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秘術・前世探査法を生き方の杖にコミュの◆ゆうすけさんは、公卿の姉小路公知の魂と繋がっていた!◆

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ゆうすけさんは、公卿の姉小路公知の魂と繋がっていた!

いつものように香を焚き、心が落ち着いたところで、ゆうすけさんの顔写真と氏名・生年月日の三つを脳に強くインプットし瞑想。ほどなく体外離脱。今から、時空を遡ってゆうすけさんの「新自分発見の旅」にタイムワープ!

 辺り一面、薄い靄がかかる。ン? ここ・・・皇居の近くのようだ。改めてゆうすけさんの氏名と生年月日、それにプロフィルの三つに集中。
 
 あっ、一人の人物が目の前に徐々に姿を現した。身に着けているものからしてこの人物はお公家さんのようだ。
「貴方は何方ですか」と訪ねてみる。相手にはこちらは見えないが、心に感応したらしい。
「公卿の姉小路公知である。心の中で問いかけているそちは何者ゾ?」
「私はお公卿さんに名乗れる程の身分ではありませんし、ご説明申し上げてもなんのことやらご理解はいただけないでしょう。少しお尋ねしたいのですが、お公卿さんは“ゆうすけさんとはどのような繋がりをお持ちなのでしょう?」
「何、ゆうすけ(※本名)とな。ゆうすけとは魂で繋がっておるが・・・」
それを最後まで聞かずに、姉小路公知の体内に潜り込んでみたら、何の抵抗もなくスーッと同化できたので心の奥低を覗いてみた。
間違いない。姉小路公知はゆうすけさんの魂と繋がっている。これで一人は判明した。

 次の人物探査に移る。もう一度、気を静めてゆうすけさんのことに集中してみる。徐々に靄に包まれる。我に返った。ここは何処だ。時空を大分遡ったらしい。
どうやら室町時代の前期か?
ンッ?何かきな臭い臭いがするぞ。あっ、火事だ! よく見ると立派な邸宅が焼けている!
十人ぐらいの人間が入り乱れて叫び声を上げているが、一寸、様子が変だ、どうやら故意に火を放ったらしい。
ということは、この時代で・・・、若しかして・・・武将の赤松満祐の邸宅か?
意識を集中する、集中、集中、集中・・・と、いつの間にか別の場所に居ることに気づく。ここも暗いが、向こうの方に何やら灯りが揺れているようだ。目を凝らしてみると樹木の傍に3つの灯りが見え、その周りで20人程の人間が一様に握り飯をほおばっている。女子供もいる。一族のようだ。
あっ、感応した! 一人の人物が引き寄せられるようにこちらにやってくる! 武具で固め、槍を携えている。薄暗くてよく見えないが、武将のようだ。
意識をその人物に集中し、同化してみる。スーッと入った。念のため心を覗いてみる。 武将の赤松満祐に間違いない、ゆうすけさんの魂と繋がっている! もう問う必要はない。

 こうして、次々と判明した。外国にも魂を跳ばして探ってみた。ゆうすけさんは三つの国に生を享けていた。念のため、最後にあちこちに魂を跳ばしてみたが、どうやら、これで全部、探査が出来たようだ。ホッとしたら急に睡魔が襲ってきた。

 覚醒した。タイムトンネルに入って長旅をしたようだったが、時計を見ると30分ほど経過していた。エネルギーを相当消耗したようで、どっと疲れが出た。だが、忘れないうちに速記文字で書き留めておこう。

 では、ゆうすけさんの前世探査で判明した結果をお知らせしましょう。ゆうすけさんの魂のルーツは2人、その遍歴の過程で登場する人物が6人、そしてダイレクトに繋がっている人物が3人の計11人が判明しました。

 日本では天才的戦術家、江戸中期の画家、公家、ジャーナリスト、守護大名、俳人、浄瑠璃の家元。外国では、イギリスの詩人、オーストリアの天才的作曲家、フランスの作家&軍人、イギリスの軍人&作家。生まれ変わりの国は、日本で7回、イギリス2回、フランス1回、オーストリア1回でした。

 只、珍しいことに、ゆうすけさんの場合、女性としての生は一度も経験していないことです。長年、前世探査をしてきましたが、大概、男に生まれたり、或る時代には女に生まれたりしますので珍しいケースです。尤も、魂を来世に跳ばして、ゆうすけさんの魂の行方を追ってみましたら、来世から暫くは女性としての輪廻転生が始まります。もう、男性としての経験は当分する必要がなく、今度は女性としての経験を重ねていくことになります。女性として出産や育児、妻として、女として、また姑としての経験を積まなければならないのです。こうして生まれ変わる度に、いろいろな経験や体験を魂に刻み付けて向上を図っていくのです。

では、2人の人物を紹介しましょう。

【赤松 満祐】 (1381年〜1441年 
〓室町前期の守護大名で嘉吉の乱を起こした武将〓
赤松義則の長男。左京大夫、大膳大夫を歴任。
1427(応永34)年、将軍・足利義持は義則の遺跡のうち播磨を領地とし、その代官職を弟の貞範の孫・赤松持貞に与えようとした。満祐は怒り自邸を焼き払い、播磨に下った。幕府は追討軍を派遣したが、管領・畠山満家の仲介で事なきを得て、播磨・備前・美作の守護職と惣領職は安堵された。
1428(正長1)年、侍所別当となり、山城に起こった正長の土一揆鎮圧に従事。
また播磨に大規模な土一揆が発生すると急遽下国し、事態を収拾。1441(嘉吉1)年、将軍を足利義教による3ヶ国守護職没収とそれの赤松貞村への付与という風評を知ると義教を自邸に招き、長男・教康に殺させ(嘉吉の乱)、自邸を放火し、播磨に下った。
幕府の追討軍の攻撃を受け城山城に篭ったが、9月、山名持豊軍の総攻撃の前に教康を脱出させ、一族家臣数十人とともに自害した。これにより赤松惣領家は一時、滅亡した。

【姉小路公知】 1839(天保10)年〜1863(文久3)年
〓江戸後期の公家で幕政改革に尽力〓
幕末期の尊皇攘夷派の公卿。姉小路家第18世・左近衛少将公前の長男で、母は中院通繁の娘。
1852(嘉永5)年、14歳で元服し昇殿。1858(安政5)年に従四位下、侍従。安政5ヶ国条約の勅許に反発し、宮廷攘夷派の中心として活躍。1862(文久2)年、攘夷督促の目的で勅使三条実美の副使となり江戸へ下向。
1863年2月、国事参与となり、勅令によって摂津海岸を巡視、海防の実情を調べた。同年5月20日、攘夷決行の協議を終えて皇居退出のとき襲撃され、自邸まで逃れたが殺される。暗殺者の身元は不明。孝明天皇は公知の没後に参議右近衛権中将を贈った。1906(明治39)年に贈正二位。

ゆうすけさんの兄弟にあたる魂は、山田康雄 (『ルパン3世』のルパンの声やクリント・イーストウッドの吹き替えで知られる声優)と、斉藤由貴(映画『恋する女たち』で芸術選奨新人賞を受賞した女優で歌手)の2人です。

 以上がゆうすけさんの前世探査の全てです。私を通じて、“ゆうすけさんは魂に繋がりのある人物をお知りになることが出来たのです。早速、この2人に関する書籍を買い求められ、繰り返しご覧になられることをお奨めします。そして、本を見なくても人物像の細かいところまで覚えることにより、このお二人があなたの生き方の杖となり、また、未だ眠っているかも知れない才能を花開かせる手伝いをしてくれます。
ゆうすけさんの中には、いろいろな歴史上の人物の魂の片割れを受け継いでいますが、この二人の人物の生き方や才能、気質などの影響も大きいのです。

 『秘術・前世探査開運法』とはどのようなものか知っていただくために、時空を遡って魂のルーツを探し当てるまでを紹介しましたが、ご覧になり、まるで三文小説の滑稽な作り話か出来の悪いFSの短編小説のように思われるかも知れませんが、信じてもらうしかないですね。興味本位でこんなことをやっているのではないことをご理解ください。

 私は占術師で昭和36年からの研究と、タウン誌時代に広島に来る歌手やタレント、女優などの一般人との違い(オーラの強弱)、それに産経新聞時代などでの1万人にも上る取材を通じて、その人のしぐさや表情、家言動で大体の運勢傾向を掴み取ることが出来ました。また、本格的な占術を、その人の不幸(事故や病気など)がいつ襲いかかってくるか、不祥事が起きたり犯罪に巻き込まれたり、いつ人生の幕を閉じるか等々を、的確に鑑定することもできるようになったのです。
 また、その人に関わりのあるご先祖や亡くなられた両親や子供、親友などの霊を呼び出して対話させることも可能になったのですが、こうしたことは私のように10余年の長きに亘り、どん底の生活を余儀なくされたり、無学でいつも人に馬鹿にされ底辺で辛酸と悲哀を味わったり、何度も襲ってくる人生の試練を乗り越えた者に対してのみ与えられる、特殊な能力なのかも知れません。それ故、むやみに興味を持ったり関心を寄せたりするものではないことは云うまでもないことです。普通の暮らしをしている大多数の人たちが下手に占いや霊などに興味を持つとロクなことはありません。ただ、『秘術・前世探査開運法』は自分の魂のルーツを知ることにより、より良い人生を歩む為の杖として、また、自分の奥深くに眠っている未だ表に出ていない才能を花開かせるキッカケともなりますので、決して無益なものではありません。ご自分の魂のルーツを知って、それを活かすも殺すも本人次第です。

 今まで長年に亘り、全国各地からの依頼に応じて、『秘術・前世探査開運法』をしてきましたが、全国に沢山いる霊能者の中でも前世を探査できる特殊な能力の持ち主は限られております。占いの中にも前世を占う本が出回っており、『歴史人物占い』などの本が結構売れているようですが、生年月日を元に生まれた日の60干支で歴史上の人物をたった10人に分類しているのみです。
 ご存知のように干支の「干」は甲、乙、丙・・・と全部で10個。「支」の方は、子、丑、寅、卯・・・と全部で12個です。日の干支は2ヶ月で一回りしますから、同じ干支生まれは皆同じことになり、前世とは関係ありません。
 私の行う『秘術・前世探査開運法』は、本人の顔写真と氏名、生年月日の三つが必要で、香を焚き此の三つのデーターを脳に強く刻みつけて瞑想し、タイムトンネルに入り時空を遡って本人の前世・過去生を探査しますので、一般に出回っている占いと混同されないようにお願いします。
 ゆうすけさんの場合も、魂の遍歴で登場する歴史上の人物や最後に辿り着くルーツの人物は全部で11人いましたが、その中の2人の魂のルーツのみを採り上げました。
 本来、前世を探査する人間は、霊能者や霊媒師に限らず、セラピストや医者、占術師など数多くいますが、ほとんどの場合、安くて数万円、人によっては10万円以上も取る者もいます。私の場合は、少しでも生き方の指針の一つとして役立てていただければとの考えで依頼を引き受けておりますので、技術料として1万円ほど戴いておりますが、相場としては最低の料金です。それよりも、後からお礼の手紙をいただくことに喜びを感じます。
 昨年当初から、敢えて『秘術・前世探査開運法』を公開し、グループに参加いただいた方々の前世をタダで看て差し上げるのは、このイスラエルに古くから伝わる秘術を世に知っていただくことと、私の好意以外の何ものでもありません。

 前世については、未だ科学では解明されていないように一般では思われておりますが、この方面の研究は古くから世界各地で進められており、少しづつベールの向こう側が明らかになりつつあります。また、量子力学の分野でも少しづつ解明されつつあり、最近では科学的に生まれ変わりの研究も盛んになってきています。医学博士や精神科医、学者、研究者などが著したこういった関連の書籍も多く出回っておりますので、機会があればご覧になってみてください。
 私がお奨めしたい参考図書として、福島大学経済学部教授の飯田史彦氏の著わした『生きがいの本質』(PHP出版)や、『生きがいのマネジメント』などの生きがいシリーズと、坂本政道著『死後体験』(ハート出版)です。        以上

ゆうすけさん、時間をかけて長文の書き込みをしましたが、どうか以上のことを参考の上、よりよい運を呼び込む努力をされることを願っております。

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