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詩書きの会コミュのここにいる事、証…* 足跡。。*

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コメント(13)

『長い夢』

とてもとても長い夢を見た
それはそう 幼い頃の夢と
あなたの面影

長い長い道を歩いて来た
ただ一人で
あなたのいない道を
どうしてあの日の夢と
あなたは…
いつまでも繋がっているの?

とてもとても長い夢を見た
目覚めて涙が溢れた
幸せなはずの私は
あの日幼い夢とあなたに
サヨナラをしたのよ…

いつかいつの日か
本当に忘れる日が来るのなら
今はただ泣かせて
私はあなたの事が
本当に好きだったのよ…

幼いあの日の夢とあなたが
いつも繋がっていたのは
私が本当に大好きだった
ふたつだから…

そして今でも私の心の中に…
『冬の風』

ずっと一緒に歩いて来たよね
どんな時でも君は
僕の事を知っていて
僕の心を支えてくれた
誰よりも温かい笑顔で
何よりも優しい温もりで

凍える冬になると
思い出すの
サヨナラをした君の事
離れた手を
追いかけなかった僕の事
冬の風が泣いてるのは
なぜ?
あの日零せなかった
涙が頬を伝う

お願い ただ眠らせて
あの日のように
今はただ眠りたいの
夢で君に会えたなら
僕はそれだけで幸せなの

ずっと君を探してるの
君と同じ名前の人と
偶然出会っても
君じゃないと気づいてるのに
僕は君と同じものを求めてしまう

君にならすべて
話せるのに話したいのに
本当の笑顔も涙も
受け止めてほしいのは
君だけなの…

お願い ねぇもう一度だけ
あの日のように
温かい手で優しく
髪を撫でて
夢で君のそばにいられたら
僕はそれだけで生きてゆけるから

冬の風に身を隠しながら
僕は歩いてゆく
今はまだこのままで…

今はただ一人で…
『声』

この想いは
誰にも気付かれる事なく
消えてゆく
こんな小さな私は
寒い冬に身を隠してる
まるであなたに
見つからないように

長い長い冬を終えて
春が来たとしても
あなたはいない
一人眺める冬の空も
新しい春の香りも…

冷たい風よ 運んで
どうか…
あなたがいる所まで
私はずっとここにいるのよ
ただあなただけを
待っているのよ

この言葉は
あなたに届く事なく
消えてゆく
こんな小さな声は
冬に掻き消されてしまう
まるであなたが
背を向けたあの日のように

いつかいつかこの空から
太陽が見えたとして
あなたに会えたなら
その手を放さないなんて…
淡い夢をまだ見ている

冷たい空から ふわり
落ちる雪
消えそうな私とあなたの
面影がずっとここにあるのよ
あなたはもう戻らない
私ももう戻せない

冷たい風よ 運んで
どうか…
あなたがいる所まで
私はずっと待っているのよ
戻らないあなたと
戻せない私に気づいてても

この声があなたに届くまで
私はずっと待っているのよ

『夢』

あなたがいれば
私は何にもいらない
温かい眼差しと
大きなその手で
ずっと私を放さないでいて

春の桜も夏の雨も
秋の色付きも冬の日だまりも
好きだけれど
それよりもずっと
あなたの事が大好き

もしもこのまま
ずっと一緒にいられたなら
あなたとどんな未来図を
描いて歩いてゆこうか…

あなたといれば
私はいつも笑ってる
ずっとここにいて
どうか帰らないで
この想いは叶うの…?

夏の出会いも冬の別れも
全部見ていたあの月
忘れない二人の秘密
二人で作った足跡
これからも続くように…

いつかいつの日か
この手が離れてしまうのなら
今はまだ夢を見させて
こんな私は何よりも
あなたが大好きだから…

あなたのそばにいる
そんな私が好きだから…
『願い』

あなたの言葉を
忘れた日はないの
冬が好きなあなたは
私を置いて 消えてしまった

日だまりも見えない
青空を覆い隠す
分厚い雲のように
あなたとの思い出が
少しずつ消えてゆく

お願い ねぇ怖いの
あなたを忘れてしまうのが
あなたの中に私の想いが
もしも残っているのなら
いつの日か迎えに来て
私があなたを忘れてしまう前に…

あなたの笑顔が
今もここにあるのに
冬は長く春は遠くて
私は一人 あなたを探してる

見つけてくれたあの日
月よりも遠い存在に
思えたあなたが
ずっとそばにいてくれたのに
この想いは叶わないの…

私の願いは届かない
あなたは私を忘れてゆく
私の中からあなたの全てが
今も残っているから
いつまでも待っている
あなたが私を忘れてしまっても…

きっと気づいてるけど
あなたが戻らない事も
あなたが一人歩いて
私も一人歩いてゆく事も
それでも願ってるの
私があなたを忘れないように…

『かけがえのないもの』

青い空と白い雲
見上げる空に思う
同じ空は二度とないんだと
あの日君と見た空も
あの日だけの
かけがえのないもの

心に仕舞い込んだ
君と二人だけの思い出
僕のこんな弱い心も
君なら受け止めてくれるかな?
なんて…
君を求めてしまう

8月という季節は
夏の終わり恋の終わりを
思わせる 切ないけど
この道を一人で歩いてゆく
そう決めた僕はもう
後戻りできなくて

いつかは答えが出ると
たどり着くと
信じて来たけれど
何ひとつ掴めないまま
名もなきこの道を
ただ歩くだけなのかもしれない

胸に仕舞った痛みは
今も消える事はなくて
僕のこんな想いも
君にだけは話したくて
君なら…
わかってくれる気がして

青い海と空に抱かれて
はしゃいだあの夏の日を
忘れたい 忘れたくない
一人では叶えられない
儚い夢を僕はまだ
捨てきれずにいて

8月という季節は
恋の終わり君との終わりを
思い出させるけど
この道を一人で歩いてゆく
この先に何があるか
わからないとしても…
『君の花 僕の花』

君と描いた未来図は
今どこにあるのだろう
8月の風が知らせた
秋の気配
君も感じているのかな?
遠い遠い場所で

気が付けばこんなに
遠くまで歩いて来てた
あの日の僕が見たら
何て言うのかな?
今の僕を

君の花を咲かせて
僕の花を咲かせよう
今は別々の道
一人で歩んでいるけれど
いつの日かまた二人
並んで歩けるように
『ただそれだけ』

大切なものが何なのか
胸が痛い程わかっている
わかりきっているわ
あなたが忘れていった
腕時計を握り締める
一人きりの朝
秋の風は私に何を伝えてる?

二人が話した夢も未来も
今は手の届かない所にあって
この場所でただ微笑んでいる
あなたの心にも私の心にも
触れぬようにして

あなたと手を繋いで
笑って歩きたい
偽りなきこの恋
ただそれだけでいいのに
それが一番難しいだなんて

本当に大切なもの
見失いそうになって後悔して
それでもまた
教えてくれるあなたの温もり
大きなそのシャツを
握り締め
泣いたあの夜の事

二人だから叶えられる事
一人では叶えられないもの
今はただこの場所で
微笑んでいたとしても
秋のコスモスのように

あなたのそばにいて
ずっと二人で
偽りなきこの想い
ただそれだけでいいから
それが一番難しいとしても
『人魚』

朝目覚める度に
思い出す君の後ろ姿
静かな夜明け
あの日もまだこんな風に
街はまだ眠っていた

君の『大丈夫』は
本当は大丈夫じゃなくて
君に『愛してる』と言われる度に
流れた涙は
二人の未来を知っていたんだ

誰よりもそばにいてくれて
何よりも大切にしてくれた
君がいてくれれば何もいらなくて
だけど気付いてた
互いに守るべきものが
あるという事を…

季節は巡るけれど
この想いは止まったまま
静かに始まった
あの日はまだ何ひとつ
怖いものなんてなかった

君が笑う度に
愛おしくて切なくて
君に『ごめん』と言われる度に
零れた涙が
二人を放さずにいたんだ

誰よりもそばにいたくて
何よりも大切だった
君の腕の中でなら
泡のように消えても
いいとさえ思えた僕は
幸せだったんだ

季節は巡るけれど
サヨナラ言えない
君との思い出に
君との終わりを告げた
夏が過ぎ去り
一人で歩き始めた
秋という季節が訪れても…

『6月』

雨音に癒される
雨音は、6月のメロディ
私はずっとこの場所で
あなたを待っている

太陽が眩しい日も
風に吹かれ
葉が散る時も…
ただただ一人で
広い空を見上げながら

流れる雲に
身を任せ
涙が零れたら
私は静かに微笑む

長い月日をかけて
あなたに会えた事を
私は誇りに思う




『季節外れ』

夏の風にただ
揺れる木々
緑の葉たちはどこへ
行こうとしているのか

何も言わずにただ
流れに身を任せる
再び、季節が巡る
その日まで…

ボクは君のようには
なれなくて
あの日から
立ち止まったまま…
心も置き去りに
できぬまま
君の事を求めている

7月の曇り空
夏には似合わない
景色たちが
ボクの心を
救ってくれる…

季節外れの秋桜が
足下で揺れている
君の香りがまだ
この街に残っている
そんな気がして
そっと触れてみたんだ



『向日葵』

雨の日も風の日も
ただただ季節が
過ぎゆくのを待つ

太陽が好きな私は
あなたに会えるのを
まっすぐに信じて…

ひと夏の思い出が
私にとっては一生の事で
それが私のすべてになる

ただあなたのそばに
いたい
あなたに届くように
私はまっすぐに伸びゆく

雨の日は葉っぱを
雨傘にして
暑い日は葉っぱを
日傘にして…

この夏が終わらないように
あなたのそばで
永遠を夢見ている

『そんな風に』

君がいてくれれば
もうそれで充分
他には何も要らないと
そんな風に思える程

僕にとっては
君が全てで
君以外には
本当になくて…

街を出れば
見慣れない風景
君のいる場所が
どこかで繋がっていると
そんな風に思いたくて
空を見上げる

雨の日でも曇りの日でも
青空を探すかのように
君の笑顔を求めている

君がいてくれれば
僕にはもう充分で
何にも変えられない
埋まらない心が
満たされてゆく

夏の風に揺れる
あの小さな花のように
君の全てが僕のすべてを
癒やしてゆく

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