ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

週間更新!極楽とんぼの吠え魂コミュの8月24日放送分。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スペシャルウイークのゲストが、
加藤の入りより1時間前からスタンバっている。
ゲストはキングコングの二人。
1年前、MBSのラジオ番組で共演していた。
順風満帆のキングコングは、役者で言えば「妻夫木聡」ランク。
「オレは石黒賢のランク」と加藤。
執拗に「レギュラーで共演したい」というキングコングに、
「来週から毎週来い」と加藤。
加藤からウソの電話番号を教えられた梶原。
わけのわからないオッサンが電話に出た。
この1年で結婚・出産と様々な体験をした梶原。
計画的にダルビッシュした、と梶原。
「オレらの方がダルビッシュよりダルビッシュだ」と。
ダルビッシュの瞬間は、ビッシュ寸前に「いいだろ?」と嫁に聞いた梶原。
それ以後、ずっとダルビッシュをし続けた。
6打席目あたりで当たった、とも。
加藤の嫁は感じなかったから女の子が産まれた?
加藤はセックスがヘタ?
10月に産まれるので、安産祈願をどうしたらいいのか。
タモリの安産祈願が一番。
テレビではショートバージョンの安産祈願だが、
本気を出すと、10分くらい祈るというタモリ。
神社よりタモリ。その効果は絶大。
本気の安産祈願は汗だくで、バテバテになる。
タモリの問いにも、時々答えなくてはならない。
西野は彼女はいるが、まだ結婚はない。
最近インポ気味の西野。
シコシコはするが、セックスまでの性欲は無くなってきた。
インポ&ホモキャラも確立しようとしている貪欲な西野。
西野の好きな南野陽子が素っ裸にパレオを一枚巻いて待っていても、
くどいたりプロセスを挟むと、セックスまで至らない、と。
きれいなニューハーフに惚れて、電話番号を聞いてしまった西野。
まだ着いているチンポが見たくなって、つい好きになってしまう。
セックスまでは行かないが、興味津々の西野。
みんなに止めてほしい、と願う。
彼女に対しても失礼だ、と一致した意見。
「ニューハーフのポコチン、見たくないですか?」と問いかける西野。
熟女にも興味がある西野。
「あべ静江さんはいけるか?」と加藤。
南野陽子、安藤優子、黒木瞳はいけるが、
阿部知代、山田邦子はいけない。
MBSラジオ時代のリスナーから「西野のラップを聴かせて」という
ハガキが送られてくる。
だだスベリすることを前提として、拒否する西野に、
ラップの催促を促す加藤と梶原。
リスナーはわざわざ歌詞まで書いてきている。
なんとか説得の末、ラップに挑む西野だったが、
単なる雄叫びでしかない。
「こんなんだったっけ?」と加藤。
<CM>
西野のラップにリスナーから大反響が。
「ファンをやめる」「そのラップでエンタの神様に出てください」
「悪ふざけはやめろ」「謝罪しろ」とメールが続々。
ラップでの謝罪を要求する加藤と梶原。
またしてもメチャクチャなラップで謝罪する西野。
「デスメタルかと思った」と加藤。
「キングコング、お互いの良い点・悪い点は?」という質問メール。
梶原は「ラップ」と。良い点でもあり、悪い点でもある。
楽屋でパソコンやってるのは、全部ラップの歌詞を書いている。
ブログも韻を踏んでいるんだろ、と。
加藤は、梶原の嫁と初めて会ったとき、一時間延々と説教したため、
「もう二度と会いたくない」と言われた。
<CM>
やっぱり西野のラップに反響がすごい。
「西野はなめてるのか」「ラップで謝罪になるのか」
「リスナーをバカにするな」「暴動が起きるぞ」
フェイバリットソングのコーナー。
梶原は藤井フミヤの「アナザー・オリオン」。
西野はX JAPANの「フォーエバー・ラブ」。
途中からラップに切り替える西野。
実は加藤がカンペを出して指示していた。
「ラジオ界のハカイダーだ」と。
来週は化けレポート。
残り10秒で再び「HERE WE GO!」を叫ぶ西野。


※この続きをポッドキャストで展開。
次々と批判メールを読み続ける。
ラジオを聞いていないポッドキャストのリスナーに向け、
西野のラップが再び炸裂する。
ものすごい西野いじりに「僕はいじめを受けています」と嘆く西野。
懐かしいテレビ番組「本能のハイキック」の思い出。
母ちゃんの話題から今度は梶原いじりになるが…。




コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

週間更新!極楽とんぼの吠え魂 更新情報

週間更新!極楽とんぼの吠え魂のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング