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日本愛国の会コミュの靖國宮に鎮まる二百四十六万六千余柱の英霊に捧ぐ!

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御無礼します坂田と申します。[日本愛国の会]大兄のホーム(八紘一宇)へ御投稿させて戴きます。


二千六百六十六年前、我が国は、神倭伊波礼毘古様が日向の国から御東征をされ国民を苦しめていた土豪をたいらげ権力者、長髄彦を討ち滅ぼし大和の国にある梶原宮で第一代神武天皇として天津日嗣の高御位に即き給われました。
豊葦原瑞穂国での第一代神武建國から百二十五代今上陛下に至る連綿と永く続く日本の歴史・伝統・文化が、今まさに滅びようとしている。決死の思いで戦い抜いた大東亜戦争終結より六十一年、未だに真実の歴史さえも隠蔽・歪曲され、罪無き純真無垢な子供達に自虐史観・東京裁判史観で縛り、自立心や誇りを奪い去り個人主義や無責任主義を推し進める学校教育、マスコミによる歪曲偏向報道、凶悪犯罪の低年齢化、若年層による性の乱れ、インターネット集団自殺等々数え上げればきりが無い。
高天原を治めます我が皇祖皇宗である天照大御神様は、天岩屋に御隠れになって居るかの様に、世の中は闇に包まれている。
我が神州日本には、神武創業高徳精神によって幾度となく国難の際、常に武器をとり立ち向かい世界の偉業を成し遂げた日本民族不屈の歴史があります。
西暦千六百年の大航海時代、ポルトガル、スペイン、オランダが千八百年には、
アメリカ、イギリス、フランスが植民地支配にのりだした時代。日本にも植民地の危機が迫る。嘉永六年、千八百五十三年、ペリー提督率いる黒船艦隊が浦賀に来航し開国された時、亜細亜は欧米列強の植民地化の中にありました。
白人こそ最も優れた人種であると考えた彼らは、亜細亜を文化果ての未開の地、非文明地とみなし次々と植民地化していった。しかし、日本を植民地にすることは出来なかった。
侍達が欧米人の差別と蔑視を跳ね返すべく、封建制度を廃して明治維新を成し遂げ新しい体制の基に国民を一つにまとめ、近代化に取り組だからであります。
その大胆さと決断力が日本を護った。
この列強の勢力に対抗する為、日本は、朝鮮半島にあった朝鮮国が
長い間服属していた清国より独立し、共に亜細亜の安定に関わる事を
強く願ったのだが、朝鮮は国論が一致せず、清国もそれを許さず明治二十七年朝鮮の独立を巡って清国とのあいだに日清戦争が起きた。
大国、清に勝利をおさめた喜ぶ日本に
突然襲い掛かってきたのは、ロシアだった。
下関条約により清国から遼東半島・台湾を領土として譲渡された日本に、ロシアは、フランス、ドイツを誘い、遼東半島を清国に返せと要求してきたのである。三国干渉である。
日本に三国相手に戦う力は、なかった。
「深く時世の大局に見、邦家の大計をあやむることなきを期せよ」との明治天皇の御言葉に国民は、涙を飲んでロシアの要求に従った。しかし、ロシアはすぐに、その遼東半島を自国のものとしてしまった。力が全ての時代だった。日本人の魂に怒りの炎がついた。国家が強く成らなければ白人社会の横暴に対抗できない。「臥薪嘗胆」つまり、将来恨みを晴らす為、どんな苦労にも耐えるという。この言葉が国民の合言葉となった。東亜細亜征服を目論むロシアはついに牙をむいた。満州を占領し大兵力を朝鮮半島に進出させてきた。日本に危機が迫る。天皇は深い憂慮を示された。明治三十七年、時の若き内閣総理大臣、桂太郎は、天皇に心の内を明かす宣戦布告である。負ければロシアに占領されてしまう眦を期した七千万人の国民が背後に居る。日本は決然と立った。陸軍第三軍乃木希典大将攻略による旅順陥落、奉天開戦の大勝利、対馬海峡沖での決戦、日本海大海戦での勝利で日本は、大国ロシアに大勝利をおさめ、欧米列強の植民地化で喘いでいた亜細亜の人々に独立の勇気と希望と感動を与えました。しかし、大国アメリカは、東洋で頭出した日本に対し戦争を想定するオレンジ計画を練り始め日本を孤立かさせていきます。ワシントン軍縮会議で軍備削減、満州国の建國を認めず国際連盟の脱退、屑鉄・青銅・機械類等の重要資源輸出禁止の通告、ABCD包囲網による経済的制裁、石油輸出全面禁止の発動、幾度に渡った外交交渉も実らず日本政府は断崖の窮地に追い詰められた。昭和十六年十一月二十三日、運命の日、ハル国務長官の覚書であるハルノートが突きつけられ、政府はもとより国民も、不当な要求には我慢が出来ず同年、十二月八日、生きる為の自存自衛と亜細亜・アフリカの解放を目的とした大東亜聖戦の火蓋が切って落とされた。
オランダの植民地であるインドネシアの解放、イギリスの植民地であるシンガポール・マレーの解放、パラオでの協力戦線での功績。
戦中・戦後、亜細亜の首相や代表や指導者である、バーモー・ネール・チャンドラボース・スカルノ・ハッタ両氏が亜細亜独立の気運を巻き越し、亜細亜解放の功績を日本に対し多大なる賛辞を送っている。そして、現在では百数十カ国の亜細亜の国々が独立している。
昨今、誰も言わなくなった忠義の心で尽力した戦没者の方々は、アッツ島の戦い、ビルマ・ナガの青年達との共闘、インド国民軍との共闘、硫黄島の戦い、戦艦大和による海上特攻、國民も必死に戦いぬいた沖縄戦、若き特攻隊の勇士、其の外、国家や郷土、愛する家族を護る為に必死の思いで戦い抜き、国の御楯となり散華されました。

祖国日本に尊い命を捧げられた
靖国神社に祀られる日清戦争戦没者、一万三千六百十九柱英霊
日露戦争戦没者、八万八千四百二十九柱英霊、大東亜戦争戦没者、二百十三万三千八百余柱英霊、心より感謝と哀悼の誠を捧げます。

コメント(1)

学も無い、年端も行かない私ですが、日本の礎となって下さった英霊の皆様への想いは変わりません。
私の母のおじも英霊となり靖国の社にいらっしゃいます。
遠き沖縄の地ではございますが、心より感謝と哀悼の意を捧げます。全ての英霊の皆様が安らかにお眠りくださいますように。
そして、おかしくなりつつあるこの国をどうかお救いください。

私にできることは真実を学ぶことのみです。
そして、真実を語りついで行きます。

まさやん様、貴重なお話ありがとうございました。

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