ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

GO!スカイマーク!!コミュの羽田〜台北線へ進出なるか!?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
国交省航空局の官僚が2月16日に開催された日本旅行業協会主催の「JATA経営フォーラム2010」の 羽田空港国際化施策について のテーマで行った講演から抜粋すると

・昼間は韓国と香港、台湾で24便決定済み
・それぞれの発着枠を日本と相手国が半分ずつ確保。
・昼間時間帯は韓国が1日12便、香港が1日4便、台湾が1日8便。
・すでに定期チャーター便として運航されている1日16便を除く24便が実質的な増便分になる
・その多くが「北京、上海、ソウル、プサン、香港、台湾(松山)になるはず」
・「近距離アジアビジネスシャトル便のネットワークが強化される」見込み
・LCCが就航する可能性については日本側としてこばむ理由はない

******************************************
台湾線1日8便を日本・台湾のエアラインに振り分けることになります。
近距離アジア「ビジネス」シャトル便のネットワークという位置づけだと運賃は安くならないでしょうが、スカイマークがこの路線を狙っています(詳細下記)ので、認められれば安くなる可能性大です。
ニュース・ソースは長いので省略しますが、こちらの15番にまとめてあります。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49910045&comm_id=3572056

****************************
スカイマーク−国際線の枠配分で国交省に質問書
2009/12/22(火)

国際線就航に意欲を示しているスカイマーク(BC)は、前原誠司国土交通相に対し、羽田・成田両空港での国際線発着枠配分について質問書を出した。
BCによると、羽田再拡張後に、国際線の昼間時間帯に就航することにも意欲を持っていたが、国交省から新規航空会社への配分方針が示されないままとなっているため、疑問を提示した。質問書には回答を求める旨を記載したが、12月21日時点で回答は届いていないという。
BCの西久保愼一社長は今年5月の会見で、羽田再拡張後に羽田/台北線を1日2便運航したい意向などを示し、「国交省にも打診している」と述べていた。

コメント(1)

ONJさん、スレ建て有難うございます。

その後事態は大きく変わりましたね。以前の総会でも現有機材B2を使い回した近距離国際線でしたが、アジアには競合LCCが多く、一気に大型機での国際幹線へ・・・と。

しかし今後、小型機も増えるし、仮に国際線(幹線)が定着すれば、当然人員も定着し、運行ノウハウも蓄積され、やはり国際近距離線も出てくる話だと思います。競合を避けるとはいえ、日本発のLCCとして便を出せるのはアジアの他社に対して大きなアドバンテージだと思いますよ。

遅くなりましたが、またよろしくお願いします。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

GO!スカイマーク!! 更新情報

GO!スカイマーク!!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング