週間更新！極楽とんぼの吠え魂コミュの５月２５日放送分。

品川庄司・庄司とモーニング娘。藤本美貴の熱愛発覚について。
スッキリ収録前に知った加藤、マネージャーの坊っちゃんをコンビニに走らせる。
正直、うらやましいと思うが、ちょっと前まで庄司はメイクのアシスタントにもフラれていた。
ブーの直系である庄司、節操なくいろんな女に声をかけていた。
加藤はこれを否定。
「こいつだと思った女だけにズドンと行く」派である。
しかし、庄司のように何度もタックルかました成功例を見せられると、
悩まされ、自分の時代は終わった、とも思わされた。
この成功例は「恋愛レボリューションだ」とも。
一筋ではなく、数打ちゃ当たる恋愛理論がまかり通ってしまったら悲しい。
ダメな男でも、本当はちゃんとしていることを、いい女は見ているだろう、と思っていた。
品川は不憫だ。ネタを考えたり、小説を書いたり、一生懸命だが、
カミさんは「喫茶店のおばさん」。
次々とお笑いタレントが大物女性タレントをゲットしていくのを見ると、
正直、結婚を早まったかな、とも思う。
女はよく「面白い人がいい」「やさしい人がいい」と言うが、
本当に「面白い人」や「やさしい人」を選んでいない。
女が男をチョイスする時代になってきている。
だから、女に好かれる行動を取る男がモテるようになる。
でも、それは上辺だけのもので、本質ではない。
結局、本当に「面白い人」や「やさしい人」を選んでいない。
女性リスナーたちは「何言ってんの、カトゥー！」と思っているに違いない。
女を気持ちよくする社会になってしまうのは欧米化への一歩。
そうなると訴訟問題ばかり起きる。
夫婦間でセックスをしないだけで訴えられてしまう欧米の訴訟。
でも、俺は訴えられない。
なぜなら、ちゃんとセックスをしているから。
＜ＣＭ＞
女性リスナーから「加藤、キモい」のメールが来る。
「俺は屈しない！」と激昂する加藤。
世の中は一般の個人レベルでも損得勘定で動きすぎ。
「得を与えてやったら女は喜びますよ！」と。
みんながホスト化してしまうのは良くない。
セックスしたいためだけじゃねぇか、とも。
リスナーのラジオネームに引っかかる。
「バラエティでも陰毛を引っ張ったほうが痛い」
エッチしたいから女に媚びる時代は終わらせる。
「男が包み込むように女を教育してく時代に……テレス、テレス、テレース」
藤本美貴はまだ子供かもしれない。
庄司はいい性格をしているが、結局庄司のことを否定しているかもしれない。
竹内まりやが山下達郎を外見ではなく、才能で選んだことでいい女性に見える。
歌もしみこんでくる。「駅」が好き。
逆に山下達郎にもそれは言えること。
篠山紀信と南沙織、糸井重里と樋口可南子にもそれがいえる。
身の回りでもいい男なのに、モテないヤツが多すぎる。
鈴木工務店も仕事を頑張っているのにモテない。
告白をしたこともない、デリヘルばかり呼んでいる工務店もモテてほしい。
「男にモテようとする女を、男たちは受け入れいているのでは？」
というメールに、断固として反対する加藤。
「男にモテようとする態度を理解して動く女は大嫌い。たまにヨメがするのでキレることがある」
「カトゥーの頭の中は昭和だ」という女性からのメールも。
先週言っていたtotoBIGの100口は全敗。
最高当たったのでも７個（全１４個）。
プリンセステンコーが４等を当てた。
＜ＣＭ＞
「加藤の恋愛観には賛成ですが、クンニはしないんですか？」というメールが届く。
最終的に誠心誠意、クンニをする男がモテる、ということ。
女たちもわかってほしい。
「こっそり、クンニしている相手をのぞいてあげてください。
誠心誠意クンニしている彼は、あなたのことを見ています。
目があったら、本物のクンニだと思ってください。女性に伝えたいのはこれだけです」
好きな女性アナウンサーランキングが発表されたことについて。
フジテレビ・高島彩が１位の理由は、大塚さんの顔にある。
じっくり見ると面白い顔をしている。
その隣のアヤパンのかわいさは引き立つ。大塚効果。大塚マジック。
加藤と「スッキリ！」で一緒の阿部哲子アナウンサーが、ベスト１０にランクインしていないのはなぜか？
「哲子」と書いて「あきこ」と読むが、
出川哲朗の「哲」が入っているのがイメージ悪い。
名前を変えるべき。
「阿部リオン」。
阿部リポーターとも名字がかぶっているので、名字も変えるべき。
「水島リオン」。
「こしきゆり」。
「五代ひめ」ならば、ベスト１０に入るだろう。
＜ＣＭ＞
加藤の恋愛観が「クンニ」落ちだったことに非難轟々。
「今度、嫁と目が合うぞ」とも。
新ハガキコーナー「カラスが来たぞ！」。
（リスナーネタは記載しません。番組・ポッドキャストでお確かめください）
番組で初めて、メールアドレス、住所を呼び込んだことに気づく。
「歌詞魂」コーナーは大塚愛「さくらんぼ」を。
作詞：愛
作曲：愛
朗読：浩次
２コーナーとも短命っぽい。
本日、忙しく寝ていないが、この後、ちょっと寝てから、
小羽の「子供と遊ぶ父親の会」がある。
快晴はジャージにおむつをはいて登校しているが、
それでもジャージにウンコをこびりつけてしまう。
そのため、さらにスラックスみたいなのをはかせられている。
どうしても、「ウンコする」と言わない。
父親の会では綱引きがある。絶対に勝ってくる。