見てないので、修正個所は分からないのですが、
通常、sendmailの-fオプションとReturn-Path:の設定をして、返却先のメールアドレスを記載することになるかと思います。

oepn(SEND_MAIL, '| /usr/bin/sendmail -f error@domain.name -t');
print SEND_MAIL 'Return-Path: error@domain.name' . "\n");

多分こんな感じかと。

error@domain.nameは、.forwardやらaliasesなどで受信したメールを破棄するような設定にしたり、エラーログを吐いたりする処理にするのが一般的かな？って思います。

と、ここまで書いて結局ダウンロードしちゃいました。。
./lib/subset.plというファイルの48行目辺りでやってるのかな？と思いました（ちょっとしか見てないので間違えてたらスンません。

if (!open(OUTMAIL,"| @mailbun[3] -t")) { &error($!); }
print OUTMAIL "Mime-Version: 1.0\n";

この部分を

if (!open(OUTMAIL,"| @mailbun[3] -t -f " . 'error@domain.name')) { &error($!); }
print OUTMAIL 'Return-Path: error@domain.name' . "\n";
print OUTMAIL "Mime-Version: 1.0\n";

こんな風に変えてみてはいかがでしょうか。

error@domain.nameはよそ様のところのメールを使うと怒られますので、
きちんと管理が出来るメールアドレスが良いかと思います。

[3] mixiユーザー 09月08日 02:29

あ。シングルクォートとダブルクォートの違いに気をつけてください。

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