美しい日本語を教えてもらう会コミュの永登浦7姫のキセン韓服

古きをたずねて新しきを知るって不変の鉄則なのか？エロが蔓延してよほどの刺激に興奮を感じなくなった。あの手この手を使った客の争奪戦が繰り広げられている中、時代の尖端をいく遊びも２・３楽しめばアキがくる。アイデアをひねり出すにも客の貪る欲情を満足させることは至難なのだ。日に新しい新業種は目まぐるしい合戦を勝ちしのいでいるが、あらゆる手を高じた風俗の攻撃は厳しさを増すばかりだ。これに同調して朝鮮時代のキセンが現れた。

一度、記事にした店だが、中の取材ができないためにオナゴの衣装が気になっていた。ソウル永登浦７姫と称する「キセン酒店」、昔の韓服をアレンジした格好だけが噂たった。写真の撮影を頑なに拒んでいてベールに包まれていたが、なんともある大学の執拗な要請で衣装を公開したそうだ。大学の教材として使うに値するとならば、古典的な韓服に違いないと思える。ところが、アソコをうまく勃起させる技が施してあった。

朝鮮時代のキセンはどんな格好をしていたのだろうか？映画やドラマ、その他の媒体を通じておよその見当がつく。世間の衣装と格段に違うわけもない。しかし、キセン酒店のモットー、男のアソコを神のように拝むという稚拙なサービスを考えると、いささか韓服の秘密がわかるのだ。今と比べてまったく見劣りないし、機能にむしろ優れている。服を脱がずして素股してごたごたしないで挿入できる上にチマを広げ隠せば、他人の目を気にしなく済む。

昔のキセンに着眼して現代風のキセンに成りすました永登浦7姫。朝鮮時代の風流を今に持ち出して有名税をはらっている。衣装がどうであれ、正真正銘男を楽しくしてくれれば、それとなく良しとしたい。朝鮮時代のキセンが本当にこのような衣装を着ていたと想像することも面白いだろう。時空を超えてキセンを抱くことをチャレンジしてはいかがでしょう！これは特種だが、チンゲ擦り大会もあるそうだ・・・