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ペットの検疫制度コミュの実際された狂犬病抗体検査の料金範囲を教えて頂けますか?

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アメリカから日本へ 愛犬と一緒に帰国したいため、準備中です。
 ?マイクロチップ
 ?狂犬病予防注射2回
が終わり、
 ?狂犬病抗体検査
を来月行なう予定です。

この狂犬病抗体検査に関して皆様にお伺いしたいのですが、
動物Clinicにお値段どのくらい払われましたでしょうか?

「普通のBloodWorkとは違って、指定場所に送って調べてもらうことになるので
値段はどのくらいになるのか、まだはっきり言えないけど
多分$100〜200くらいになると思う」
と言われました。

抗体値測定する際のお値段を覚えてらっしゃいましたら、
教えて頂けますでしょうか?
(ちなみに、私と愛犬が住んでる場所はLAです)

宜しくお願い致します。

コメント(27)

去年の11月、AZで、
$170のRabies Titers for Exportと、$40のExam Feeで、あわせて$210でした。
PA 2005年に$157、2006年に別のVet.で$98.25でした。現在カナダですが、サンプルをアメリカへ輸出する必要があるためか、約$300です。
mami様、ぜぜぷん様、Nina様、みや様
レス頂き、有難うございます。

それにしても、思ってたより高めですねぇ 
びっくりしちゃいました。
しかも皆さん、意外に差がありますね…
土地とClinicによってもいろいろ変わってくるようで。

ですが、大体$200程度と考えた方がよさそうですね。
採血そのものは、値段は張らないけれど
特定検査地へ送るのに、お金がかかってる感じで…。

とても参考になりました。有難うございました。
INで今月サンプル採りました。
去勢手術と一緒にしてもらったのですが

Rabies Titer $120
Mailing Fee $44 でした。

日本で昨年の春に行ったときは、血清を採取するのに獣医に払った値段は控えてないのですが、抗体検査証明書を見ると、検査費用のみで12000円振り込みました。それに送料や採血料がかかったので日本とあまり変わらないのかもしれません。
amita様

採血検査費を教えて下さり、有難うございます。
日本でも同じくらい払われたと言うことで…
でしたら、やはりVet側が言ってる通り$100〜200くらいと考えればいいですね :)

あ、言い忘れておりました。
上記のRabies Titers for Exportの$170にはKansas State UniversityのRabies Labに払う$45も含まれています。
ぜぜぷん様、
  $ 40 VetでのExam費
  $ 45 KansasStateUniversityのRabiesLab料
  $125 RabiesTiters輸送料
で計$210ってな配分ですね。
抗体検査料金と一言に言っても、実は
こんなに細かく分かれてあるとは知りませんでした。
今週末に採血予定なので、その辺も細かくチェックするようにします。
有難うございました。
すみません、皆さんのお話を伺っていてふと疑問に思ったので質問させてください。
私もアメリカでこれから抗体価検査をする予定なのですが、アメリカでは採血した動物病院が血清の検体をラボに送ってくれるのでしょうか?
以前、日本で渡航前の準備をしたときは、イタリアのNinaさんと同じように病院で血清にしてもらって、自分で梱包してラボに送って検査してもらった(その当時はイギリスの検査機関に送りました。)ので、こちらでもすっかり自分でするもんだと、梱包材などの準備をしているところです。

アメリカではどうなのでしょうか?
よろしくお願いします。
noriさん

どこのVetもそうなのかはわかりませんが、ラボに送ってくれました。
(逆にうちの場合、自分で持っていくという選択肢はありませんでした)

まずは担当の獣医師さんに質問されたほうが良いと思います。
mamiさん、お答え頂きありがとうございます。
こちらではVetの方で一連取り扱うこともあるということで、早速かかりつけの獣医師に聞いてみます。

もしもそうであれば、、、とも願います。検体なので専門の方に取り扱っていただける方が安心ですので。
私はミシガン州在住ですが、病院から送ってくれました。
(送り先はカンザス州立大学狂犬病研究所でした)
mamiさんと同様、自分で送る、持って行く、という選択肢はありませんでした。
estrella★さん、お答えありがとうございます。

私もミシガン在住です。同じ州の方のご意見が伺えて心強いです。

抗体価検査は病院経由になることもあるということを踏まえ、検査費用に関する皆さんの情報を参考にさせていただきます。ありがとうございました。
我が家がかかったVet.の場合ですが
$157のVet.→NYの業者(臨床検査関係)を経由してカンザスに輸送・結果も業者経由でVet.に
$98.25のVet.→Vet.から直接カンザスの輸送
カナダのVet.→隣の州の業者経由でアメリカ(カンザス)に輸出、結果も業者経由
でした。
nori様
採血したものを自分で狂犬病研究所へ送るなんて考えてもいませんでした。
当然、Vetがやってくれるものと…
来週のアポですが、Vetから直接研究所へ送ってくれる事願っています。


estrella★ 様、みや様

私の愛犬の採血もカンザス州立大学へ送られると思います。
Vetがカンザスへ送る際に
一緒に送らなければならないものとして
飼い主が何かFoamを書いたりなどはありましたでしょうか?
それとも単に、戻ってきた時に証明紙があるだけでしょうか?

Vetから直接カンザスへ輸送してもらった方が断然お得そうですね。
それにしても、 狂犬病抗体検査3回目ですか…
頻繁に ご一緒に連れて回られてるんですねほっとした顔
情報、有難うございました。
T-Bone様
私の行っているVetでは、特に何かのFoamを書くような事はありませんでした。
待機期間を常になくすためには、1年半ごとに抗体検査を受けないとだめなのです。検査結果の有効期間は2年間ある上、狂犬病予防接種も有効期間内に追加接種しているのに、日本が2度目の抗体検査後まで180日の待機期間を設けているのはおかしいことだと思います。いかに狂犬病発生国の獣医・政府機関を信用していないか、証明しているようなものです。確かにお金さえ出せば不正処理をしてくれる国もあるのは事実ですが・・・。
(日本へはまだ1度しか連れ帰っていないのですが、犬連れ訪問国は片手以上になっています)

それはさておき、カンザス州立大にサンプルを送る際に気をつけることは、送付書類の記載内容です。
?マイクロチップナンバーを必ず記入してもらう
?ペット情報を正確に記入してもらう

この2点についてはVet.で記入してくれますが、その用紙を飼い主さんが採血したその場で確認した方が良いと思います。というのも、もし間違った情報で書類が提出されていた場合、カンザスでは訂正してくれないからです。結果、Form A/C作成段階で抗体検査結果と不一致部分ができ、それに関して更に獣医師からレターをもらう必要が出てきます。
ニューヨーク州、イサカです。今年6月で、
$180のRabies Titers for Exportと、$40のExam Feeの、あわせて220ドルでした。
19: みやさんが書かれているように、カンザス州立大にサンプルと共に送る書類内容を直接確認することは非常に大切です。現に私の場合、獣医師が書いた情報が間違っており、とても大変でした。

最初に間違いに気づいたのは、抗体検査結果が手元に届いた時で、マイクロチップナンバーが違っていました。もちろん、カンザスに問い合わせましたが訂正は不可能でした。日本の検疫所に問い合わせると、「マイクロチップナンバーが違うと個体識別が不可能なので再検査をして下さい。正しいナンバーの検査結果が必要です。」と指導を受けました。

さっそく再検査し、数週間後届いた再検査結果を確認してみると、、今度は生年月日が違っていました。。再び日本の検疫所に問い合わせてみると、獣医師に訂正書類を書いてもらうことで、再々検査を回避することができました。もちろん、帰国の予定はズレましたよ。。

その獣医師が、とびきりの「大ぼけおじいさん先生」だったので、こういうことになってしまったのでしょうが、どうか、みなさん、くれぐれもお気をつけください!!
うちはLAというお土地柄か日本の検疫に慣れているVETでしたので、サンプル採取の際に、獣医師が書類を用意しておいてくれて、一緒に一字一句誤りがないかチェックしました。

サンプルを送る前に、こちらから書類の確認を申し出れば安心ですね。
クロヒゲ豚様
ニューヨーク州でもやはり$220ですか…
もう、決まりですね。この辺のお値段ということで、大体。
教えて下さり有難うございました。

estrella★ 様、みや様、micho様

早速、カンザスに採血を送る際の書類について
情報を下さり有難うございました。
いよいよ明日が採血の日なので
? Microchip#
? ペット情報(生年月日 等)
は必ずCheckすることにします。
カンザス州立大での訂正は不可能ですか…
さすがにMicrochip#を間違えられてると、
唯一のIDなのでキツそうですねぇ…

mami様
明日が採血予定なのでVetからReminderの電話がかかってきました。
私のVetは、カンザス州立大学狂犬病研究所に送ったことがないようです。
「送り先など分かるものを持ってきてね」と言われ…
ちょっとその辺心配ですが、皆さんのようにうまくいくように祈ってます
うまい!
理論的にはイタリアで言われていることが正解です。
一度抗体検査で抗体価をクリアーしている
   ↓
サンプリングの日から180日(=潜伏期が終わっている)経過して狂犬病を発症しない=狂犬病にかかっていない
   ↓
接種した狂犬病ワクチン有効期間(1年のものと3年のものがある)内に追加接種をする
   ↓
狂犬病にかかる可能性はない=抗体検査を再度する必要はない

となるはずなのです。
でも、このプロセスをたどっているにも関わらず180日の待機期間を設けるというのは、恐らく狂犬病予防接種記録を偽造することが可能な国・獣医師が存在するからだと思います。日本が公の場でそれを指摘できないから、結果潜伏期を待機期間として日本国外に留めておき、狂犬病を発症していないことを確認してから日本に入国させているのでしょう。
検疫所は何件も2度目の待機期間に関しての矛盾点を指摘されているにも関わらず、「今後の課題として検討していく方向で云々」と言葉を濁すだけで改善される気配が全くありません。
Nina様、みや様

みや様の言われてること、ごもっともだと思います。
「180日経った抗体価クリアー1回目以来、
ワクチンを受け続ければ狂犬病はかからないはず」
イタリアでもアメリカでもNina様が言われてる感じでOKなんでしょうね。

ただ受け入れる日本側が、それではダメだと…
毎回抗体価クリアーの際、180待機が必要だと…

これからどんどんペット連れの出国帰国が増える中、
早く日本の検疫所制度も変わってほしいですねぷっくっくな顔

ところで、抗体検査を本日済ませてきました。
やはりVetがカンザスまで送ってくれて
私の元にCertificateが2〜4週間くらいで届くようです。
全て含めて、$180でした。
ちゃんとMicroChip#もBirthdayもチェックさせて頂きました。

教えてくださった皆様犬有難うございました。

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