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多文化多言語コスモポリタンコミュのいろんな文化・言語・民族などが混在していて面白い!という場所

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しばらくの間、南米に行っていましたが、トランジットで3日間カナダのトロントによってきました。

いやー、あそこはほんと、いろいろなエスニックグループのエリアが市内に混在し、それがまた独自性を維持し、観光のためではなくライブでそこにその民族の生活があり、楽しもうと思えばエスニックグループエリアのはしごも簡単にでき、市内で世界一周しているようで、かなり面白かったです。みなさんはもう行ったことがあるかもしれませんが、私にはトロント(というかカナダ)が初めてだったので、とても興味深かったです。

世界中にはこのような(このようでなくて違った意味でも)いろんな文化・言語・民族などが混在していて面白い!ところが沢山あると思います。

皆さんが今までに体験された「ここはこういう風で、こういうところが面白いんですよ〜!」というところがありましたら、どんどん教えてください!

ちなみに東京ももっともっと独自の文化を大事にしながらもコスモ地区になったらおもしろいな!そういう風にしたいな!なんて私は思っていたりもします〜。今のままでもかなり面白いですけど、もっと違う要素も入ってきたら興味深いかな〜と。

コメント(4)

最近では割と緩和されましたが、フランスでは以前「フランス語をきちんとしゃべれないヤツは人間扱いされなくても文句は言えない」みたいな風潮があったんですよね。発音・文法などがしっかりしていないと「そんなのフランス語じゃない!」の一言の元に切り捨てられてしまうし、英語をしゃべるなんてもっての外!!!

それに比べて英語圏は寛容ですよね。
発音や文法なんて多少間違っていても言いたいことが伝わればOK!
それだけに、本人は「これが正しい発音」と信じている解りにくい英語って多くないですか?大体出身国または母国語で分けられると思うんですが。。。

いくつか例を挙げると:
インターナショナルスクールのインド人教師に言われた一言:
「シー・ユー・オン・ヴェネスデイ」
・・・『ヴェネスデイ』って何だろう?激しく悩みました。
See you onと言ってるからには次回会うときの状況に関連してるんだろう、と思い時間割表を確認してみるとその先生の次の授業は水曜日。
そうかっWednesdayだったのか!!!
まぁ、確かに。。。言われてみれば・・・そう発音できないこともないけど・・・
インドの方にはWをVに置き換えて発音するクセのある人が多いみたいです。
「ヴェール・アー・ユー・ゴーイング(Where are you going)?」
「ヴァット・イズ・イット(What is it)?」
Etc.

同じくインターナショナルスクールにて、タンザニア人の理科教師の授業でのこと。
始業時間に颯爽と教室に入ってきた先生。教卓に手をついて高らかに宣言されました。
「トゥデイ・ウィ・アー・ゴーイング・トゥ・トーク・アバウト・エナージ!」
????
クラス中の生徒の頭に疑問符。ちょっと怖い先生だったので誰も何も言いませんでしたが、皆頭の中で訴えていたはず
Excuse me, Sir, "what" are we going to talk about??
無言の訴えを感じ取ったのでしょう。教師はチョークを手に取り、黒板に大きく書き出しました。
ENERGY
・・・
ナルホド。そう来たか。。。
そのときの授業の内容はすっぱり忘れてしまいましたが、別方面で一つ賢くなりました。先生、ありがとう。
ひゃ〜!面白いですね!
学校教師でも自分たちの英語なまりのまま行くぞ!って感じで。東京で大阪出身の講師が大阪弁で授業したら、保護者が何か言いそうですもんね。確かに英語ワールドは心が広くていいですよね〜!

タンザニアの都市での多文化で面白い!っていうのはどんなぶぶんですか〜?知識のない私でも、普通にアラブ系やインド系や黒人系など混ざって面白そうだな〜と思いますけれど。実際どんな感じなのでしょうか?
あずさん!

あずさんの挙げるインド風英語の発音例、いいですわぁ〜。

>インドの方にはWをVに置き換えて発音するクセのある人が多いみたいです。

昔の彼氏が当時パキスタン人でもろにそういう発音の人でした。
あ、でも・・・WをVにというよりはVをWにしてたかもしれない・・・。はっ!!記憶があやふや・・・。

でも、ちょっと懐かしくなっちゃった。
ありがとう。(涙)
カリブ海に浮かぶアンチール諸島。
なかでも仏名「サン・マルタン」、オランダ名「ジンド・マールテン」
英名「セント・マーチン」と呼ばれている島。

島の真ん中で仏領と蘭領に分かれているけど、交差点があるだけで検問も何もない国境。
人々は仏領のレストランで食事をした後、オランダ領のカジノで遊ぶのだそうだ。
住んでいるのはアメリカから観光に来てそのまま魅了されてしまった人が多いとのことだったけど、バックグラウンドを聞くと皆ヨーロッパ数カ国の血が入ってる。
もちろん、言語も英仏蘭のほかにスペイン語やドイツ語も普通に聞こえてくる。
あれぞコスモポリタンだと思ったなぁ。

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