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高尾滋コミュのゴールデンデイズ・・・

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いやぁ・・・・・泣きました。

高尾さん・・・素晴らしいです!!

なんともいえない、言うともったいないような感情が出てきました。

わざわざトピ立てる必要なかったんですが、
どこにこの気持ちをぶつけていいかわからなくて(笑)

共感してくれる人がいたら嬉しいです。

コメント(77)

私も電車待ちのホームで思わず泣きそうになりました。光也が歴史を変えたことでおじいちゃんになった仁に光也が会えたらいいのにと夢見てたんですが・・・(泣)それでもこれはこれで大満足でした!
まあさサンわーい(嬉しい顔)
も仁のこのセリフでドバーッと涙溢れて止まりませんでした泣き顔

慶光おじいちゃんおじいさんが天に召されて仁と天国で仲良く光也を見守っていてほしいデスお願い

〜遠くても会えなくても笑っていてくれたらいい〜

あぁ涙x2デス(泣)
8巻購入しましたっ!
最終話、光也の号泣には、こちらもつられましたっ!゜゜(´□`。)°゜。
あの時代の人達との再会は適わなかったけれど、光也が前向きな最後で、素晴らしい最終回だったと思いますっ!
思わず1巻から読み直してしまいましたよぉ〜(*>△<*)フカイッ!
感動しました…!
今駅のホームで読み終わったとこです。
周りに人がいるので涙を必死でこらえました。


最後の辺りは、もう何か光也に同調して彼らのその後を聞いているような気持ちになってしまって。
高尾先生の話の作りの細やかさに脱帽です!
一人で読んで良かったです。
あらゆるシーンで泣きまくり。

たまらないです・・・!

終わっちゃったですね・・・てるてるの時も辛かったけど
ゴールデンは暫く抜け殻になりそうです。

高尾先生、ありがとうございました!
本屋を三軒回ってやっと購入しましたexclamation ×2

ほんとに涙なしでは読めませんでしたね(pω・。)
光也と仁の最後のやりとりも彼らのその後も心に残りますぴかぴか(新しい)

高尾先生、素晴らしい作品ほんとにありがとうございますほっとした顔ですねうれしい顔
号泣しましたーーー泣き顔
最初から最後まで、泣き通しです…

思わずそのあとディアマインまで読み返しちゃいました(笑)

なんか高尾先生の漫画って、好きになってほしいじゃなくて、
誰かを幸せにしたいって気持ちであふれてるよなあって、
改めて感動しちゃいました。

もっともっとたくさんの人に読んでほしい!!
号泣……exclamation ×2exclamation ×2
切ない切ない…っっ泣き顔あせあせ(飛び散る汗)
涙がボロボロこぼれました。
でも最後読み終えた後、すごい幸せな気持ちになりましたほっとした顔ぴかぴか(新しい)

別れがあっても、幸福だった記憶は消える事は無いんだな、心に残るんだなって感じました桜

終わってしまって寂しいバッド(下向き矢印)でも良かった…うれしい顔
もぅずっと泣きっぱなしでしたexclamation ×2

我慢して泣かないようにと思ったのにあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

言葉一つ一つが心にぐっときて
幸せな気持ちになるお話でしたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
本当に素敵なお話ですほっとした顔
いい漫画だったなぁ・・・と何度も読み返しています。
私はコミックス派で、7巻が出た時点で8巻で終わると
柱に書いてありましたが、どうやって終わるの!?と
かなり疑問に思っておりました。

なるほど。
本当に、本当に素敵な終わり方でこんなお話は他にありません。
大好きな一作になりました。
まったくもって素晴しい話でした・・・
こんな作家さんに出会えて本当に良かったです。

ミクシイでする話題ではないかもしれませんが、ニコニコ動画に、「ゴールデン・デイズ」の素晴しいMAD(超なける!)がありました。検索してみてください。
遅ればせながらやっとゴールデンデイズ最終巻を読みました。
もう…涙でページを汚さないようにするので必死でした(ノ_・。)ほんとに素敵な作品でした!!ありがとうございましたって言いたくなる作品に出会えて感謝です。

さっきから涙が止まらない(;^;)
もうなんども読み返しているのに 涙がでる。

仁。仁。じーーーーーん





亜伊子がいった
「もうひとりのナイト」
のとこや
百合子さんが言った
「光也君の生まれてくる国だと 」
のとことか
これ書いてても泣けてくる。


高尾さんの作品はいつも優しくて切ない。
大好きな作家さんです。
やっと8巻に買いました。読み終えた今とにかく誰かと話したい!

(Ω□Ω泣)うるうる

泣かせてくれるよ高尾滋!!ベッドの上で呼んでた毛布がぬれてるよ涙で。
久しぶりに漫画で号泣した。

なんかものすごく切ない終わりだったよね。でもなんかキレイに終わったよね。
くやしいようなうれしいよな。(┯┯_┯┯)う"っ

高尾先生の本はいつも小説を読んでるようですっごく好きです。
キャラクター一人一人を抱きしめたくなるような・・・
次が楽しみ。




仁。
お守り泣けたよ。(´;ω;`)
最終巻読みましたよ!!

もう仁の…仁が…号泣でした。
そこまでは全く泣いてなかったのですが、見開きで仁の姿を見た瞬間に声に出して泣きました。

こんなの初めてだよ。
ほんま高尾先生最高だ(>_<)


ぽろりさんへ。

うちが思うに、仁は両方好きってか愛してるんだと思うですよ。

確かに最初は光也の中に慶光を感じて惹かれたんだろうけど接していくうちに二人は別で、でも慶の中に光が居て光也の中に慶がいる。

それは次元は別でも仁の愛は過去から現在にまで届いてるんだと思う。

…何か言ってる事分からんくなってきた。
すいませんm(._.)m

長々と意味不明な文を打ってしまって。

ぽろりさんすいません。
でしゃばりました。

気分害したら削除して下さい管理人様。
いろんな考え それぞれに ナルホド!と言った気持ちですね〜…

わたしは、
仁にとって慶光は 憧れであり道標であったのだと思います。うろ覚えですが、「お前が照らしてくれるから〜〜」とかいうモノローグがあったような。
ある意味、不可侵、そして絶対的な存在であったのではないかなぁと。それこそ、神さまや天使のような…道を拓いてくれる。
でも、光也はもっと近しい場所、となりで 道は一緒に探そう。と言ってくれたひと。もしくは光也が直感で選ぶことは リアルに仁にとっての「幸せ」であり、そこへ手をひいて歩く…いえ、2人には走る、のほうが合ってるかな(^-^)そんな存在。
より、触れたいと思う(精神も身体も)ひとだったのではないかな…と思います。


ゴールデンデイズ最終巻。
ゆっくり、本当にゆっくり時間を掛けてじっくりと読んで 黒のナイトが光也のもとに還ってきたシーンでぼたぼたぁっと涙が零れて光也と一緒に号泣してしまいました。ナイトが いつも握り締めていたんでしょうね…あげたときよりツヤツヤしてる先生の演出力で より泣いてしまいました…

高尾先生の描くお話は本当に温かいですね。あんなにホッとさせてくれる特効薬、他にないです
最近やっと落ち着いて読み返せるようになりました。
私はああいう、何もかもを手に入れながら、何もかもを失うエンディングが、もう、大好きなのですが、泣いて泣いて仕方ないエンディングでもあるので、落ち着いて読み返せるようになるまで、ずいぶんかかってしまいました。
高尾先生はああいうのうまいですよね・・・
今、実家に帰ってきて、ゴールデンデイズ読み返し終わりましたわーい(嬉しい顔)

読み終わって疑問に思ったのですが、最終話の光也とお父さんでお祖父さんの遺品を整理しているシーン。
なぜ光也は、つゆこさんの名前が出た時に「?」となったのでしょうか?
二人が結婚したことに驚いたからですかね??

あと、光也のお父さんが養子、ということはお祖父さんと光也は血の繋がりがなかったということでしょうか??

頭がこんがらがってしまい、涙目になりながら、グルグル考えてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

どなたか教えて頂けたら、嬉しいですがまん顔
72さん

光也は百合子さんのひ孫になるんじゃないでしょうか。

同じシーンに「戦後すぐに亡くなった姉夫妻の息子を養子に引き取ったんだ」と光也の親父さんが言っています。
姉夫妻とは百合子さん国見氏夫婦のことだと思います。
なので血はつながっていますよ。
先ほど最終巻まで読み終わりました〜。
泣く、と噂に聞いていたゴールデン・デイズ。
7巻まで切なさはあるものの泣かなかったんですが…最終巻の8巻には号泣でした涙ぴかぴか(新しい)

BL苦手だからとずっと避けていましたが、いやーもっと早く買えば良かったと後悔あせあせ(飛び散る汗)

高尾さんがさらに好きになりましたクローバー
寂しくなった時
疲れた時
この漫画を読み返します。

まさに無償の愛、心が暖かくなります。
この漫画に出会えてよかった。

勝手にテーマソングを考えていましたが…
ELTの『サクラビト』と言う曲がホントにピッタリで、誰かに共感してほしいくらいです(笑)
この曲聞きながら絵描いてました。
2人が唯一一緒に居れなかった季節が春。
余計切ないです。

独りよがりな発言とイラスト投下失礼しました。
MEGさん、イラスト素敵です〜。

久々に読み返そうと思ったら文庫版が出ていて、天啓!と思い、書き下ろし目当てで買い直しました。
まだ後半が発売されていないので、待ちきれず後半の分は単行本で読み返しましたが…。
何度読んでも感激します。
単行本で散々読んでいたにも関わらず、ばっちりキスしてるんだなって初めて気づきました。
感激のあまり普通に捉えてて、気にせず夫に読ませてました…w

でも、文庫版、欲を言えば祖父絡みの部分のセリフを直して欲しかったです(^^;;
やはり、お母さんが「お義父さん」と言ってるのとか、気になってしまいます。光也も堂々と「孫」って言ってるし。
光也のお父さんは本当の両親を早くに亡くしてて、父の育ての親である慶光が父がわりだったという解釈でいいんでしょうか…。
出尽くした話題、今更すみません。

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