セント・オブ・ウ－マンコミュのお薦め映画

小所帯もいいところなので新たなトピックでもと思い書いてみました。

セント・オブ・ウーマンのコミュニティでやる必要があるかないかはなんともいえないですが、お薦め映画紹介です。

お薦め映画紹介

「ライフイズビューティフル」（ヒューマンドラマ）
　　第二次大戦中、ナチスによってユダヤ人の虐待が行われていた。そんな中にみられるある家族の物語。監督・脚本・父親役のロベルト・ベニーニはすごいの一言です。こんなお父さんにボクもなりたい。

「カーリー・スー」（ハートウォームコメディ）
　　定職をもたない父親と小さな娘、それに女弁護士が絡んでおりなすハートウォーミングなコメディです。娘役のアリサン・ポーターの歌声はかわいくて、心があったまります。

今回はこの2作をお薦め。
なにかご意見、お薦め、批評等なんでもかまわないので書き込んじゃってください。
　　

コメント(2)

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[2] mixiユーザー 03月11日 00:02

書き込みありがとうです。

「ザ・ダイバー」興味をもって調べてみたら、見てました。
キューバ・グッティングジュニアにロバート・デニーロですよね。最後の試験？のシーンで不自由なからだで、重い潜水服をきて歩く姿は非常に印象に残っています。

　ただ人種差別って単一民族国家と言われている日本においてはなかなか伝わりづらいテーマですが、この映画は面白かった記憶があります。迫害にも負けず、自分の信念を貫き通すっていうのは本当に困難なことです。ただでさえ、厳しい訓練であるのに、まわりの迫害がある。それでもへこたれず、努力し打ち克っていく姿には心をうたれます。
　そう考えると、舞台・境遇･程度は大きく違いますが、どこかセント・オブ・ウーマンのクリス・オドネルの役と似た精神性というのが感じられる、というのは飛躍させすぎですかね＾＾；　

　「遠い空の向こうに」はおそらく見たことないと思うので、今度機会をみつけて見てみます。

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