のっけから登場のゲスト・藤波辰爾。
昨日後楽園ホールで試合してから、あまり寝ていない。
普段から朝のウォーキングが日課という藤波。
体を動かしてからの朝食はうまい。
「マッチョドラゴン」をテレビで見ていた加藤。
「マッチョドラゴン」は最強の称号。
禁じ手になったドラゴンスープレックス、ドラゴンスクリュー、ドラゴンロケット。
全て相手が受け身が取れず、怪我をしたため封印された。
ドラゴンロケットを自爆して頭がパックリ割れた。
現役生活３６年目を迎える藤波、つい先日、３５００試合を達成した。
「お前、平田だろ」事件について言及。
当時はアドリブがきかず、つい喋ってしまったという。
ディック・マードックのケツ出し事件について聞く。
お約束になっていたマードックのケツ出し。
タイツのひもを普段から緩めにしていたマードック。
思い出に残っているのは、アンドレ・ザ・ジャイアント。
ジュニアヘビーだった藤波は、怪我をしそうで、当たるのがイヤだった。
昔は個性的な外人選手が多かった。
今は自由に街頭にポスターも貼れない。
入場時にガウンを着るのは、猪木や馬場、吉村道明らに憧れていたから。
メインエベンターの証という意味合いが強い。
黒タイツは、技や体がしまって見えるから着用している。
長州力との抗争について。
深夜のテレビ中継で当時のVTRを見るが、とても懐かしい。
加藤・藤波の共通点は奥さんの名前が「かおり」。
今でも愛していると照れながら語る藤波。
プロレスを見ていなかったかおり夫人だが、プロレス好きの両親につれられて、凱旋帰国後の藤波と出会う。
試合でケガをした藤波、プロレスを知らないかおり夫人は、お見舞いでかごいっぱいのフルーツを届けてくれたのが非常に印象深かった。
「かおり」と呼べない藤波。
「ドラゴンと呼ばれるのか？」
「かおり」と呼ぶ練習をさせられる藤波。照れながら発声。
＜CM＞
リスナーからの質問コーナー。
緊張の解き方について。
「ゆっくり深呼吸をすること」。
初恋の相手に告白できなかったことを悔やんでいる藤波。
藤波の好きな女性芸能人は？
「大原麗子」とのこと。
城に例えると「彦根城」。
城マニアでも知られる藤波。
一番好きなのは世界遺産にもなった「姫路城」。
今ある城のほとんどは復元したものなので、綺麗すぎる。
荒々しい当時そのままの城が好きだ、とのこと。
石垣の石を献上できなくて、ウスがそのまま残っている城もある、とのこと。
娘の反抗期について。
藤波の娘の反抗期はなかった。
プロレスの技でコミュニケーションをとるなら何がいいか？
「ベアハッグ」
たばこをやめる方法は？
たばこは吸わないが、ここ最近は葉巻を楽しんでいる藤波。
今からやめようと思えば、やめられてしまう藤波。
４１歳の童貞からの手紙。
「ちょっと危なくないですか？」という藤波。
「風俗に誰かがつれていけ」と。
藤波に「藤波さんは自分で（ハンドで）することはあるんですか？」と、
おっかなびっくりに聞いてみるが、流されてしまう。
２２歳で髪の毛が薄くなった人の相談。
「坊主にしろ」と。
武藤の抜け方は早かった。
散髪は奥さんにやってもらっている藤波。
仕事をする気になれないニートからの相談には、
「ダメ！」と一喝。
「初エッチでメガネを外すタイミングはいつ？」との質問。
相手がメガネをかけていたら、キスをする時、強引に外すという藤波。
＜CM＞
伝説の歌「マッチョドラゴン」が流れる。
聞くたびに顔が赤くなるという藤波。
フェイバリットソングは三橋美智也の「古城」。
１時間緊張したという藤波。
最後に「フフーン」の呼吸法について聞く。
藤波にとってプロレスとは「人生の勉強」だと。
昨日後楽園ホールで試合してから、あまり寝ていない。
普段から朝のウォーキングが日課という藤波。
体を動かしてからの朝食はうまい。
「マッチョドラゴン」をテレビで見ていた加藤。
「マッチョドラゴン」は最強の称号。
禁じ手になったドラゴンスープレックス、ドラゴンスクリュー、ドラゴンロケット。
全て相手が受け身が取れず、怪我をしたため封印された。
ドラゴンロケットを自爆して頭がパックリ割れた。
現役生活３６年目を迎える藤波、つい先日、３５００試合を達成した。
「お前、平田だろ」事件について言及。
当時はアドリブがきかず、つい喋ってしまったという。
ディック・マードックのケツ出し事件について聞く。
お約束になっていたマードックのケツ出し。
タイツのひもを普段から緩めにしていたマードック。
思い出に残っているのは、アンドレ・ザ・ジャイアント。
ジュニアヘビーだった藤波は、怪我をしそうで、当たるのがイヤだった。
昔は個性的な外人選手が多かった。
今は自由に街頭にポスターも貼れない。
入場時にガウンを着るのは、猪木や馬場、吉村道明らに憧れていたから。
メインエベンターの証という意味合いが強い。
黒タイツは、技や体がしまって見えるから着用している。
長州力との抗争について。
深夜のテレビ中継で当時のVTRを見るが、とても懐かしい。
加藤・藤波の共通点は奥さんの名前が「かおり」。
今でも愛していると照れながら語る藤波。
プロレスを見ていなかったかおり夫人だが、プロレス好きの両親につれられて、凱旋帰国後の藤波と出会う。
試合でケガをした藤波、プロレスを知らないかおり夫人は、お見舞いでかごいっぱいのフルーツを届けてくれたのが非常に印象深かった。
「かおり」と呼べない藤波。
「ドラゴンと呼ばれるのか？」
「かおり」と呼ぶ練習をさせられる藤波。照れながら発声。
＜CM＞
リスナーからの質問コーナー。
緊張の解き方について。
「ゆっくり深呼吸をすること」。
初恋の相手に告白できなかったことを悔やんでいる藤波。
藤波の好きな女性芸能人は？
「大原麗子」とのこと。
城に例えると「彦根城」。
城マニアでも知られる藤波。
一番好きなのは世界遺産にもなった「姫路城」。
今ある城のほとんどは復元したものなので、綺麗すぎる。
荒々しい当時そのままの城が好きだ、とのこと。
石垣の石を献上できなくて、ウスがそのまま残っている城もある、とのこと。
娘の反抗期について。
藤波の娘の反抗期はなかった。
プロレスの技でコミュニケーションをとるなら何がいいか？
「ベアハッグ」
たばこをやめる方法は？
たばこは吸わないが、ここ最近は葉巻を楽しんでいる藤波。
今からやめようと思えば、やめられてしまう藤波。
４１歳の童貞からの手紙。
「ちょっと危なくないですか？」という藤波。
「風俗に誰かがつれていけ」と。
藤波に「藤波さんは自分で（ハンドで）することはあるんですか？」と、
おっかなびっくりに聞いてみるが、流されてしまう。
２２歳で髪の毛が薄くなった人の相談。
「坊主にしろ」と。
武藤の抜け方は早かった。
散髪は奥さんにやってもらっている藤波。
仕事をする気になれないニートからの相談には、
「ダメ！」と一喝。
「初エッチでメガネを外すタイミングはいつ？」との質問。
相手がメガネをかけていたら、キスをする時、強引に外すという藤波。
＜CM＞
伝説の歌「マッチョドラゴン」が流れる。
聞くたびに顔が赤くなるという藤波。
フェイバリットソングは三橋美智也の「古城」。
１時間緊張したという藤波。
最後に「フフーン」の呼吸法について聞く。
藤波にとってプロレスとは「人生の勉強」だと。
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コメント(4)
ファンだからこそ、フリートーク部分が楽しいんですよね。
実際、私自身も「めちゃイケ」なんかより、
「吠え魂」「サッカーの副音声」が楽しみですもん。
最近はNHKーBSの番組でも持ち味が少しずつ出てきたからか、
楽しく見られるようになりましたけど。
ラジオに関しては、某フリートークが面白くなく、
ハガキが面白い番組とかもありますので、
そんなもんよか、数段上いいなぁとも思います（笑）。
あんまり分析しちゃいけないんだけど、
前は山本が「負」の部分を担当していて、
そこを家族に置き換えるあたりに、なんか悲哀も感じるわけですが。
「吠え魂」については、
フリートーク＋時事メールでの１時間が個人的希望ですね。
ああ、思い出した！
７月から始まるドラマを蹴った話とか、
映画「クロサギ」に出るのか、
誰も聞かないのかな。
まあ、採用はされないと思うけど。
実際、私自身も「めちゃイケ」なんかより、
「吠え魂」「サッカーの副音声」が楽しみですもん。
最近はNHKーBSの番組でも持ち味が少しずつ出てきたからか、
楽しく見られるようになりましたけど。
ラジオに関しては、某フリートークが面白くなく、
ハガキが面白い番組とかもありますので、
そんなもんよか、数段上いいなぁとも思います（笑）。
あんまり分析しちゃいけないんだけど、
前は山本が「負」の部分を担当していて、
そこを家族に置き換えるあたりに、なんか悲哀も感じるわけですが。
「吠え魂」については、
フリートーク＋時事メールでの１時間が個人的希望ですね。
ああ、思い出した！
７月から始まるドラマを蹴った話とか、
映画「クロサギ」に出るのか、
誰も聞かないのかな。
まあ、採用はされないと思うけど。
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