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目黒シネマコミュの★『かいじゅうたちのいるところ』

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原題:『WHERE THE WILD THINGS ARE』

監督:スパイク・ジョーンズ

出演:マックス - マックス・レコーズ
   ママ - キャサリン・キーナー
   ママの恋人 - マーク・ラファロ
   お姉ちゃん - ペピータ・エメリッチズ
   学校の先生 - スティーブ・モウザキス

2009年/アメリカ/1h41/ワーナー・ブラザーズ=配給

オフィシャルサイト : http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/

目黒シネマでの上映 : 2010/4/14〜2010/4/30

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感想用のトピを立てさせていただきました。
どうぞご自由に書き込んでくださいませ。
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コメント(1)

原作が1963年に発表されてから、今なお愛される不朽の名作と聞いていたので、どんだけ私のハート★を撃ち抜いてくれんのか?と思い、かなり期待して観にいきました。

まず、ビジュアルは完璧。

主人公マックスは、かつてのエドワード・ファーロングから丹念のアクをぬいたような美少年ぶり。また着ぐるみ姿が絵になるのですわ、これが。

かいじゅうたちの造型も、着ぐるみをベースにしたのも◎。(でも、なぜか諸星大二郎の漫画を連想した)

しかし、ざんねんなことにはストーリーがいまいちものたりないかな、と。

この物語はほんとうに、主人公が "結局のところ自分はただの子供だ"と、気付くだけの話しなんすかね?

原作は絵本ということで、映画化にはかなりの肉付けが必要だと思うんだけど、そのへんで原作の解釈って、原作の絵本を愛した人たちとあってるんでしょうか、つーか、監督はこの絵本のどこに感動したのでしょうか?

残念ながらそのへんが伝わってきませんでした。

これは『世界ウルルン滞在記-かいじゅうたちのいるところ編-』だよなー、と思いました。

ほんと、おしいわー。


個人的評価:★★.5 (5つで満点)


ぜひ、皆さんの目でお確かめを。

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