てんみくろんの会コミュのヒーリングペンダント【かぐや姫はトーラス？！】

ヒーリングペンダント「かぐや姫」が創造を開始した時から、その誕生に関わってきた結果、その普及販売を依頼されるところとなり、ご紹介活動の継続を通して今日にいたるまで「かぐや姫」は、眠る時以外ずっとわたしと行動を共にしています。


始めて使用した時の衝撃や心地よさを受け取ることはありませんが、それは「かぐや姫」が創造するエネルギーの修復作用によって自己エネルギーを絶えず修正し続けてくれることで「自己同一化」が起き、違和感が感じられなくなるだけのことであることを知り尽くしているからです。



最近、ご紹介した映画「Ｔｒｉｖｅ（繁栄）」を見た時、衝撃を受けました。


【エネルギーは一方から流れ込み、中央をまわってもう一方の端から出て来ます。　
トーラスは均衡を保ち、自ら調整し常に完全です。
トーラスは自然がすべての規模において使う基本的な形です。　
小さな原子の構造に見られ、竜巻や地球の磁場、銀河全体の構造もそうです。　エネルギーの流れはあらゆる規模でトーラスの形をとります。
そして流れの調和根本には骨格のような構造があり、それがベクトル並行体です。　
１２本の等しいエネルギー線が放射状に広がっていて、車輪のスポークのように中心を固定しています。】



古代科学を基に創造されたヒーリングペンダント「かぐや姫」は、それを身に付けた瞬間からその人のエネルギーバランスを修正し始めます。
それゆえ、上記映画を見始めた時から目が離せなくなり、もしかしてかぐや姫はトーラス・・・？！と感じ始めていました。



「かぐや姫」を「アセンション」という別名で販売されている方が、わたしの胸にあるかぐや姫の写真を撮った時、「かぐや姫」の周囲にリンゴの形のような光が現れたことで、その写真を使用して販売活動をされるようになりました。


その当時、宇宙の法則「トーラス」について無知でしたので、その光が何なのか解らないままでした。



映画「Ｔｈｒｉｖｅ」を見たときから、かぐや姫はトーラスなのかも？との思いが強く心を占めるようになりました。
そして、その意識が決定的になったのは、現在我が家に逗留している謎の整体師さんに何気なく、かぐや姫を御貸しした結果です。



昨年、鳴門のマコトさんから紹介を受けたということで御遍路を続けながら整体をするという謎の整体師さんが小豆島の我が家に来られ、１週間滞在されました。
その後、わたしが開催する四国でのうさと展すべてに出展させてほしいとの言葉をいただき、今回の高松でのうさと展から参加していただくことになりました。
彼の整体は、とても評判がよく、出展された方々は二日間継続で整体をしてもらっていらっしゃいました。



あはは〜、話が少しそれましたが、その彼から静かな声で「そのペンダント、凄いですね。リンゴの形のエネルギーが周囲に広がっていますね。」とぼそりと言われたのです。
驚きました。
彼には、トーラス（リンゴの形）が見えているようでした。


そして確信しました。
やっぱり「かぐや姫はトーラス」だったと〜♪



高松でのうさと展出展のために、彼は４月１２日から小豆島の我が家に今も滞在中で、うさと展が終了した日から、わたしの愛用かぐや姫を彼に貸してあります。
今日、彼から静かな声で「コレ、本当に凄いですよ。首にかけていると、とても楽です。買いたくなってきますよ。」と言われ、【地球と人体は相似象】と話してくださる彼にいろいろ質問してみました。



【かぐや姫をつけていると、自分は渦であり、その渦の中心は地球の渦とからまり、太陽系の中心と絡まり、さらにシリウスや銀河の中心に繋がっていく。
宇宙全体と密接につながっている自分を感じられるし、自分が宇宙そのものになっていく。

人間社会も渦と渦が近づいたり離れたりしており、渦と渦が共振したり、干渉したりしながら、全体を安定させている。
ゆがんだ渦には、ゆがんだ渦が近寄ってくるが、かぐや姫はゆがんだ渦を正してくれる。

天の川銀河とアンドロメダ銀河の渦は正反対の渦回転をしているが、それらが触れ合う時、右回転と左回転の渦は融合して一つの渦となる。
川の流れを見ていると、そのことがよくわかる。　
たくさんの渦がぶつかり合いながらも融合し、澱んでいるところないように大きなうねりとなって流れていく。
人間界で言えば、この正反対の渦がツィンソールなんだと思う。

このような渦回転を続けることで、地の果てまで、きれいな渦が満ちていく。



自分―地球―太陽―宇宙とすべてはトーラスで繋がり続けており、かぐや姫は常時トーラスを形成しつづけることで、それを身につける人の結界を形成し、たとえゆがんだ渦が近寄ってきても、その渦を正してしまう。】




トーラスを二次元に落とした図形が「フラワー　オブ　ライフ」となり、エジプトのオシリス神殿の壁や中国の紫禁城の唐獅子象などに見ることができることは映画「Ｔｈｒｉｖｅ（繁栄）」で紹介されています。

無知無能なわたしは、難しい説明などできませんが、直感で「かぐや姫はトーラス」であることを感じとり、謎の整体師さんからもこころ強い言葉をいただいたことでますます多くの人にかぐや姫を利用していただくことに力を注ぎたいと思っています。


興味のある方は、いつでもご連絡くださいませ。


又、かぐや姫を購入されていて、現在使用していらっしゃらない方は、どうぞ再度かぐや姫を使用し続けてくださいますようお願いいたします。
エネルギー的な衝撃が感じられなくなっているのは、かぐや姫が瞬間ごとに身に付ける人の全体振動を微調整し続けていることを意味します。
最初の大きな感動は、大きく調整が行われた結果であり、その後は結界を作っていますので、微調整になっていることを意味します。


そのような状態になってきた時こそ、かぐや姫は、蘇生するためのエネルギーを取り込み始め共振枠が大きくなっていくように感じます。
いわゆる人生や自己実現がなめらかさや気づきと共に進化していく流れを創出してくれるように感じています。


生きる時空が上昇していく現象を受け取れるようになるのではないでしょうか＾＾



謎の整体師さんを我が家に繋いでくださった鳴門のナマステゲストハウスのまことさんに感謝しています。



今後開催していく各地での「うさと展」には、かぐや姫の無料体験コーナーと共に謎の整体師さんの不思議な技をお楽しみいただけますよ〜♪




地の果てまで、きれいな渦が広がっていくビジョンと共に〜♪