みなみ会館＊映画コミュのこの映画、見逃せません！ 1/3～7

3日(木)より7日(月)まで『グラインドハウス』京都初公開の限定レイトショー！

　　　2 GREAT SHOWS ALL ON ONE PROGRAM！
　B級映画の専門館、土曜オールナイト実施、お車駐車無料、
　　　グラインドハウス京都みなみ会館へようこそ。

昨秋のロードショーで一本づつで見て、なんでアメリカ公開の時と同じ＜フェイク予告付きツインパック版＞が見られへんねん！と、もどかしい気持ちだった皆様へ。
または８月なんばTOHOシネマズでの先行特別限定公開へ行きたくても行けなかった皆様へ。
お待たせ致しました。
これが、京都みなみ会館2008最初のお年玉上映！

さあやっとこさ、やりまっせ！みせまっせ！
これみりゃ正月ボケもシャキッと直りまっせ！
シネコンで見たってもちオッケー、けどなんだか足らんてえのは、スパイス感、上映館、映画館！
遂に決めたアンコール。感性鋭い皆さんファンの、ご参加来館、乞うご期待。
缶々開巻、フィルム巻、並べりゃ一挙11巻。見にくりゃ、快感、３時間。
見たいが肝心、要の銀幕、さあいざ、京都みなみ会館へ！！

新春の夜を彩るすんげー監督たちは：
＊初監督『エル・マリアッチ』から京都初上映して来たロバート・ロドリゲスは、ブルース・ウィルスがメインのポスターも欲しい「プラネット・テラー」に、最高に本編見たいぜ！ダニー・トレホ主演の「マチェーテ」！！！
＊『レザボア・ドックス』以来、再上映必須となってる監督クエンティン・タランティーノは「デス･プルーフ」で消失点へ到達にて大興奮必至！
＊ウド・キアの狂ったナチ将校姿に万歳、ニコラス・ケイジも悪ノリでノリノリはロブ・ゾンビの「ナチ親衛隊の狼女」。
＊まさか！まさか？コレがグルジアからの歌姫ケイティ・メルアのスクリーン・デビューってマジかよっ！？はエドガー・ライトのどんと「Don't/ドント」
＊ナイトで上映した「キャビン・フィーバー」で大喜びしたのも束の間、いまや傑作「ホステル」を手掛けた名手！若き天才イーライ・ロスはやっぱり期待通りそのセンでティム・ロビンスと「感謝祭」！

http://www.rcsmovie.co.jp/minami/2008/g_house/0103.html
上映は、５日間限定、土曜日はレイトとは別に、
西日本初の『デスプルーフ』『プラネット・テラー』見比べ３本立て一挙オールナイト上映。
さあ、“違い”のわかるオトナになれ！！