パワースポットコミュのUFOトリップ体験談

7/7の体験談です。

『次元の窓のエネルギーを開き、瞑想。

　金星への行き先を告げました。

　スペースブラザースの方々にお願いして、今、考えている

　ライフワークについてのヒントとアドバイスをいただきました。

　宇宙空間は冴え冴えと美しく、漂うだけで至福感に満たされます。

　今回はいつもと違うオーラ階層がトリップしてきたように感じます。

　UFOプロジェクトに感謝します。ありがとうございます。』


『 久しぶりに参加出来ました。紫の雲を抜けると様々な光が

　フラッシュ。見たことのないベージュ色の落ち着いた感じの建物が

　見えました。有難う御座いました。 』


『少し時間に遅れましたが、意識を弥彦山上空に向けました。

　遠く上空にＵＦＯ母船が数機見えましたので意識の転送を試み

　ました。次の瞬間には母船の中に意識がありました。

　スペーズブラザーズの方が新しいタイプのＵＦＯ母船である事を

　教えて下さいました。しばらく母船内を探訪した後、再び弥彦山

　頂上へと意識が戻りました。ありがとうございました。』


『５分前に「次元の窓」を開き富士山上空をイメージしました。

　引き上げられる感の後、グリーンの光が見えてグリーンファイアー

　と浮かびました。そして、進化のスピードをアップさせるには自分が

　何故今地球に存在しているのかを知ること、気付くことだと

　アドバイスいただきました。

　また、先月のUFOプロジェクトでお会いした御老人に「もっと自由に

　進んで行きなさい。」と言葉をいただき、自由という言葉にホッと

　してブレーキをかけているのは自分なんだと思いました。

　１０時５分に戻って来て、「次元の窓」を閉じ終了しました。』


『五分前より次元の窓を開き富士山頂をイメージ…暫くしてスパイラル

　状の渦の中へ意識が吸い込まれていく感じがする。鳥居が見えて

　来て、弥彦奥宮を上から見下ろしている感じがした。行き先を

　聞かれた様な気がして、今日は七夕なので銀河から天の川を眺めて

　みたいと告げた。渦巻く光の空洞を暫くいくと、果てしなく続く宇宙

　空間の中に乳白色に輝く帯状の星雲が見えた。これが天の川？織り姫

　と彦星の神話を思い浮かべながら思いを馳せらせていると、どうやら

　寝いったらしく気がついて時計を見ると１０時１８分でした。夢の中

　で何方かと会話してたような気がしますが話の内容は覚えていませ

　ん。(-_-;)参加させて戴き有り難う御座いました。』


『７月７日　午後９時５０分頃から次元の窓を開き、瞑想に入りま

　した。天の香語山命様に参拝して待っていました。　

　１０時少し前に、UFOに乗り込みましたが、今日は２人で乗った様

　です。乗って直ぐに動き出しました。

　木星か土星へ行きたいと声をだして御願いしましたが土星を通り越し

　て木星へ行った様です。　気がつくと以前に木星へ行った時と同じ

　場所に、ロータス神官と立っていました。町へ行きたいと思ったら、

　光る屋根の町の上を２人で飛びました。次に、航海へ出ました。

　海もキラキラと光って綺麗でした。海は１人で飛んだ様でした。


　もう時間だと言われた気がしたら、葉巻型UFOに乗り込みました。　　

　直ぐに飛んだ様です、土星を通り越し、地球へ着き弥彦山に着き

　ました。１人を自宅へ送り私は家に帰り、自分の体へ入りました。

　時間は、１０時１０分でした。久しぶりに木星へ行かれて、

　良かったです、神々様のサポート有難うございました。 』


『10分位前から1拍手して次元の窓を開き、意識を弥彦奥宮に向けま

　した。母船スーサから小型機に転送され、七夕ということで天の川を

　眺めていたら、シリウスへと転送されました。

　案内役の方に導かれて、巨大な情報センターの内部を見てまわり

　ました。その後、プレアデスに瞬間移動され、自分自身と出会い

　ました。そして、シリウスに戻り、地球へと戻ってきました。

　10時10分でした。地球時間では短かったのですが、とても充実した

　中身の濃い体験をさせていただきました。ありがとうございました。

　今回も参加させていただきありがとうございました。m(__)m 』


『ハートのチャクラが痛かったので、３０分まえから「次元の窓」を

　開きました。５分前に太陽の礼拝（ヨガの）とカイキミッションを

　し、時間になったので座して、意識を富士山山頂へと向けました。

（今日は言葉に出して行き先を言おう！！）と思ったので

「アジナチャクラの調整とホーム惑星に行きたいです」と言いました。

　しばらくすると・・肉体のマワリに・・オーラをはっきり感じられ

　ました。オーロラみたいに紫からマゼンタへと色が変化して行き、

　背中が暖かくなりました。エネルギーが止まるまで味わうと

　視界が真っ暗になりました。しばらく観てると、どこかの星に居て、

　誰かと道を歩いてました。その誰かが、沢山ある植物を踏んだので、

　「踏んじゃダメだよ！」と話したら、踏まれた植物が綺麗な白色の

　光を発して消えていきました。

　あまりにリアルな感覚で、その場所に肉体ごといるような感覚で、

　びっくりして、意識が現実に戻って来ました。

　目を開けると、１０時１０分くらいでした。

　とても、癒されてそのまま眠ってしまったのですが、

　その夜も色々とサポートを夢の中でして頂きました。

　ありがとうございました(*´ェ`*) 』