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神経経済学コミュの雑談

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先日,茂木健一郎先生のご講演で取り上げられていました.
もっと情報はないでしょうかね….

コメント(8)

複雑系の経済学とか進化経済学とかに関係あるのでしょうか?
どうなんでしょう。
理系大学院で、経済系の勉強をしてますTackと申します。
私の専門はゲームなんですが、最近行動経済学や神経経済学にも興味が湧いてます。

残念ながら、茂木先生の番組は見損なってしまったのですが、
知っている限りで、神経経済学の起こりに関して書きます。
間違ってることも多々あると思いますがご了承ください。

経済学は、もともと超合理的な人間を扱ってました。
ところが、人間の判断は感情に基づくものだから、行動は感情に左右され、必ずしも合理的な行動をとらないだろう。という考え方が出てきました。この考えを元にしたのが「行動経済学」です。
ダニエル・カーネマンとバーノン・スミスがこの行動経済学を確立した功績でノーベル経済学賞を受賞しています。

さらに、この考えを発展させ、行動を揺さぶる感情は、脳のドーパミンなどで決定されるだろう。という考えに基づいたものが、「神経経済学」です。
2003年ぐらいから論文が出始めた、現在発展している学問なので、日本語の文献はまだ無いかと思います。
もっと単純に言うと、行動経済学は経済学と心理学の融合。それに対し、神経経済学は経済学と脳科学の融合だと思います。

Bruno Freyらによる幸せ研究は、Surveyを使うので前者。David Laibsonらによる研究はfMRIを利用するので後者に分類されると思います。

前者は新古典派の枠組みそのものを否定する物ではなく、伝統的な経済学から見ると比較的取り入れやすいと思います、でも神経経済学の結果は、序数的効用など経済学の基礎を疑う物が少なくないのでちょっと融合は難しいかなと思われてる気がします。

神経経済学は新しい学問と言うより、ロビンズ以前に存在したベンサムが提示した快楽計の概念が、技術の進歩によって測定できる可能性ができてきた・・・と言うだけな気がします。
>>peanutさん
教えてくださって、ありがとうございます。
始めまして、natureと申します。
私淑している教授が実験経済学に関わっているので。

昨日からの日経の経済学教室で、特集してますよね。
また、有益な情報をお願いいたします。
すみません、私は素人なのですが、
たまたま以前NYTimesで記事があり、自分のブログにとりあげたことが
ありましたので、リンク先含めご参考になれば。
http://blog.livedoor.jp/letsgododgers/archives/51122009.html

私は仕事がバイヤーなのですが、
「Buyology」という本にも関連した記述がありました。

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