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チェダゼミナールコミュの教員採用試験 中学社会 ステップアップ問題集?

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社会科が目指す究極の目的は「公民的資質の基礎を養う」こと。地理も歴史も公民につなげるための学習。
習得―活用―探求

地理15単位時間増。歴史25単位時間増。公民15単位時間増。

航海図・・・メルカトル 航空図・・・正距方位図法

2万5千分の1・・・太い線(計曲線)が50m間隔 

ツンドラ気候ET・・・チリ南部

高山気候・・・温帯で海抜2000m以上。熱帯で海抜3000m以上。

ボリビアの首都ラパスは標高3700mと富士山山頂と同じぐらいのところにある。

モントリオール議定書・・・フロンガス禁止。オゾン層を守るため。

バーゼル条約・・・先進国から発展途上国への有害廃棄物の移動。

熱帯雨林気候・・・熱帯低気圧の影響下にあり、南北両方から貿易風が吹き込む。

ウェーバーの工業立地論・・・輸送費が最低となるところに工場は立地する。

とうもろこし・・・アメリカ・中国・ブラジル  とうあちゅうぶ
大豆・・・アメリカ・ブラジル・アルゼンチン  だいあめぶある

米・・・栽培敵地は引水可能な低平な地形、肥沃な沖積土
※ 米を丘陵地で栽培するときは棚田を作る必要がある。

茶・・・高温多雨で排水良好な丘陵地。米と似ているが丘陵地に適するのが茶。平地が米。

鉛・・・車のバッテリー。溶けたやつは有毒。

アルミニウム・・・加工がしやすく、鉄に次ぐ重要な金属。

ダイヤモンド・・・炭素だけからなる鉱物。工業用研磨、金属切削。

ヒートアイランド・・・大気汚染による温室効果、自動車・エアコンなど人工熱の大量放出。

ルーマニア・・・正教会を信仰するが、ラテン系民族が多数を占める。

上座部仏教・・・世間から隔絶した環境の中で修行し、悟りを開く。

大乗仏教・・・社会の中で人々の苦悩を受け止め、その救済に努める。

カトリック・・・貧者の救済が主目的。イスラームも同じ。

プロテスタント・・・勤労によって他者よりも豊かになることが是認される。

パイロットファーム・・・IBRDからの借り入れ(1955年)や国費の投融資を受けて建設された実験農場。

リアス式海岸・・・入り江が狭いので津波の被害が深刻。

秩父・・・セメント

郷鎮企業・・・地方行政組織や個人が経営する中小企業。国営企業の対義語。

フランスやイギリスの植民地化政策・・・まず現地の有力者を手なずける。

オランダ・・・石油関連企業。ロイヤルダッジシェル。イギリスと合弁。

欧州中央銀行ECB・・・フランクフルト。ドイツは経済におけるEUの盟主。イギリスがこれを牽制し、ユーロを使用していない。

混合農業・・・食用の穀物と家畜の飼料作物を栽培し、家畜を飼育、畜産品の販売を目的とする農業。

国際河川・・・各国の船舶の航行の自由が条約によって国際的に認められている河川。

カナダ・・・国土の大部分が森林。林業が盛んで水力発電が多い。

メキシコ・・・1910年代、メキシコ革命により大地主の所有地アシェンダが解体。

コーヒー・・・生産・輸出共に世界一はブラジル。

産軍複合体・・・先端技術産業は国家の軍需予算と結合。

ヒューストン・・・綿花・石油の積出港。

左から

ガイアナ・・・英領

スリナム・・・蘭領

ギアナ・・・仏領

ウルグアイ・・・人口333万人で福岡県より少ない。面積は18万平方km。スペイン系・イタリア系が人口の90%。ラテンアメリカ初の議会制民主主義。

エクアドル

キト・・・首都 148万人 グアヤキル・・・キトの外港 209万人

ニュージーランド・・・羊が人口の10倍。北島は乳牛が多い。地下資源に乏しく、工業は盛んではない。

ゴールドラッシュ・・・アメリカもオーストラリアも共に1850年代。

アジア重視のオセアニア・・・日本がお得意様で、安定輸出が約束されている。

ポリネシア・・・沢山の島々。

武士・・・荘園が広がる中、土地は自分らで守るしかなくなる。そのため地方の豪族は勢力拡大と自衛のため武装した。

煬帝・・・当時隋は高句麗と交戦中で、日本が高句麗と結ぶことを恐れたため、答礼使を派遣した。

軍団兵士制から平安時代は健児(こんでい)の制へ。軍団兵士制は正丁(21〜60才)3〜4人に1人の割合で、農民から徴発し軍団で訓練させるものであったが、農民には大きな負担となり、実際には兵士の質が低く、役に立たない状態であった。

藤原種継・・・平安京建設の責任者。

空海・・・讃岐出身。

白村江の戦い・・・663年。新羅・唐連合軍にボロ負け。そのため、国家体制の整備が急務となった。強い国家にするためにはまずは中央集権国家。まずは667年に近江大津宮に天智天皇が遷都。

知行国制度・・・上級貴族や寺社を知行国主として一国の支配権を与え、その国からの収益を国主に取得させる制度。

藤原道長・・・天皇の外戚としてその地位を強化し、太政大臣という律令体制の役職に就任したこと、及び経済的基盤は数多くの知行国と荘園にあった。

平氏政権・・・摂関政治に似て貴族的性格が強かった。

後鳥羽上皇が承久の乱(1221年)を起こすが失敗。幕府は朝廷監視のため六波羅探題を設置。識見北条泰時は武家最初の体系的法典である御成敗式目を制定(1232年)。
 武士の生活は質素で、常に武芸の鍛錬をすることが重要とされた。

鎌倉幕府は後醍醐天皇が倒した(1333年)。しかし彼の建武の新政は失敗し、足利尊氏に倒された。尊氏は当面の政治方針である建武式目を制定(1336年)。後醍醐天皇は吉野に逃れて正当性を主張
し、以後南北2つの朝廷が対立。

夢窓疎石・・・臨済宗の禅僧で、後醍醐天皇の冥福を祈るために、足利尊氏に天竜寺の建設と天竜寺船の元への派遣を勧めた。

日明貿易・・・幕府はこの貿易で大きな利益。朝貢貿易だから。

『神皇正統記』・・・北畠親房。南朝の正当性をとく。

鎌倉幕府・・・公文所(のちの政所、政治)・侍所(軍事)・問注所(裁判)

得宗・・・御成敗式目を作った泰時の家系。北条氏本家。

時宗・・・一遍。日常のいずれのときも臨終と心得て念仏せよ。

臨済宗・・・栄西。題目を与える。

曹洞宗・・・道元。題目はない。ひたすら座禅。

正長の土一揆・・・1428年。馬借が徳政を要求。馬借が一揆の中心。最初は近江から。馬借は運送業者なので村々を結合させる役割を担った。

寧波の乱・・・1523年。日明貿易の主導権争い。博多VS堺。博多の勝利で大内氏の独占となった。

江戸幕府・・・老中が政務を司り、若年寄が補佐。

武家諸法度・・・大名を統制。

禁中並公家諸法度・・・朝廷・公家統制。

オランダ風説書・・・外国の情報を得る。

備中鍬・・・深耕 千歯扱・・・脱穀

享保の改革・・・
公事方御定書。相次ぐ犯罪に対応するため、法令・判例を整理して裁判・刑罰の基準とした。

相対済し令・・・金銭賃借訴訟(民事)は当事者で解決させた。

上げ米・・・参勤交代をゆるめるかわりに米を上納させた。

足高の制・・・人材登用に当たって、禄高の低いものが役職に就く場合、在任期間中のみ不足の役料を補うもの。

田沼時代・・・運上・冥加などの営業税(わいろ)の増収。

村請制度・・・年貢納入を村の共同責任とするもの。

1石=10斗=100升=1000合

上知令・・・水野忠邦。江戸大阪周辺の50万石の地を幕府直轄地にしようとしたが失敗。忠邦はこれで失脚した。
ラクスマン・・・長崎入港許可書である信牌を受け取り帰国した。

攘夷運動・・・開国により外国貿易は物価騰貴をよび、庶民の生活を圧迫して攘夷運動が激化した。

日英同盟・・・ロシアの南下を阻止するため。

大戦景気・・・対戦中に欧米列強がアジア市場より後退したため、日本製品の輸出が増大した。

20年代不況
1920年 戦後不況・・・大戦景気の反動で株価暴落。

1923年 震災不況・・・関東大震災による京浜工業地帯の壊滅が原因。震災手形の処理が進まず、その後の不況の要因となった。

1927年 金融恐慌・・・蔵相の失言から取り付け騒ぎに。モラトリアムで収拾。

1930年 昭和恐慌・・・世界恐慌時に金輸出解禁を行ったことが原因。銀行法を施行して、大銀行への合併など弱小銀行を整理したことによって、大銀行が金融資本として産業界を支配した。

1965年・・・日韓基本条約。韓国政府が朝鮮における唯一の合法的な政府であるとした。

1971年 ドルショック

1973年  オイルショック

1972年・・・日中共同声明 田中角栄

1978年・・・日中平和友好条約 福田赳夫

1971年・・・沖縄返還協定 佐藤栄作 翌72年返還。

明治政府の目標・・・欧米諸国の植民地にならないこと! そのための富国強兵・殖産興業

55年体制・・・自民党は社会党の倍近くの議席。そのため政策決定は自民党と財界・高級官僚層によって次第に掌握されていき、社会党や共産党などの野党は政策決定中枢から除外されていった。

岩倉具視・・・当初は公武合体を策していたが、後に薩長と組んで倒幕を進めた。

治安維持法改正(強化)・・・1928年に行われた最初の普通選挙で、無産政党各派から8人の候補者が当選し、共産党系の活動が目立ってきたことやロシア革命の影響がある。

松岡洋右・・・外相。日独伊三国同盟(1940年9月)や日ソ中立条約(1941年4月)を締結。

日露戦争と三国干渉・・・戦争の賠償金はもらえなかったが、三国干渉で3000万両を受け取った。

10進法・・・エジプト 60進法・・・メソポタミア

ペルシア戦争・・・前500〜449年 アケメネス朝ペルシアVSギリシャ ギリシャ勝利
 平民兵士、水兵の活躍で直接民主政が広がる契機となる。

ペロポネソス戦争・・・前431〜404年 ギリシャの盟主をかけた戦争。アテネVSスパルタ スパルタの勝利。

ポエニ戦争・・・前264年〜146 カルタゴVSローマ ローマの勝利。
カルタゴは現在のチュニジア。フェニキア人の都市国家。地中海貿易の中心地として繁栄したが、ローマとの3度にわたる戦争で滅亡した。

アクティウムの海戦・・・前31年〜 オクタヴィアヌスVSアントニウス(クレオパトラ連合軍)
ローマVSエジプト ローマ勝利。

パウロ・・・始めはパリサイ派に属しキリスト教徒を迫害したが、イエスの刑死後回心し、キリスト教をローマ帝国各地に布教した。「異邦人の使徒」。ローマに伝道中、皇帝ネロ時代の迫害によって殉教した。

コンスタンティヌス・・・キリスト教を公認。コンスタンティノープル遷都。

西ローマ帝国・・・476年滅亡。ゲルマン人傭兵隊長オドアケルによる。
東ローマ帝国・・・1453年滅亡。オスマン帝国に滅ぼされる。

騎士・・・徴税請負や土木事業により台頭した階級。

ハムラビ法典・・・復讐法「目には目を」。身分により刑罰に差がある。

ヘロトドス・・・『歴史』は世界最古の個人による体系的歴史著述。

リキニウス・セクスティウス・・・前367年。コンスルのうち1人は平民から選出する。公有地の占有制限。
※ グラックス兄弟は、ポエニ戦争後に没落した無産市民の復活のため、リキニウス・セクスティウス法を復活させ、大土地所有の制限と土地の再分配を企図した。しかし、既得権を守ろうとする元老院と対立し、前133年に兄は暗殺された。弟も前121年に自殺し、グラックス兄弟の改革は挫折した。

ホルテンシウス法・・・前287年。平民会の議決は元老院の承認なしで法律となる。

クレルモン公会議・・・1095年。教皇ウヌバヌス2世は聖地回復のため十字軍を提唱した。最終的にはアッコンが陥落(1291年)し、失敗に終わった。

カリフ・・・ムハンマドの後継者。

東西教会分裂・・・1054年に両教会が相互に破門した。対立が表面化したのはローマ教会とフランクとの連携による。

ノルマン人・・・北ゲルマン族。バイキング(入り江の民)とも呼ばれる。

商業革命・・・貿易の中心が地中海沿岸から大西洋沿岸諸国に移動。イスラームと仲が悪くなったから。十字軍で。

価格革命・・・新大陸から銀が流入し、ヨーロッパの物価が高騰。

ブラジル・・・カブラル(ポ)が発見。

ピューリタン革命・・・権利の請願   名誉革命・・・権利の章典
チャールズ1世は、スコットランドの反乱鎮圧費用を得るために増税を目論み議会と対立。王党派と議会派の内乱となった。議会派のリーダーがクロムウェルで、1649年、クロムウェルはチャールズ1世を処刑した。その後1653年に護国卿となり、独裁政治を行った。

ルネサンス・・・ネーデルラント・ドイツのそれは宗教改革(1517年)と重なるため、宗教・政治批判が強いとされる。ルネサンスは中世的なラテン語文化に変わって、各国語によって作品が描かれるようになった。

オランダ独立・・・スペインがネーデルラント(オランダ)のカルヴァン派に重税を課したことから独立戦争が始まった。フェリペ2世はオランダを支援しているエリザベス1世のイギリスに対して無敵艦隊を派遣したが、アルマダ海戦(1588年)でイギリスの私拿捕船(女王公認の海賊)に敗れた。

宗教改革・・・15世紀の「グーテンベルクの活版印刷術なくしてルターの宗教改革なし」といわれる。本が普及し、聖書が安く手に入るようになった。

ナポレオンのロシア遠征・・・ロシアの焦土作戦にあい失敗。冬将軍。

2月革命・・・1848年。最終的にウィーン体制は瓦解。「諸国民の春」

イタリア・・・サルデーニャ王国が中心となりイタリア王国が成立(1861年)

イラン革命・・・1979年。イスラム原理主義運動活発化。後のテロに繋がる。

蒸気機関・・・ニューコメン 改良したのがワット(様々な機械に蒸気機関が応用された)
蒸気機関車・・・スティーブンソン

毛織物と綿織物・・・イギリスの産業革命が伝統的な毛織物ではなく、綿織物から始まった理由は、
? 原料をインドから調達できたこと
? 新しい分野だからこそ技術革新がしやすかったこと
? 熱帯地方にある植民地に対して綿織物の方が売りやすかったこと

チャーティスト・・・労働者が選挙権獲得を目指してイギリスで行われた。1832年。政府の弾圧を受け、失敗に終わった。

ロシアとポーランド・・・ウィーン体制時は、ポーランド国王はロシア皇帝が兼任した。

ウィーン議定書(1815年)
・ イギリスはオランダからケープ植民地、セイロン島、フランスからマルタを獲得。
・ ドイツはドイツ連邦が結成され、盟主はオーストリアとなった。
・ オーストリアは北イタリアのヴェネツィア、ロンバルティアを獲得した。
・ プロイセンはラインラント(ルール地方)などに領土拡大した。
・ スイスが永世中立国となった。

クレマンソー・・・仏の首相。WW?後、対独強攻策に出て、ウィルソンの理念は果たされなかった。

フェアディール政策・・・トルーマン。ニューディール政策を引き継ぎ、社会的公正の拡大を政策上のポイントに掲げ、国民に対する社会保障の拡大を企図した。

コミンフォルム・・・フランス・イタリアの共産党も加盟。西側の脅威となる。

ティトー・・・ユーゴの指導者。パルチザンといわれる抵抗運動が行われ、独力でナチス=ドイツの支配を打ち破った。そのためソ連とスターリンに一定の距離を置く立場にいた。ユーゴは複雑な国家ではあるが、ティトーのカリスマ性でなんとか体裁を保っていた。ティトー死後はユーゴの解体がおき、ユーゴの継承国はセルビアとなっている。首都ベオグラード。

WW?後の協調外交・・・シュトレーゼマン(独)・ブリアン(仏)・ケロッグ(米)の協調外交は、WW?後のEUの発展に結びつく。

自然法・・・あらゆる時代や社会において拘束力をもつと考えられる法。

社会権・・・生存権・教育を受ける権利・労働基本権・勤労の権利

プログラム規定説・・・憲法25条は国政の政治的・道義的義務や指針を宣言したにすぎず、直接個々人の国民に具体的に権利を保障したものではないとする説。

直接請求権

条約の制定・改廃+主要公務員の解職請求→首長に請求
議会の解散+首長・議員の解職→選挙管理委員
監査請求→監査委員

国庫支出金・・・用途限定。例えば義務教育費や生活保護費など。

公聴会・・・専門家の意見を聞く。予算と重要な歳入法案については必ず開かなければならない。

簡易裁判所・・・140万以下の訴訟・民事。

在外邦人・・・地方選挙権はない。

ドント式・・・割る1の商から数える。

国連総会・・・議決に対する法的拘束力はない。

安保理・・・

手続き事項・・・15理事国のうち9カ国以上、
実質事項・・・5常任理事国を含む9カ国以上。
議決に対する加盟国への法的拘束力を持つ。

PTBT 1963 NPT 1968 INF 1987 CTBT 1996

平和のための終結決議・・・安全保障理事会が拒否権行使で平和と安全の維持が出来ない場合、総会が軍隊の使用を含む集団的措置について審議し、加盟国に勧告することが出来る。

財政3大機能
・ 所得の再分配 累進課税制度 社会保障制度
・ 資源配分機能 公共財提供
・ 経済安定化機能 フィスカルポリシー

コングロマリットが英語でコンツェルンがドイツ語。

逆ザヤ・・・生産者米価より消費者米価が安くなること。

ユニバーサルデザイン・・・空間作りや商品を設定する際、最初から出来るだけ多くの人が利用可能であるようにデザインすること。

介護保険法改正・・・2006年4月改正。「援助から予防」へ。

社会保障の源はイギリスの公的扶助(生活補助)であるエリザベス救貧法とドイツの社会保険である。

所得倍増計画・・・池田勇人。2年目で達成。

1971年12月 スミソニアン協定 1ドル=308円で固定相場制への復帰を図る。失敗。

1976年 キングストン合意 変動相場制を正式に追認。

EU・・・クロアチアは加盟候補

北極と南極・・・南極は大陸。北極は海。つまり北極の氷は元から海に漬かっている状態なので溶けてもあまり問題はない。しかし南極の氷は溶けると海面が著しく上昇する。

うめ・・・1位 和歌山 2位 群馬 3位 長野

かき・・・1位 和歌山 2位 奈良 3位 福岡 4位 岐阜 5位 愛知 6位 福島 7位愛媛

トルコ・・・1996年にEUと関税同盟を結び、貿易面ではEUに属する国々と同じ扱いを受けている。

スイス・・・国土の大部分が山岳地帯でありながら、ヨーロッパの交通の重要な位置を占める。現在、26州からなる連邦国家である。

NAFTA・・・製造業はメキシコで。関税がかからないなら、人件費の安い国で作ったほうがよい。アメ車はメキシコで作っている。

杭州・・・南宋の首都

イスラーム帝国・・・ジハード(聖戦)により、ユーラシアの一体化がすすむ。

モンゴル帝国・・・ユーラシアの一体化

大航海時代・・・世界の一体化

特別裁判所・・・皇室裁判所・行政裁判所・軍法会議

年金・・・賦課方式が基本。

レアメタル・・・産業のビタミン

セメント・・・1位 中国 2位 インド 3位 アメリカ 4位 日本 5位 韓国

途上国・・・自給用よりも輸出用の商品作物生産が中心で、また長引く内戦や政情不安によって経済は疲弊し、輸入購買力が小さい。そのため国内の食料が不足し、飢餓の問題が生じる。

アフガニスタン・・・96年、タリバン政権樹立。今は崩壊。

漁獲量・・・1位 中国 2位 ペルー 3位 米国 4位 インドネシア 5位 チリ 6位 日本

原敬・・・平民宰相だったが、普通選挙法には冷淡。

藤原道長・・・4人の娘を天皇の中宮とした。正妻ではない。また関白にはなっていない。

南蛮寺・・・キリスト教の教会堂。仏教風。

黒死病・・・欧州の3分の1が死亡。領主は農民の確保のため身分的束縛を緩め、結果的に農奴解放を促進することになった。よって農民の地位は向上し、イギリスではヨーマンと呼ばれる独立自営農民が現れた。

統治行為論・・・国会や内閣が高度な政治判断に基づき、その政治的責任において行う統治行為については、違憲立法審査権の対象からははずすべきという考え。

5R・・・3R+Refuse (断る)Repair(修理する)を加えたもの。

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