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手話コミュの【TV】7/23午後6時55分〜水曜スペシャル『〜風の歌が聴きたい〜音のない世界に生きる聴覚障害夫婦の16年』TBS

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私は映画監督の大林宣彦氏が好きで、そちらのコミュからの情報です。

以下、TBSのHPより転載
http://www.tbs.co.jp/program/wedsp_20080723.html

〜風の歌が聴きたい〜音のない世界に生きる聴覚障害夫婦の16年

【みどころ】
「水曜スペシャル」の第一弾は、聴覚障害のある夫婦とその一人息子が前向きに明るく暮らす姿に密着した家族のヒューマンドキュメンタリーを放送する。
TBSでは1992年から97年にかけて聴覚障害のある夫婦、高島良宏さん、久美子さんがトライアスロンに挑戦するドキュメンタリー『風の歌が聴きたい』を放送した。この番組は温かい感動を呼び、同名のタイトルで大林宣彦監督の映画にもなり、多くの人が家族の存在を知ることとなった。
あれから11年。再び高島ファミリーにカメラが密着取材することになった。夫婦は共に46歳、息子の怜音(れお)君も14歳。聞くことと話すことができない父母が愛情を持って育てた子どもはどのように成長したのだろうか…。
過去の取材テープと最新映像を織り交ぜながら家族の16年間を振り返る。
ナレーションを担当するのは高岡早紀。二児の親でもある高岡が母親の目線で優しく語りかける。全国には27万6000人の聴覚障害者がいるという。音のない夫婦の世界をより深く理解してもらうために演出として放送中無音状態を作り、視聴者にも夫婦の感覚を体験していただく。

【内容】
聴覚障害のある高島良宏さんと久美子さんは、福島と函館のろう学校にいる時に文通で知り合った。今のようにパソコンが一般には普及していない時代、お互いの声を聞くことができない二人は手紙で愛を語り合い、共に23歳で結婚する。
1992年、二人はトライアスロンに出会う。過酷な競技に挑戦しながら得られる充実感。生きることの喜びを体感するのに、障害のあるなしは関係ないと気付いていく。
1994年には久美子さんが出産。夫婦は永遠の憧れである「音」の字を名に入れて子どもを怜音(れお)と命名した。わが子の泣き声さえ聞くことができない夫婦の試行錯誤の育児が始まった。言葉を教えられない夫婦は子どもを保育園に通わせる。子どもは自然に言葉と手話を使うようになり、コミニュケーション力を身に付ける。
そして2008年。今回の番組取材のため、スタッフは再び高島家を訪れた。だがそこには、障害を乗り越えて子育てに向かっていた仲のよい家族の姿はなかった。思春期の微妙なすれ違いが家族を離れ離れにしていたのだ。
家族は互いを見つめるため、トライアスロンが行なわれる宮古島に向かう。かつて父母が懸命に挑戦した競技を始めて目の当たりにする息子。選手たちに声援を送りながら家族はそこに何を感じるのだろうか…。

コメント(44)

情報ありがとうございます!☆(^o^)/
情報ありがとうございます!
時間がトライアスロン部の練習とかぶってますが、親に録画頼んどこ♪
予告を見て、楽しみにしていますわーい(嬉しい顔)
健聴者には、計り知れない努力がいった事と思います…

とっても見たいです♪

TBSって、
東海テレビですか?

今番組表見たら、
ヘキサゴンなんですが。

どこでやりますか。
教えていただいてありがとございます。
私、昔そのテレビみました。

すごくよかって、録画して 手話の授業の時に学生さんに見てもらったのを覚えています。今回はその後なんですね。すごく楽しみです。録画します。
高島さんご夫婦と息子さんはNHKの教育TV

みんなの手話に出演してました。私は手話の勉強を始めたばかりで毎週見てましたよ。今夜は録画しながらTV見ます手(パー)
愛知では見れないんですね(∪o∪)。。。
残念!
今、見てますぴかぴか(新しい)
情報提供ありがとうございます(◎′∪`◎)exclamation ×2
愛知では、いつかやらないのですか?(白)
また情報教えて下さいぴかぴか(新しい)
録画が出来てないバッド(下向き矢印)凄い見たかったのにバッド(下向き矢印)すごくショックです泣き顔
教えていただきありがとうございました!

自分は怜音クンと同じ立場です。(手話はほとんどできませんが・・・)

すごく自分に正直になれる番組でした。ご紹介ありがとうございました。
NHK手話講座の家族だったんですねわーい(嬉しい顔)息子の紹介で(聴者)とあったので若いのにすっごく演技で手話を勉強してたんだなぁぴかぴか(新しい)すごいっexclamationて一人で感嘆していました。

うちは状況も違うしまだまだ子どもが小さいですが、手話への考え方、家族のあり方を考えさせられました。

涙。

情報ありがとうございました。
何とか途中から見ることが出来ましたexclamation ×2この放送を手話に全く興味がなかった人や、ろう者と距離をあけて接してる人達に見て欲しいと、とても強く思いましたがまん顔

昔の放送と合わせて、また再放送してくれないかなぴかぴか(新しい)

見てる間ほとんど泣きっぱなしでした涙
なかなか手話が上達しなくて悩んでた私ですが勇気と元気をもらいましたexclamation ×2

情報本当にありがとうございましたexclamation ×2
とても素敵なご家族でしたね(●´∀`●)ぴかぴか(新しい)

手話やろう者うんぬんという以前に家族の絆、温かさを感じ心があたたかくなりました揺れるハート

そしてお父さんがれお君に言った「架け橋になって欲しい」という言葉が強く印象に残っています。


私も「架け橋」になりたい。

そう思いましたほっとした顔
親が聾者だからと言って、子供が、必ず手話を使うかと冷や汗言うと、必ずしもそうではないと、聞いてはいても、現実そうなんだと…痛感しました冷や汗

でも少しづつ怜音君が変わって行ってるのが頼もしかったですわーい(嬉しい顔)
>ヒラコさん

こんばんは。参考までに・・・我が家では基本的に口話でした。

両親同士の会話は手話でした。

なので、自分は親の口の動きを読みながら、会話に参加していくという形でしたね。

自分も両親に対しては口話や簡単な手話で会話してました。
あなたの誇りは
何ですか…
んー・・・・・・
色々と考ぇさせられる箇所がありました

久しぶりに
涙した気がしますたらーっ(汗)

情報ありがとぅござぃます
録画チャンネルを間違えたのか、バラエティー番組が撮れてました。みたかったな。
ナレーションにも字幕がほしかったと思ったのは私だけじゃない気がしますが。「壁なんて最初からないんです」と言うなら、字幕をつけるべき。それから初めて「壁なんて最初からないんです」と言えるんじゃ…
みこっちさんのいう通り、字幕がほしかったですね〜
ただ、手話には字幕つけないで・・・っていうか、要約程度の字幕じゃなくて完璧に訳された字幕・・・をつけてほしかったです。

内容は良かったです。
昨日見ました。

家族、仲間のつながりの深さを素晴らしく思いました。

怜音君のことばが心に残っています。
健聴者でありながら聴覚障がい者の方々が楽しいと言っていました。
私は手話サークルで学んでいますが
出会う聴覚障がいのみんなから励ましをもらえて続けることができています。
怜音君の気持ちが少しは理解できたかなって思っています。
私はケータイのワンセグ機能を使い、途中から見ました。外にいたので音を出せずに見ていましたが、ワンセグには字幕機能があり、ナレーションも一部は表示されたので見易さはありました。
『10年経った今は怜音の声が聞きたい』という言葉が胸に残っています。
あぁ、音のないテレビはこんな感じなのかな?と思いましたが、これを家で音量ゼロで見るのとではおそらく感じ方が違ったであろうと思います。ケータイで見たからこそ字幕が読め、なぜ本編には字幕がないのだろうと疑問にはなりました。視聴者を狭めない番組であるべきだと思います。
ひとちゃん

>出会う聴覚障がいのみんなから励ましをもらえて続けることができています。

私も今、学んでいる立場です。
ほんとに、ろうの方からパワーをもらえている気がします。

放映時間がちょうど手話教室の時間にあたり
授業中に少し観せて頂きました。
地デジ or ケーブル放送での受信のおかげで
字幕付きで観ることができたのですが
自宅だとやはり字幕なしで観るしかなかったでしょうね。

もう数年で地デジへの完全移行ですが
移行にあたり ほとんどの番組が字幕で観ることができるそうなので
これもひとつの新しい時代の幕開けだなぁ と感じました。

残念ながら本編全てを観ることはできませんでしたが
私も コータさん同様
手話はきちんと手元を映して欲しかったな〜。

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