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スピリチュアルネットワークTERAコミュの海が空っぽになる日

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2006.11.4 Japan Times 一面記事より


魚の乱獲と環境汚染が現在の規模で続いた場合、2048年までに食用可能な魚介類のほとんどは消滅してしまうという報告をカナダ・米国などの国際研究チームがまとめ、3日発行の米科学誌サイエンスに発表した。

研究チームは日本海や東シナ海といった日本近海を含む世界64カ所の海域で得られた漁獲データなどを利用し、海から得られた魚や貝類などの種類や量がどのように変化しているかを解析した。

 その結果、03年の時点で、捕獲されている魚や貝などのうち29%の種が、漁獲量が最盛期の9割が減少していることがわかった。これらは、水質の悪化や乱獲などによる生態系の破壊が原因と見られ、湖や川でも同様の傾向が見られるという。



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私たちができること:えひめAI-2

えひめAI-2は納豆、ヨーグルト、ドライイースト等、すべて身近な材料で作ることができる、家庭用環境浄化微生物培養液。微生物の力で処理を行い、水質向上、汚泥削減、消臭等の向上を図り、河川への負荷を軽減することができる。


【えひめAI-2の製造方法】
◎一次培養

材料【10リットル分】
納豆 約20粒
ヨーグルト 500グラム
ドライイースト 40グラム
砂糖 500グラム
水(米のとぎ汁でも可) 約9リットル
 
使用器具
ミキサー
ヒーター(熱帯魚用ヒーター等)
pH試験紙(薬局等で販売されています)

1. 納豆、ヨーグルト、ドライイースト、砂糖をはかり、ミキサー に入れる。
2. 水(米のとぎ汁)少量を加えて2〜3分間ミキシングする。
3. ミキシングしたものを漬物樽に移し、残りの水(米のとぎ汁) を加える。
4. 35度で1週間培養する。(ヒーター等を使用)
5. 培養液のpHをpH試験紙で確認する。
6. 培養直後のpHが約5であるのに対し、1週間後に約2〜3であればえひめAI-2 一次培養の成功。

◎二次培養

材料【10リットル分】
一次培養した液 約1リットル
ドライイースト 40グラム
砂糖 500グラム
水(米のとぎ汁でも可) 約9リットル

1. 一次培養した液、ドライイースト、砂糖をミキサーに入れて2〜3分間ミキシングする。
2. ミキシングしたものを漬物樽に移し、残りの水(米のとぎ汁)を加え、35度で1週間培養する。(ヒーター等を使用)
3. 培養液のpHをpH試験紙で確認し、約2〜3であればえひめAI-2 二次培養の成功。

台所、トイレ、洗濯、お風呂場、庭などで使うことができるなかなかの優れもの。

使い方などより詳しい情報はこちら:
http://www.town.kihoku.ehime.jp/guide/seikatu/index.html

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