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秘術・前世探査法を生き方の杖にコミュの◆歴史上の人物から、関西@さんの魂のルーツを探る!

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関西@さん

金曜日生まれ(裏:月曜日)
受胎:1959年6月7日(運命数1)
霊座数:7(破壊数2と9)
命宮:坤宮
身宮:艮宮
運命サイクルのスタート:27歳より。

如何なる星の下に・・・・・・・・・(オリエンタル占星術)

関西@さんの生まれ星は、アンドロメダ座のβ星ミラクです。

解説:β星ミラクはアラビア語のアル・マラク(腰)で、ギリシャ神話のアンドロメダ王妃の腰部にあたる星で、この星を一言で言い表すと〈魔法使いの王妃〉と呼ばれています。ちょうど、M31大星雲とM33星雲の真ん中に位置。
アンドロメダ座は、11月の中旬頃に天頂の空に出現する星座で渦状星雲(アンドロメダ座大星雲)があります。この星雲はおよそ230万光年離れた小宇宙の一つです。銀河系が直系10万光年ですから、いかに遠い星かおわかりでしょう。
古代アラビアでは、この星をバトン・アル・フート(魚の腹)と呼んでいました。魚の姿に見たものですが、今日の魚座ではありません。この部分はインドでは「魚宮」といいます。星象は小艇、桝形星ともいいます。

今後の人生:このβ星ミラク生まれの関西@さんは、中年に一時挫折しますが、晩年に向かうほど展望も開けて、いずれは目標の地位につき、晩年は安泰の暗示です。
尚、この星の下に生まれた人は、全般的に身体は丈夫で長命の相ですが、薬物やアルコールなどの中毒で死亡する人や、自殺をする人も見受けられますので、たとえ、一時挫折することはあっても、乗り越えていってほしいものです。何らかの地位を受け継ぐでしょう。


関西@さんの前世を探る!
 
 では、関西@さんは、歴史上の人物の誰と誰から魂でつながっているのか探査してみましょう。
 例によって香を焚き心が落ち着いたところで関西@さんの誕生月日と本名、お顔を脳に強くインプットし瞑想。ほどなく幽体離脱して4次元の世界に。ここから時空を遡り、関西@さんに成り代わって「新自分発見の旅にタイムスリップ!

 一時、辺り一面が靄に包まれていたが、徐々に靄が消えていき、三次元の世界とは比べようもない風景が目の前に展開する。見慣れている光景だが、しばし空中に静止したまま眺める。美しい山や川、野原・・・。
 向こうには点々と家も見え、その近くでは、家人たちが何事かしている。そーっと近寄ってみると、大人も子供もきれいなオーラに包まれて、楽しそうな表情だ。また、あちこちで馬や羊たちがのんびりと草を食んでいる。
 とても懐かしく、心の故郷に戻った気分だ。庭の周りの色とりどりのきれいな花に、ちっちゃな妖精たちが飛び回ったり戯れている。こっちの気配を感じて振り向いた。にっこりと微笑んでくれた。
 樹木も青々と繁り何の実か知らないが可愛い実を沢山つけている。爽やかな風に乗ってどこからか讃歌が聴こえてきた。いつもの如く生命の息吹が感じられ、なにもかもが素晴らしい光景だ。
 今、地球では人間たちの無分別と我欲のために各地で環境破壊が進み、生態系も狂ってきているのに、ここは何もかもが光り輝いている世界だ。
 ひと時、あちこちを飛び回っていたが、ここはまだ4次元と5次元の世界だ。まだ時空を遡らなければならない。もう一度、脇永一さんのことを念じながら、上へ上へと飛翔した。徐々に辺りの光景が変わっていき、光に包まれてきた。
 その光の中で乱舞するかのようなシャボン玉のような泡か透明の風船のようなものが一杯浮遊しているが、その中に魂が入っているのだ。妙なる光景と言うか、見ていると、中に入っている一つひとつの魂が人の姿に変わったり、また魂に戻ったりしている。いつ見ても不思議な光景である。この無数の泡の中をひたすら飛翔していくと辺り一面が光の海の中に。
 と、遥か向こうの方に、眩いばかりの光球から放射状の光が放たれている。この光景は表現のしようがない素晴らしい光景だ。 その光と共に無数の泡が四方に散っている。もうこれ以上は近寄れない。引き返して泡が少しまばらになった辺りを浮遊してみた。
 関西@さんに意識を集中して、泡(魂)に呼びかけてみた。肉体を伴っていたら、それこそ永久に探し当てることは出来ないが、肉体を脱ぎ捨て今は魂だけの存在なので、無数の魂が入っている一つひとつの泡の中の魂と感応するのはたやすいことだ。
 しばらくすると感応しはじめた。呼びかけに応えてくれたのだ。それもあちこちから心に感応してくる。感応してくるそれぞれの魂に向って、関西@さんの情報を元に繋がりがあるか問いかけてみた。すると、目の前には計7つもの泡(魂)が現れた。そして、それぞれの魂から関西@さんと繋がりのあることが確認できた。
が、数が少ないので漏れているのかと思い、もう一度呼びかけてみたが感応はなかった。
 今まで多くの方たちの前世を探査してきたが、7つだけというのはあまり例がない。誰でも数え切れないほどの生まれ変わりを繰り返しているが、関西@さんの場合は、その多くの生まれ変わりの中で歴史上の人物の魂とつながっているのは7回ということになる。
 ただし、数は少なくても、皆、錚々たる人物である。
言い換えれば関西@さんは、魂のルーツの数は少なくても、世に大きな影響を与えている人物の分魂である。

 さて、各々の魂が歴史上の人物の誰であるかは判ったが、これで終りではないのだ。今から、それらの魂が地球に生を享けていた国や時代にタイムワープして、魂のルーツ探しをすることの了解を得たのである。
 実際に肉体を纏っていた時代にタイムワープして、彼らを探して肉体の中に入り込んで、最終確認しなければならない。本人たちに会ったとしても肉体を纏っているので、本人たちには私の魂が既に彼らの魂と会ってきたことは知る由もない。
 一つひとつの魂に心を集中してタイムワープした。そして、一人ひとりの魂に会い、魂に同化してきた。その結果、脇永一さんの魂のルーツ、遍歴で登場する人物の魂、それに関西@さんの魂にダイレクトに結びつく魂のルーツであることが間違いでないことが確認できた。
 瞑想から覚めて時計を見ると、25分余りの時間だった。ドッと疲れが出たがまだ横になるわけにはいかない。探査してきた結果を忘れないうちに速記文字で書きとめていく。
 では、関西@さんの前世探査で判明したことを次に書いていこう。

関西@さんの魂のルーツ:見識と権謀でのし上がった戦国の大大名、イタリアの物理学&天文学者の計2人。

その魂のルーツに至る遍歴の過程で登場する魂:スイス生まれのフランスの革命家、ロマン主義的作風で知られる日本人洋画家、大財閥の基礎を確立した実業家(日本人)の計3人。

関西@さんとダイレクトにつながる魂:室町期の僧侶、フランスの印象主義音楽作曲家の計2人。


〓関西@さんのダイレクトにつながる歴史上の人物〓

【連如】1415(応永22)年〜1499(明応8)年 

室町期の浄土真宗僧侶で、一代にして本願寺教団の確固たる地位を築いた。
本願寺第7世存如の長男。名は兼寿。号は信証院。本願寺第8世。
1420(応永27)年 生母に別れ、幼くして当時不振の本願寺教団を再興する志を立てたといわれる。
1431(永享3)年 17歳で広橋兼卿に養育され青蓮院で得度。宗学を父から受けたほかは独学。
1447(文安4)年 初めて東国に行き、
1449(宝徳1)年 東北を巡り宗祖親鸞の遺跡を回った。
1457(長禄1)年 父存如が没し、第8世を嗣ぐ。その教えは「王法為本」を説いて、現世権力との対立をさけた。近江に教線を張ったが、
1465(寛正6)年 本願寺は叡山衆徒の破却に遭い、その後、近江国大津南別所に留まり、興福寺別当大乗院経覚の支持を受けて、1471(文明3)年 越後国吉崎に坊舎
を建立し、教化活動を展開し、広い民衆の支持を得た。多くの「御文章」(御文)を作って宗義を一般大衆に広め、宗祖の正信念仏偈を和讃にして、儀式を簡略化すうことに努めた。
そのために奥州からも門徒が集まり、宗門再興に成功し、吉崎には門前町が形成された。
1474年 越後国高田専修寺信徒の国守富樫氏に攻められ坊舎を失い、やがて京都山科に寺地を設け、1481年に山科本願寺を再興。その豪壮なことは当時の人々を驚かした。
この頃から仏光寺経豪・証誠寺善鎮・錦織寺勝慧らが活躍し、本願寺教団の隆盛をみるに至った。
1489(延徳1)年 75歳で子の実如に住持職を譲り、
1496(明応5)年 大阪石山に坊舎を造った。


兄弟魂:ジャンボ・鶴田 1951年〜年日本プロレスを代表するレスラー。

〓関西@さんの魂のルーツに至る遍歴の過程で登場する人物〓
【青木繁】1882年〜1911年 

色彩豊かなロマン主義的作風で知られる『海の幸』の、明治期の洋画家。久留米生まれ。
1899年 上京。小山正太郎の不同舎に入る。
1903年 白馬会展に〈黄泉比良坂〉など日本神話に取材した画稿を出品。第一回目の白馬賞を受賞。
1904年 東京美術学校西洋画科選科卒。この年、〈海の幸〉の作品と、
1907年 〈わだつみのいろこの宮〉は大きな反響を呼んだ。
のち九州を放浪し、39歳で病没。
美しい色調とロマン的な作風は、明治浪漫主義の絵画表現として近代日本美術の貴重な収穫となった。 以上


 3ヶ月後に、関西@さんの魂のルーツの超ビッグな二人をお教えしますが、この二人からは時代の流れを見る先見力と、マネー・メイキングの手腕を受け継いでおられます。苦難の人生が待ち受けていますが、晩年に才能が開花し、大きなことをやり遂げるようです。

 以上、関西@さんの魂とダイレクトに結びつく人物と、魂のルーツに至るまでの遍歴の過程で登場する人物の各一人を簡略に紹介しましたが、詳しくはネットで検索したり図書館で調べてください。

 この『秘術・前世探査開運法』を関西@さんの今後の“人生の道標”とするために、二人の人物像や伝記、物語、小説、作品などを購入し、繰り返し精読に努めてください。読み進むにつれ、他の人が読む以上に共感し、ご自分を重ね合わせることができるようになるでしょう。
 何度も熟読玩味し、本を見なくても人物像がしっかりとイメージできるようになった時点から、霊験が働き、関西@一さんを護ってくれるようになります。また、今後の人生で難題や困難にぶつかろうとも、不思議なことですが啓示を得られたり、解決の糸口のヒントも得られます。しかも未だ眠っているであろう才能を開花させる手伝いもしてくれます。 これこそが、イスラエルに古くから伝わる『秘術・前世探査開運法』なのです。

 尚、生まれ変わりを科学的に解き明かした福島大学経済学部教授の、飯田史彦著『生きがいの創造』『生きがいのマネジメント』『生きがいの本質』(CD付き・PHP出版社)などもご覧になってください。これらはネット書店のアマゾンでも取り扱っていますし、書店でも容易に見つけることができます。
後は関西@さんの即、実行あるのみです!

この記事へのコメント(投稿順)

関西@
詳しい解説ありがとうございます

>中年に一時挫折しますが

今がその時期なのかもしれませんが(笑)晩年はよさそうなので、3ケ月後の報告を楽しみにそれまで
この2人の人物を勉強させていただきます。

すみよ
関西@さんは仲良しなので、晩年に
栄える事を聞いてうれしいです。
関西@さん、がんばってね。(笑)

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