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秘術・前世探査法を生き方の杖にコミュの歴史上の人物からニャントロさんの魂のルーツを探る!

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ニャントロさんの前世を探査する!

いつものように香を焚き、心が落ち着いたところでニャントロさんの情報を脳に強くインプットし、瞑想。ほどなくして体外離脱・・・。
これから時空を遡って、ニャントロさんに成り代わって「新自分発見の旅」にタイムワープ!

4次元世界の草原で幾人かの天使に会い、またたくさんの妖精たちから癒しの笑顔をもらい、5次元の世界へ。
この5次元の世界は光の世界だ。乱舞し浮遊する無数の半透明の泡(この中で淡い光を放ち、球形になったり胎児の姿になったり絶えず変化している)の中に入り、ニャントロさんにつながりのある魂に呼びかける。
しばらくすると一つ二つと反応があった!
感じた!
と、同時に幾つかの泡(魂)が目の前に現れた。
数えてみると、全部で九つ。
それらがニャントロさんの魂に繋がりのある魂かどうか、念のため泡の中へスーッと入り、魂に同化してみた。全く抵抗なく次々と同化出来た。間違いない!
それぞれの魂の了解を得て、その魂が肉体を持っていた時代に跳んだ。そして幾つかの歴史の真只中を遡り次々と探し当てた。
しっかりと心に刻んで・・・そして覚醒した。時計を見ると30分ほどの時間だった。
疲れた。が、横になるわけにはいかない。
忘れぬうちに、「探査手控えノート」に速記文字で控える。

では、判明した詳細をお教えしましょう。

〇魂のルーツ:謀略の将として名高い戦国武将、天才的戦術家&名将の戦国大名、スコットランド女王、偉大な宗教者の計4人。

〇遍歴の過程で登場する魂:イギリスの哲学者、ドイツの宗教哲学者、イギリスの政治家で歴史家、ロシアの地理学者&理論家の計4人。

〇ダイレクトにつながる魂のルーツ:歌人&作家。

ご覧のように、ニャントロさんは全部で9人の歴史に名を残した人物が判明しました。
お一人お一人の名を挙げると皆、錚々たる人物ばかりです。

9人のうち、お一人だけが女性。輪廻転生の国別では、日本以外にスコットランド、イギリス、ドイツ、ロシアの4ヶ国です。

数え切れない生まれ変わりの中で、上記9人の人物とは何らかの強い結びつきを持っていて、それぞれの時代にそれらの人物から影響を受けていたことになります。
例えば、兄弟・身内、親戚であったり、一族郎党で身近に仕える家臣であったり、同じ目的を持った同好の士であったり、活動や運動を共にしていたり、または、友達であったりしていたということです。
但し、現代に生を享けている私たちはこれらの魂のルーツの分魂ですので、世の中には私たちと魂のルーツを同じにする人たちは沢山います。これを分魂と言っています。
分かりやすく言いますと、ダイレクトに直結している魂やルーツは幹、遍歴の過程で登場する魂は枝、そして各々の枝に生えている葉っぱが我々、同じ幹から幾つも出ている枝が系列魂です。兄弟魂は、幹も枝も同じルーツの魂のルーツを持ち、遍歴の魂も一緒だということです。
枝にきれいな青々とした葉っぱや実、きれいな花を咲かせるのは、私たち自身の思考と感情、言動・表情の如何によります。
分魂は、孫悟空が頭の毛を一掴み抜いてプッと吹きかけると、一本一本の髪の毛が小さな孫悟空とり敵に跳びかかっていく、あれです。つまり、分魂とは分身のことです。

では、ニャントロさんの前世探査で判明した人物の中から二人程お教えしましょう。

【毛利元就】 1497年〜1571年
数多くの戦いを勝ち抜き、中国地方の覇王となった謀略の武将。
元就は、乱世の常として謀に明け暮れた生涯であった。その才能は戦国の群雄の中でも群を抜いていた。
正直者の長男・隆元に対して「はかりごとの多きは勝ち、少なきは負けると兵書にあるとおり、ひとえにひとえに武略・計略・調略が必要である」と諭している。
それゆえ日常生活に於いても苦労人特有の用心深さがある。
祖父・父・兄が酒の害により早死にしたことで酒を飲まず、平素から食養生に心がけ、そのために体質強健・精力旺盛で、当時としては長寿といえる75歳まで生きられた。
子孫繁栄を願った彼は、戦国武将としては品行方正に近く、また家族にも恵まれた。
隆元・元春・隆景は特に優秀な息子で、この3人を病床の枕元に呼び、3本の矢を取り揃え「これを一本づつ折れば、わけなく折れるが、一束にして一気に折ろうとしても安易に折れるものではない。だから、おまえたちも一味同心の思いをなせば、他から打ち破られるおそれもあるまい」と兄弟の結束を遺言した。連歌や和歌にも優れ、文才もあった。
安芸国(広島県)の地頭から一代にして才覚と槍一筋で成り上がり、謀略の限りを尽くし、中国の覇王となった彼である。

【長塚節】 1879年〜1915年 
歌人、作家。茨城県生まれ。正岡子規に師事して短歌、写生文を学び、“アララギ”同人となって、万葉調の写生歌を詠む。
また夏目漱石の推挙で長編『土』を東京朝日新聞に連載。1914年〜1915年に連作で『鍼の如く』を発表。全集もある。

系列魂:ミハエル・A・ショーロホフ 『静かなるドン』『ひらかれた処女地』で知られる旧ソ連の小説家で、ノーベル文学賞受賞。 
系列・兄弟魂:市川猿之助(3代) 1939年〜 宙吊りで知られる現代歌舞伎俳優で、『ヤマトタケル』『リューオー』で新ジャンルに挑戦した。
系列・兄弟魂:落合博満 1953年〜 プロ野球監督。 

ニャントロさんの兄弟魂:やまもと寛斎 
1944年〜 ファッション・デザイナー。

 毛利元就の人物像や彼を主人公とした小説は沢山ありますので何冊か購入して、細部に至るまで精読し、何でも知っているぐらいに熟知してください。長塚節については図書館やネットなどで検索して関連書籍を購入してください。

人は誰でも両親がいて祖父母がいます。その両親から遺伝子を受け継いでいますが、魂のルーツや遍歴の過程で登場する人物、それにダイレクトに繋がる人物等から夫々、生き方や才能、性格、気質なども受け継いでおり、両親の遺伝子とそれらが混ざり合ってニャントロさんという一人の人格を形成しているのです。
前世探査で登場する人物の数は人により全て違っています。尤も、幾人も登場する訳ですから、中には魂のルーツを同じくする人もいますが、生年月日が違い顔も違い、名前も違いますので、組み合わせは100人が100人とも全部違います。

 ニャントロさんは私を通じて、人生の杖ともなるべき宝を手に入れられました。後は、毛利元就と長塚節についてしっかりと把握していただくことです。人物像の生涯の細部に至るまで、本なしでも思い出せるようなった暁には、難題や困難、苦労、試練に直面した時に霊験が得られ、また護ってもらえますし、必要な場合は啓示も得られます。
また、未だ眠っているであろう才能を引き出すことも手伝ってくれます。
座右の書とすることにより、今後に於ける人生を歩む為の杖とも成り得ますので、即、実行あるのみです。これがイスラエルに古くから伝わる『秘術・前世探査開運法』なのです。お分かりになりましたでしょうか?

 尚、私が何故に前世探査ができるようになったかを参考までに書き添えておきます。私を信頼していただいて、前世探査の開運法を実行されることを望みます。
 本来なら、優れた霊能者と言えども瞑想してすぐに幽体離脱することはたやすいことではありません。
 またいくら厳しい修行をしたところで簡単に幽体離脱など出来る筈はありませんが、私にはそれができるのです。瞑想に入れば難なく幽体離脱が始まります。
 スエーデン・ボルグやアメリカのエドガー・ケイシーと同じように、私にも時空を遡ったり過去の歴史の真只中に飛び込んだり、霊界や4次元、5次元といった異次元の世界に出入りが許されています。また、フランスの彼の有名なノストラダムスのように、ホロスコープを机上に広げ、意識を集中して未来を覗くこともできます。
 彼らと違う点と言えば、ベッドに横たわって催眠状態に入るのではなく、座禅を組んで瞑想するところが異なっているだけ。
 常識ではとても考えられないでしょうが、目には見えずとも確かに霊界は存在しますし、「人間、死ねばそれで終わり」というのではなく、何度も輪廻転生をし、気が遠くなるほどの生まれ変わりを繰り返しているのです。
幸い、近年、多くの学者や医学者、科学者たちによって研究され、また量子力学の分野でも霊界の存在が少しづつ解明されつつあることは喜ばしいことです。
 
 私自身が霊界や異次元の世界に自由に出入り出来るようになったのは、
一、原爆の洗礼を受け、阿鼻叫喚の地獄と化したヒロシマを目の当たりにし、自身も放射能を大量に浴びたこと。
一、一瞬のうちに廃墟と化し、瓦礫に埋まっている死体や黒こげの遺体など、大人に混じってそれらの死体を焼いたり埋葬などの片づけを手伝ったこと。
一、戦後10年間は乞食同然の生活を余儀なくされたこと。
一、幾度もの死の危機に瀕しながらも、その都度、天佑が働いて危機一髪のところで助かったこと、それによりいつしか死に対しての恐怖が薄らぎ、死を超越できたこと。
一、昭和56年に広島大学白菊会に自分の死後の遺体を献体する手続きを済ませたこと。
一、20幾つもの転職の繰り返しで悲哀を舐めたこと
等々、
まさに天に試されているかのように波乱万丈の人生で、“不思議”と“奇跡”により私の今日があるのです。

 昔、産経新聞に在籍中の昭和56年に、広島大学歯学部の松島竜太郎名誉教授を取材したことでお付き合いをいただくようになり、教授がライフワークとしておられる運命占術や秘術・秘伝、前世探査、輪廻転生、霊界などいろいろと手ほどきを受け、一子相伝の形で伝授していただくことができたのでした。
その後、断食や滝行など厳しい修行の末、これらの秘術・秘伝を会得。また、広島大学白菊会に献体の手続きを済ませて以降は、今後の人生は神の思し召しで命をいただいていると考え、金銭欲も物質欲も失せ、10年前には色欲も絶ちました。
 こうした経緯により、人には見えないものが見え、霊界をはじめとした異次元の世界にも入ることが許されたのです。
 霊を降ろしての対話なども可能になり、前世探査では過去に遡り古今東西の人物と会うことができ、また、あらゆる国へも幽体として、また魂を跳ばして行けるようになったのです。無論、未来に魂を跳ばして未来の出来事も垣間見ることもできます。  

最後に一言しておきます。
普通に生まれ、あまり浮き沈みもなく成長し、普通に結婚して、普通に暮らしている一般の人たちが興味本位にこうした世界に足を踏み入れることは危険です。精神がおかしくなったり、対人関係や生活に支障をきたします。
前世探査の方法には、ギリシャやエジプト、イスラエル、インドなど幾つかあり、皆、秘儀であり、秘術です。やり方は全部違います。
世間の現在、私を含めて前世を探査出来る人間は日本では10人程います。但し、前世を探査するといっても、霊能や霊媒、霊感とは違いますし、占いによる前世探査でもありませんので、それらのものと同一視されないようにお願いします。
それと、霊能者や神霊を生業とする人たちの多くが、「自分には神がついている」とか「神を見た」「神と交信できる」「高次の霊がついている」等々、言っていますが、神や高次の霊が特定の人間についたり降りるようなことはありません。
神霊家と称して高額なお金を要求する人たちのほとんどは、低級霊とか狐や蛇などの動物が憑依していると思って間違いないでしょう。
金銭欲や物欲、性欲の三つが完全に捨てきれない人間は、4次元の世界を覗くことは出来ても、5次元の世界にはシャットアウトされて入れません。
通常、一般の人が前世を探査してもらうことは極めて困難ですが、こうして私を通じてご自分の魂のルーツをお知りになることができたのですから、今後の人生の道標として活用していただくようにお願いします。
それと、他の方たちの前世探査も参考にしてください。以上

コメント(1)

やまんちさん

やまんちさんに前世探査をしていただいた頃は、ちょうど、僕自身にとって、人生の大きなハードルが見え始めていたときでした。
今までの人生を振り返って、何度となく自信を喪失し、自分自身が厭になることが多かったのですが、そうしたなかでも、何かしら確かな手ごたえのある確信を掴むことの重要性を痛感していました。
ここで諦めてはいけない、人生が暗闇に思えても、前に向かって進んでいかなければ・・・そう思い始めていたのです。

以前、ある霊的な指導者の下で、大げさに言えば修行らしきことをしていた時、何かしっくり来ない感覚を抱いていました。
その指導者の方自身は、素晴らしい方だったと今でも思ってはいるのですが、僕にとっては、そこに通っていたことが、マイナスだったと思える面がありました。
また、その方に対して、どうしても疑問に思えてしまうことがあり、それは、僕にとっては妥協できないことのように思えました。

2年前に、その指導者の方から離れてからは、暗中模索の日々でした。
インドでヨガを学び、ヨガのグルとは、今でも繋がりがあり、その方のことは、真に恩師のように思っているのですが、現実的な生活場面での様々な悩み事や社会的な自己実現については、ヨガによって満たされるというものでもありませんでした。

僕自身が世俗的な興味、欲求を断ち切れないという、単にそれだけのことなのかもしれないのですが、自分が本来目指そうとしていたことと、現実の自分自身の有り様とのギャップは、ここ数年の大きな悩みだったのです。

そうした中で、やまんちさんから前世探査をしていただけたことは、大きな助けとなっています。
おかげさまで、何としてでも、運命を切り開こう・・・という強い意志が、内側から徐々に湧き上がってきているのを感じるこのごろです。

毛利元就、長塚節のいずれも最初は意外に思えたのですが、この間、それぞれ何冊かの関連書籍に読んでみて、非常に納得できる感じがしています。
毛利元就の生涯からは、苦しいときの処世術のようなものを学んでいます。
それは、今の自分自身にとって、最も必要な智慧なのだと思います。
それから、長塚節の生涯、彼の短歌、小説などからは、心の奥深くに眠っている感性を呼び覚まされるような感覚を抱きました。
それは、まさに自分自身の源泉に触れるような何かでした。

それから、やまんちさんからは、人を信頼することの大切さを
教えていただいたように思います。
僕のように、我の強い人間にとっては、苦しい状態の中でも信念を失わず、他人への信頼を持ち続けるのは、時として、困難なことでした。
しかし、強い意志と信念と信頼なくしては、人生のハードルを超えることは無理のように思います。
挫けてしまうことは簡単です。
でも、挫けてしまったら、きっと人生の真実を見出すことなど、決して出来ないことでしょう。
暗いトンネルを潜り抜けなければ、本当の明るい光に達することは出来ないに違いありません。

自信を失くしそうになりつつも、勇気を持って歩んでいくことを教えていただき、本当に感謝しています。

まだ、夜明け前の闇の中にいるような苦しみを感じていますが、必ず夜明けは来ると信じて頑張りたいと思います。

やまんちさん、ありがとうございました!!

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