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詩 発表板☆『心の声を..』コミュのはじめまして -あいさつの1作-

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悲しみという世界の果てで僕は見た
悲しみという世界で僕が育った
悲しみという世界からは抜けられず
それが人間だと僕は思った

悲しみという世界の裏に暖かさを見つけて
悲しみという世界の裏に僕は行こうとした
けれど、その世界は僕にはあまりにも眩しすぎる場所だった
あまりにも暖かく、優しい世界で
僕の居場所がなく、僕はまた悲しみの世界へ歩き出す

悲しい世界に血を流せば戦争に変わる
悲しい言葉を吐くものには争いが絶えない
悲しい音に耳を塞げば命は絶えてしまう
悲しい時代の思いでは全てが悲しいから

だから
悲しい色に水を流して 悲しい色を薄めてみる
涙を薄めて・・・
悲しみを薄めて・・・
怒りや憎しみを薄めて・・・

静かな海のように・・・
雲一つない空のように・・・

この世界に悲しみという世界が無くなればいい
たとえ、僕の居場所がなくなっても
みんな幸せであれ
そして、一番に貴方が幸せであるように・・・

コメント(10)

題 夢で再会

もう 声も顔も思いだせないほど 遠くまで歩いて来てしまった

君と僕の道が出会って25年経ち
君と違う道を歩き始めて15年・・・
気持ちだけが陽炎のように揺れているだけ・・・

でも、久しぶりに見た君の夢
僕は君の事を夢の中でちゃんと覚えていたんだ

君の声や君の顔を心の奥の方で忘れずにいたんだよ?
切ない思いもそのままでさぁ
夢の中でさえ好きだって言えなかったけどね

でもまた君に会えて嬉しいよ
また僕の夢に遊びにおいでよ 
僕はいつでもここにいるからね
        “隙間”
二人の距離を縮めるにはどうしたらいいんだろう。

体を重ねてもいっこうに埋まらない。

この、隙間。

あなたを好きななればなるほど距離が広がる気がして。

不安にばかり包まれる。

発する言葉に確実性なんかなくて、ふわっと一瞬で消え去ってしまうから。

あなたの気持ちがこの手のひらにあれば。

あたしの両の瞳で確かめられたなら。

きっと、変わるのに。
越えられなかった二人の壁

越えられなった二人の距離

不在通知の恋

不在着信の二人

手を離すことは簡単なのに

それが出来ずに苦しむ二人
心の隙間に優しい雨を降らせて癒してほしい

誰か抱きしめて壊れないように

誰か抱きしめて壊されないように

誰か・・・

誰か名前読んでよ!

僕を見つけてよ

僕はずっとここに居るじゃない・・・
あなたが私をみていてくれるから

あなたが優しく手を差し伸べてくれるから

あなたが笑ってくれるから

だからいつまでも

あなたから離れられない

あなたが放つ言葉一つ一つが

私に染込んでいくから

だからいつまでも

あなたから離れられない

こんなにあなたを愛しく思うのは

なぜ…

あなたに見つめられるたびに

もっとスキになる

愛しくなる

だからあなたから離れられなくなる
あんなに離れられないと言ってくれてた君・・・

あんなに僕に二人の時間をくれた君・・・

変わらないと思っていた時間は少しづつ過去になり

君の変化に気付いてしまっても

今はこのまま時に揺られていよう

君の心に距離を感じ始めても

今はこのまま時に揺られていよう

人の心は変化していくものだから、

誰かに惹かれているとしても責めたりしないよ

ただ忘れないで、

一瞬の迷いで繋いだ手を離せば

僕は時に揺られて遠くに流されてしまうから、

君の元には帰れなくなってしまうよ?

いま感じた小さな変化が大きくならないように

不安でいっぱいだけど

今は時に身をゆだねて流されて

静かに静かに泣いていよう

不安や予感に流されず

さびれた夢につかまって

嫌だ嫌だと気付かぬふりさぁ

勘違いと怒られて君の声と肌に触れていたい
「隠し事」

想いが募る
形にならない想いが募る
形にできない想いが募る

想いが胸の中でグルグル回って
      飛び出してしまいそう

そのうち募る想いは言葉になって
空に向かって
  花火のように弾けてしまうかも知れない・・・

そのとき
 貴方も同じ空を見上げていたらどうしよう・・・

きっと僕が打ち上げてしまった
花火を見て
僕の心が見透かされてしまうかも・・・

貴方にひとつだけ隠し事・・・君が好きだよ
「砂の上のラブレター」

海の静けさが 君に何処かよく似ていて
まるで君の鼓動みたいな波音を海を見つめながら聞いていた

砂浜に書いたラブレター
何度も書いては 私の想いが掻き消され
二人の思い出は海の底に 
想いと一緒に流されて・・・

波の間に消えかけてる愛の言葉に手を伸ばし
行かないでよ
行かないでよ
何度、叫んでみても
君はもう戻らない・・・



君と波打ち際に座れば
波しぶきが頬に当たって
流れてくる涙を隠す事もできるでしょう・・・

君の消えた砂の上に
君の名前を書いてみた・・・

波の間に見える名前
いつまでも消えないようにと
君が好きだよ
君が好きだよ
何度も何度も叫んでいた

君の名前が消えた砂の上で
海も空もあまりにも広すぎて
今は泣くことしか出来ない私を許して・・・

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