SHIMANO[シマノ]コミュの19ストラディックと20ツインパワー

２万円ぐらいの価格にして、ステラやヴァンキッシュに迫るリールではないか？！などと、ネット上で話題になったスピニングリール「19ストラディック」。mixiでも話題にして語り合いましょう

http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/5768

ちなみに私は、19ストラディック4000MHGを買いました。

ところが、それからわずか約半年後に20ツインパワーが発表されました。
ツインパワーの方が、良さそうだなあ

http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/5913

確かに、金属ローターは「たわみや歪みを抑制し、フッキング・ドラグ性能の向上にも貢献します」って書いてあるけど。

でも、実際、金属ローターやリジッドサポートドラグかどうかって、どれだけ差が出るんでしょうかねえ。

19ストラディックと20ツインパワーの違いについて、「メタルローターとリジッドサポートドラグ、ベアリング数、自重の違いに、1万円以上の価値があるか微妙」だけど、「20ツインパワーの方が巻き心地は軽い」だろうし、「あとはデザインで選んでも良いのかな」という人もいます。
https://ameblo.jp/salt-angler1990/entry-12566914454.html

動画で観たシマノのインストラクターの話によると、ブリや１メートルのサワラが釣れるとか、毎日とか毎週、４時間も５時間も釣りに行くようなタフな使い方をする人には、20ツインパワーがオススメなんだとか。

そうでない人は、高強度樹脂のローターがたわむ（？）19ストラディックでもよいのかな？
すぐにダメにならない程度の品質や性能は求めるけど、そんなに大物が釣れるとか、しょっちゅう釣りに行かないという人には。

それに、19ストラディックと20ツインパワーの対象魚は、19ストラディック1000S・C2000S、20ツインパワー4000PGを除いて、各機種とも同じだし。

ボディのフタ側に使われている高強度樹脂について、「過度の心配は不要」という人もいるし：
https://ribertas.com/2019/05/27/19stradic/

19ストラディックのC3000HGで「リールはストレスなく軽く巻けてランカーサイズも余裕で巻き上げられます」という人もいるけど：
https://www.amazon.co.jp/シマノ-SHIMANO-リール-ストラディック-C3000HG/dp/B07TWBQTKK

それに、19ストラディック4000MHGを使って、実際に80cmを超えるランカーシーバスを釣ったという人もいるし：https://anglers.jp/catches/1410574

でも、その一方で、「高負荷時はローターの歪みが気になる」
https://bassgo.com/19-stradic-2500shg/#i-8
という人もいれば、

「悪い点はやや大きい魚（シーバスやワラサクラス）が掛かった際、ボディー剛性が弱いのか少し歪みが発生します。それとダイワのATDより明らかに劣る点です。機械的にラインが出て行く感じで、魚に違和感を与えてしまうと思います」
という人もいる。
https://www.amazon.co.jp/シマノ-SHIMANO-リール-ストラディック-4000/dp/B07TVGB8X9

また、「エイのダッシュに対してドラグの滑らかさがやや不安」
https://ribertas.com/2019/08/20/19stradic-impre/
という声もあるし。

「魚のサイズに関してはアベレージで40～50cm前後までの釣りが使い易く、80cmや1mクラスの青物を狙うにはパワー不足かな」との指摘も。
https://fish-beginner.com/19stradic-light-shorejigging

下記の動画で辺見さんが19ストラディック4000XGを使って釣り上げたのは、50センチぐらい（？）のイサキとヒラマサ（？）。

でも、それよりもっと大きい魚（ランカーシーバスとか、１m近いヒラメや青物とか）を頻繁に釣る人には、金属ローターの20ツインパワーの方がよいのかな？

皆さんはどう思いますか？

（＊ただし、20ツインパワーよりも、モノコックボディのダイワ19セルテートの方がよいという人はいます：https://mile1609m.ti-da.net/e11418405.html）

コメント(71)

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[32] mixiユーザー 11月23日 20:08

20ツインパワーC5000XGを、ライトショアジギング＆ライトショアキャスティングだけでなく、上記［9］の動画のように、シイラなどの大型青物狙いで、オフショアキャスティングに使う人もいるようです。（キハダマグロかどうかは別として）
https://ameblo.jp/salt-angler1990/entry-12604884736.html

http://fishingarrows2018.com/2020/08/18/2020-相模湾でシイラのルアーフィッシングに挑戦！-20/

[33] mixiユーザー 11月23日 21:23

上記トピックの枠にある上から３つ目の動画がどういうわけかなくなって、その下にあった動画が上へ１つずつ繰り上がる形でずれてしまい、［28］に動画がなくなったようです。

[34] mixiユーザー 11月24日 21:18

19ストラディック C5000XGと4000XGについて、「シーバス、コチなどオフショアでもライトな方では使ってみて特に問題無いのですが、ワラサやカツオなど、もう少しタフな用途にも使ってみようと着手しました」ということで、そのドラグ　ベアリングを追加した人がいるようです。
https://biggamefishing.hatenablog.com/entry/SHIMANO_STRADIC3review_1

[35] mixiユーザー 12月06日 10:51

「スペックから見た19ストラディックと20ツインパワーの“違い”をリールマニアが解説」
TSURI HACK、2020/08/11
https://tsurihack.com/5832

だそうです。

[36] mixiユーザー 12月06日 16:27

ぶっちゃけた話、19ストラディックC5000XGで、20ツインパワーC5000XGみたいに、キハダマグロを釣れますかってことです。

[37] mixiユーザー 12月07日 08:42

参考（比較のために）：
20ヴァンフォード
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/6165

20ストラディック SW
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/6164

[38] mixiユーザー 12月07日 10:21

ルナミスやディアルーナBSにツインパワーやストラディックSW。
下記にあるのは、２つとも、オフショアでサワラキャスティングです。

⒈【オフショア】東京湾サワラキャスティングゲーム攻略【サワラキャスティング入門者必見！】
2020年12月3日

⒉釣り百景（2020年12月3日放送。動画は後日）
https://www.bs-tbs.co.jp/tsuri/program/program-20201203-5383/

[39] mixiユーザー 12月07日 22:11

愛知県のとある釣具店：１９ストラディックについて、
「特にC5000番は丸型EVAノブ標準装備で、今絶好調のショアジギングやボートでの青物、サワラのキャスティングゲームにも最適な番手です！」
https://www.ishiguro-gr.com/blog/detail.php?id=9556

[40] mixiユーザー 12月09日 09:15

陸っぱりだけでなく、沖磯やオフショアも含めて、激しい釣り方で１メートルクラス以上の大物釣りを頻繁にする人は、20ツインパワー（C5000XG）、またはSW系のスピニングリール。

陸っぱりやオフショアでライトジギングやライトショア・キャスティング、ライトショアジギングで中型青物やシーバス、フラットフィッシュを時々狙うとか、ライトタックルでのルアー釣りや軽い投げ釣りなどを時々する人や、費用を節約したい人は、19ストラディックとか。

モデルチェンジを繰り返すたびにリールを新しく買い換え続けるなら、長期的にみて両者を買う費用の差は歴然としていますしね。

[41] mixiユーザー 12月10日 00:05

上記38
⒉釣り百景（2020年12月3日放送）

[42] mixiユーザー 12月14日 07:14

リールはツインパワーC5000XGだそうです：
「マルチに狙うNEWスタイルサゴシジグで簡単ライトショアジギング」

[46] mixiユーザー 12月14日 10:07

19ストラディックや20ツインパワーを使った全国各地での釣果（2020年3月4日～2020年12月13日）を「アングラー」（https://anglers.jp）で検索したところ、1mを超える大きな魚では、それぞれ次のような釣果が出たそうです。

19ストラディック
オオニベ 127cm 14.5kg https://anglers.jp/catches/1452804 （→上記［25］）
120cmのタチウオ：https://anglers.jp/catches/1858176
100cmのサメ：https://anglers.jp/catches/1674227

（ブリでは95cmが最大：https://anglers.jp/catches/1557404）
（ヒラマサでは79cmが最大：https://anglers.jp/catches/1321943）
（シーバスでは85cmが最大：https://anglers.jp/catches/1907246
https://anglers.jp/catches/1917246）

20ツインパワー
123cmのタチウオ：https://anglers.jp/catches/1871564
120cmのサメ：https://anglers.jp/catches/1777812
110cmの青物（ブリ？魚の名前は不明）：https://anglers.jp/catches/1746964

（オオニベでは63cmが最大：https://anglers.jp/catches/1928220）
（ブリでは93cmが最大：https://anglers.jp/catches/1941221）
（ヒラマサでは55cmが最大：https://anglers.jp/catches/1749627）
（シーバスでは92cmが最大：https://anglers.jp/catches/1930275）

[47] mixiユーザー 12月16日 13:33

20ツインパワーの中古で状態の良いものを買うという手もありますが、それでも３万円を超えている場合が多いですね（タックルベリーの場合）。19ストラディックだと新品で２万円前後といったところ。

[48] mixiユーザー 12月31日 17:43

いま某釣具店で中古で売ってる20ツインパワーC5000XGで、状態は回転動作が重く異音があり全体的に傷が多いものが25000円ぐらい。
それよりは、新品で状態が良い19ストラディックC5000XGで、２万円ちょっとのものを選びますか？（私ならそうしたい）

[49] mixiユーザー 01月01日 22:42

スペアスプール
19ストラディック純正スペアスプールが5000円ぐらいから。
20ツインパワー純正スペアスプールが9000円ぐらいから。

スペアスプールをいくつも買い揃えれば、それだけ価格差は広がり、費用も違ってきますね。

夢屋のスプールはいずれのリールもS–20とS–28で、その価格は1万円を超えたりとか：
http://fishing.shimano.co.jp/product/s/reel/spool_compatible.html#link_18_stella

[50] mixiユーザー 01月13日 13:18

訂正：上記［46］誤「アングラー」→正「アングラーズ」でした。
失礼しました。

[52] mixiユーザー 01月24日 06:21

2021年1月22日の釣りフェスティバルより
19ストラディックと20ツインパワーの新しい周辺

21アルテグラが19ストラディックに肉迫するも、HAGANEボディはなし。
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/6268

20ツインパワーよりタフで高価？

21ツインパワーSW
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/6267

20ツインパワーより軽くてちょっと高い？

21ツインパワーXD
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/6266

それでも19ストラディック？
20ツインパワー？

[53] mixiユーザー 01月24日 11:19

ちなみに、タックルベリーでは、15ツインパワーの中古品で状態の良いもの（タックルベリーでランクA）は、現在、その中で最も安い番手の2500番台で24000円を超えています。

同じく2500番台で31000円を超えている、状態の良い（タックルベリーでランクAの）中古20ツインパワーも、いつか技術革新によるモデルチェンジで型落ちしたら、それと同じくらいの価格になるのかどうか知りませんが。

[57] mixiユーザー 01月25日 14:23

19ストラディックC5000XGって、小・中型魚狙いのオフショア・ゲームでは使えないですかね…？

まあ、そういう目的なら、シマノではSWがオススメなんでしょうけど。

釣り場は、あまり波をかぶらない手漕ぎボートでの釣りとか。

オフショアじゃなくても、海抜が高くて波をかぶらない沖堤防とか。

シマノのSW系スピニングリールで5000番台になると、現行品ではどれも400gを超えるんですよね…。

そうなると、ついダイワの18ブラスト LT5000D-CXHに目移りしてしまいがちなのですが。

https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/18blast/index.html

一部の人たちがオフショア用にも使っている20ツインパワーC5000XGは、私にはちょっと高いので。

[58] mixiユーザー 03月05日 11:28

[59] mixiユーザー 03月10日 09:01

ちなみに、ダイワのSW系スピニングリールで軽量かつタフなブラストLTとの比較も（シマノのコミュニティなのにスミマセンが）：

下記にあるのは、20ツインパワーの故障でダイワのブラストLTを使った、ある方の動画だそうです。
「【ショアジギング】サワラ狙い！強烈な突っ込みに--- ダイワのATDドラグは耐えられるか？」
https://www.youtube.com/watch?v=JJ0mzHu2AD4

20ツインパワーにあるリジッドサポートドラグがない19ストラディックを使っている私は、ATDドラグを備えたダイワのブラストLTにも興味はあるのですが、アマゾンのレビューを見たところ、実売価格が２万数千円と19ストラディックよりやや高額なブラストLTを使っている人たちの中には、ラインローラーとスプールにボールベアリングを自分で追加している人たちがいるようです。
https://www.amazon.co.jp/ダイワ-DAIWA-スピニングリール-ブラスト-2018モデル/dp/B08HZX2PSS

また、ブラストLTのローターは2020ツインパワーのような金属ではなく、DS4という特殊プラスチックで、ボディはモノコックボディではないそうです：
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/18blast/index.html

（LT）4000番以上で、剛性重視の金属ボディをもつスピニングリールで何が一番安くて良いかというのは、シマノでもダイワでも、なかなか難しいようです。

お金のある人は、シマノなら20ツインパワー？。ダイワだと19セルテート？（きじはたこさんによる、その両者の比較動画はこちら↓）

[60] mixiユーザー 01月14日 23:01

19ストラディック4000MHGを使ってワラサを釣り上げた方の動画です：

[61] mixiユーザー 01月06日 17:52

樹脂ローターのたわみについて：
「15ツインパワーは、ローターが樹脂で出来ていました。
強い負荷が掛かっても、しっかりと巻き取ることはできましたが、滑らかなでスムーズな巻き取りであったか？と振り返ると、必ずしもそうではなかったと感じます。
例えば、青物のブリクラスを掛けたとき。
横走りされてロッドを立てながら耐えていると、ブリが時折息切れするタイミングがあります。

その瞬間をとらえて、止めていたハンドルを回しにかかるのですが、一瞬魚のほうに持っていかれるような感触に襲われます。

1秒か1秒半ほどの、巻き取りたいのに巻き取れない感触。

これが樹脂ローターによるたわみではないでしょうか。

1秒程度の短さならどうってことない！と考える人がいるかもしれませんが、バラシに直結する要因だと感じます。

ラインテンションが張り詰めているのに、そこを置いてけぼりにしてしまうような、とても危険で無駄な雑味なのです。

これを解消するには、ローターの剛性をアップするしかないだろうと想定していましたが、素材を樹脂から金属に変えるだけで解決するものなのかは、体験していないので分かりませんでした。

いよいよ新しい20ツインパワーが発売されると知ったとき、その明確な答えが得られると喜んだものです」

20ツインパワー4000XGのインプレ特集！1年間使ってみて感じたこと
FISHING JAPAN、2021年11月29日
https://fishingjapan.jp/fishing/10266

[62] mixiユーザー 01月09日 17:00

＊ヒラメやマゴチ、シーバス、シロギス投げ釣りなら19ストラディック4000MHGでもOK

＊金属ローターでなくてもいいから、ワラサ狙いでリジッドサポートドラグがほしい人は、19ストラディックC5000XGの後継機種での改良に期待する！

＊ブリ級や1メートル級のサワラを釣るなら金属ローター＆リジッドサポートドラグ搭載の20ツインパワーC5000XGか、または磯やオフショアなら21ツインパワーSW6000HG以上を使う

…とか。

[63] mixiユーザー 01月13日 13:57

19ストラディック4000MHG/4000XG/C5000XGによる大物釣りの記録

情報源はアングラーズによる。
https://anglers.jp

I. 4000MHG

1.　ブリ　95cm
PE1.2号
https://anglers.jp/catches/2956353

2. シーバス　88cm
PE1.2号
https://anglers.jp/catches/1840867

3. サワラ　88cm
PE 1.5号
https://anglers.jp/catches/2483171

4. シイラ　80cm
PE 1.5号
https://anglers.jp/catches/1728093

5. タチウオ　120cm
PE 1.0号
https://anglers.jp/catches/1879031

6. ヒラメ　70cm
PE 1.0号
https://anglers.jp/catches/4105269

7. マゴチ　65cm
PE1.0号
https://anglers.jp/catches/3331869

II. 4000XG
4000XG

1. シイラ　105cm
PE1.2号
https://anglers.jp/catches/2651182

2. ブリ
95cm
PE1.0号
https://anglers.jp/catches/1419462

90cm
PE1.0号
https://anglers.jp/catches/1439037

3.シーバス
96cm
PE1.5号
https://anglers.jp/catches/2689128

4. ヒラメ　
78cm
https://anglers.jp/catches/2052062

73cm
ラインの太さは不明
https://anglers.jp/catches/2228720

72.5cm
ラインの太さは不明
https://anglers.jp/catches/2873153

70.2cm
PE1.0号
https://anglers.jp/catches/2819551

5. マゴチ
71cm
ラインの太さは不明
https://anglers.jp/catches/3410771

69cm
PE2.0号
https://anglers.jp/catches/1920335

66cm
PE1.2号
https://anglers.jp/catches/3463516

6.タチウオ 120㎝
ラインの太さは不明
https://anglers.jp/catches/1858176

ヒラマサは該当なし

III. C5000XG

C5000XG

1. タチウオ　110cm
ラインの太さは不明
https://anglers.jp/catches/3170605

2. ヒラマサ　103cm
ラインの太さは不明
https://anglers.jp/catches/2631013

3. ブリ　86cm
ラインの太さは不明
https://anglers.jp/catches/3306767

4. サワラ　85cm
ラインの太さは不明
https://anglers.jp/catches/2876274

79cm
PE1.5号
https://anglers.jp/catches/2806527

5. シーバス　81cm
PE1.2号
https://anglers.jp/catches/3900112

6. ヒラメ　76cm
ラインの太さは不明
https://anglers.jp/catches/2989602

マゴチ　61cm
ラインの太さは不明
https://anglers.jp/catches/2551322

[64] mixiユーザー 03月23日 19:24

「23ストラディック」が今年の秋冬モデルとして新登場するのでしょうか？

その後、「24ツインパワー」が来年に出るのでしょうか？

19ストラディックの後に20ツインパワーが出たことからすれば、その順番が保たれるのでしょうか？

23ヴァンキッシュに3つのインフィニティ技術が採用されましたが、次のストラディックにはどんな新しい特色が盛り込まれるのでしょうか？5000番台以上の20ストラディックSWと同じく、インフィニティドライブが搭載されるのでしょうか？

次のツインパワーに先んじて、次のストラディックに驚くべき特色が盛り込まれるのか？と楽しみにしています。

それによっては、私も含め、19ストラディックから買い換えたい人たちも少なくないのではないかと思うのですが、まだ気が早いですけどね。

[65] mixiユーザー 07月04日 19:56

19ストラディックはエイやサメがかかるとドラグ性能が不足し、ローターがたわむという声

[67] mixiユーザー 07月08日 21:38

>>[66]
そうですね。
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a075f00003slvodqas.html

[70] mixiユーザー 07月12日 17:34

19ストラディックの公式サイトにあったC5000XGの説明文の中の「SW5000ほどの防水性や強さはなくとも」という言葉が、23ストラディックの公式サイトにあるC5000XGの説明文にはありません。
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a075f00003slvodqas.html

ギアやドラグワッシャーの耐久性や「巻き」の性能が向上したという23ストラディックC5000XGは、20ストラディックSW5000XGほど強くなったのでしょうか？あるいはそれよりもっと強くなったのでしょうか？

そう思って23ストラディックC5000XGと20ストラディック5000XGのスペックを比較してみると、自重は前者が290ｇで後者が430ｇと140ｇも差があるものの、最大ドラグ力や糸巻き量、最大巻上長、ハンドルの長さにおいて、依然として20ストラディックSW5000XGのほうが23ストラディックC5000XGを上回っていることがわかります。

また、23ストラディックにはX-SHIELDはないので、防水性能は20ストラディックSW5000XGには及ばず、19ストラディックC5000XGと変わらないのだろうと思います。

したがって、波が荒くない時ならば、オフショア（といっても近海）、しかも手漕ぎボートでワラサ～ブリなどの青物を狙うという使い方が可能かもしれません。エンジン付きの遊漁船だと、移動中などに波をかぶることがあると思いますが。

20ストラディックSW：https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/largespinning/a075f00002wgnxwqaq.html

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