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無断電子出版は許さない!コミュの【進行状況】オークラ出版の対応

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2月末にオークラ出版とコンタクトをとって「対処策」を取る旨の以降を示して頂いて以降、全然事態が進展していません。

4月7日付けで状況報告の旨のメールを送付しましたが、連絡が来ていません。

オークラ出版がこのまま事態をうやむやにするのではないかと危惧せざるを得ない状況になりつつあります。

そこで、対象の作家の皆様にお願いです。

オークラ出版からの連絡の推移をご報告頂ければ幸いです。

コメント(25)

返信が来ました。
担当の庄さんが入院していたそうです。

一応進行はしている様なので、また追って報告アップ致します。
松文のほうはひとまず決着しましたが、オークラはいまだ何の連絡もありません。
私のとこも 連絡は、ないです。

2ちゃんの方で また新たに電子本を出したと 書いていたけど
本当のところ どうなんでしょうね。

まだ 私に関係する本が あるので それが電子として 勝手に出されたら 検索したら分かるのですが でてないので関係ないです。
もし最近 出された作家さんがいましたら 情報提供していただければと
思います。
本日 担当の庄さん宛にメールを出しました。
4件の電子書籍販売について詳細報告をお願いしますと
書きました。返事が来たら報告します。
作家側から申し出があった分しか対応していないな。

自力でも作家に連絡を取ってみると言っていたのに、作家のHPやblog経由でメールくらい出せそうなものなのに…

上手く逃れて払わずに済めばいいのに、という空気が見え隠れしている。
担当の庄さんから返事がすぐ返ってきました。
ただ今出張中なのですぐ対処できませんが
色々調べて連絡するとのことでした。
しつこく言わないと何もしてくれない担当さんだと
忙しさにかまけてこちらも請求しそびれますね。
ヒドい!!

以前の件が未解決なのに、
また電子出版が復活してる!!
http://www.dmm.co.jp/digital/book/-/list/=/article=author/id=25030/

ちょっとこれはあまりにも道理に欠けている。
もう、会社に乗り込むのも辞さない気持ちでこれから行動することにします。


他の作家さんも、改めて確認したほうがいいかもしれませんよ。
あ〜〜〜。普通に再販されてますね。
僕は単行本ではないのですが、アンソロジーを確認しました。
浦嶋様情報有難うございました。

以前8月に庄さんと連絡を取ったとき、
「現在もダウンロードされているものは、当方では
確認できないので、自力で探して教えてください」って
言われちゃいましたよ。

それからこちらからダウンロードされている物を列挙しましたが、
以後音沙汰はありません。
原稿も返してもらっていないし、行かなきゃかなぁ・・
あー でてる・・・
つ つかれるな〜

> 浦嶋嶺至(礼仁) 様
情報 ありがとうございます

http://www.dmm.co.jp/digital/book/-/list/=/article=author/id=25443/searchstr=1d,w18KUxZicwQ__/
ありゃりゃ、、、。

なんかもう出さないっていってるみたいだからいいか、めんどくさいし、と思って連絡しなかったんですが(怠け者ですんません)普通に出てますねえ。
たぶん営業サイドが勝手にやってんだろうなあ。
「契約書を交わさない限り再販しません」とかの念書とった方がいいかも。
個別交渉でらちがあかないようなら、集団で乗り込みましょうか。
みなさん、週明け早々にでも一斉に電話攻撃しましょう!

もうそんくらいしないとあの会社効かないですよ。
文書で何らかの約束を取り交わさない事には、ほとぼりが冷めた頃にやり続けてしまいそうですね。

最初から、「適当になだめておいて、あとで出せばいいから」とでも思っていたんでしょうか?

私の関わっていたアンソロは今の所ありませんが、継続して続けるようなら法的効力を持つ方法をとる方がいいかもしれませんね。

連名で内容証明郵便とか…
7.で再発売が発覚してから、ようやく編集部と話をしました。

けっきょく編集部内では誰も当該を担当していないため埒が明かないので、担当の部署と直接折衝すべく連絡先を教えてもらいました。

[営業広告部]がそれに当たるそうです。

話をした編集者の話しっぷりでは、どうやら社長直属の部門の様子に聞こえました。

いちおう週明けから連絡をとってみようと思うものの、もうこの事態では弁護士を立てて話をしたほうがいいかもしれません。
とりあえず、これをお読みの方々のうちで、本件がまだ片付いてない、という方がおられたらここにレスをつけてもらえると有難いのですが…はたして、どのくらいいるものなのでしょうか?

上でねぐ☆さんもおっしゃってるように、場合によってはそういった方々を集め、連名で開示なり、差し止めなりを求めたほうがいいかもしれません。

いちおう、私の今の考えでは、今後
?電話会談
?直接会談
というプロセスを踏んでいく計画です。


また、弁護士に相談してみようかとも今考えています。
直接会談するなら、その前に相談せねばならないかもしれませんね。

いい知恵なりご助言がありましたらお教えください。
先日オークスに連絡、私の作品は削除したものの、
私のものだけしか手をつけていません。

はたして、これだけのアンソロのすべてで許可を得ているのでしょうか。
と、いうことで、ちょっとリンクしますので、
オークラ出版・桜桃書房でアンソロの仕事をしたことのある方、
心当たりがあればチェックしてみたほうがいいですよ。
http://www.dmm.co.jp/digital/book/-/list/=/article=maker/id=50146/searchstr=wICVncP,xYeclg__/
クレームの出たものだけ削除すればいいなどという考え。あまりにも誠意の感じられぬ対応です。

ちょっと、こちらもいいかげん動こうかと思います。

とりあえず、年明けにでも。
とりあえず、ワタクシの近況

上記のアドレスチェックしたら、自分の作品も
あったので

去年の暮れにメールしましたが
音沙汰ナッシングです

今日、もっかいチェックしたら
相変わらず、アップされてるので

先ほど、メール再送してみました。

…返信…くるかなぁ〜??
オークスの無断出版は未だに続いているようです。

浦嶋先生が具体的に動く準備を始めるとの事ですので、いっそ「被害者の会」でも立ち上げてみるというのも手かもしれませんが、未だに自分の作品が無断出版されていると気付いていない人も多いのではないかと……

桜桃・オークラで仕事をしたことがある人は、ぜひ一度検索ではなく、DMMアダルトでの「オークス」のページを全部見てみてください。
アンソロジーでは作家名でひっかかない場合があります。

http://www.dmm.co.jp/digital/book/-/list/=/article=maker/id=50146/searchstr=LA90fCNm/

現在402タイトル。このうちどれくらいきちんと許諾が取れているのやら……
オークスは指摘した分しか販売リストから削除しません。たとえば「○○というサイトの××という本は自分の作品が載ってるので販売を止めてくれ」というと、その○○からは××を削除しますが、他のサイトでは同タイトルの販売を継続してるし、また××以外でも自作が掲載されててもそっちに関しては知らんぷりです。
さらに今年に入り、新しいアンソロジーコンテンツの販売を増やし、その中にまた自分の作品が含まれています。もちろんなんの連絡も来てないし、相変わらず代金も支払われていません。


とにかくこの一連の流れから、相手には改善の姿勢がまるで見られないことがわかりました。

いままで水面下で交渉していましたが、この事態では具体的な行動に移らざるを得ないと思っています。
ご助言やご協力していただける方、また、困っているがどうすればいいかわからないという方は私までメッセージを送ってください。

ねぐ☆さんのおっしゃるように、被害者の会を立ち上げる時期かとも思います。
連投失礼しますが、

自分のこと以上に、私が愕然としたのはこれでした。
http://www.dmm.co.jp/digital/book/-/list/=/article=author/id=20400/
はたして、故・九連宝燈氏の遺族には許諾を得てこれのDL販売を行っているのでしょうか?

この事実からだけでも、相手方の態度やこの件についての姿勢が窺い知れるものと思います。
かずきち☆Kazkingさんへの対応にしても、あまりにも不自然です。

> まぐまぐプレミアムに関しましては、直接取引きのないところですので、
> データがどこからか回っているものと思われます。

じゃ、まぐまぐプレミアムは、どこかから入手した電子出版物を堂々と勝手に販売しているというのでしょうか?

そんなこと、海外の違法サイトじゃあるまいし、有り得ません。

故・九連宝燈氏の作品も、高い確率で無許諾であると思われますが、何とかして事実関係を確認することは出来ないでしょうか?
(私は故九連宝燈氏とは面識がありませんのでしたので…)
原稿を探して何らかの返答をしますと言って庄氏から
連絡を頂いたのは、2006年8月22日。
それ以来なんの音沙汰もありません。
もちろん原稿も返却されていません。

九連宝燈氏の作品ですが、私が最後にオークラで仕事をした
時に、担当者の「木村氏」と亡くなってしまった話が
出た際、「記念に」と生原稿を見せて頂きました。

ですので、原稿自体が遺族に返却されていないハズです。
>「記念に」と生原稿を見せて頂きました。

返却するだろ、普通は…
「記念に」残しているのか? 何を考えているんだ…
なんかもう…個別にやってても埒が明かないんじゃないでしょうか?
エロ漫画家なんて適当にあしらえばそのうちあきらめるだろう的な、人をなめた対応をしているとしか思えません…

amiの山口先生や市民派の弁護士さんに相談にのってもらったほうがいいいのかもしれません。法律相談なんて5000円/30分ですし、販売差し止めなら費用もそんなにかからないと思います。

賠償額の多寡などではなく、刑事でも民事でもいいので世間にアピールしておかないとオークラだけではなくほかのいいかかげんな出版社が続くかもしれません。
失礼、オークラではなくオークスでしたね。
かなりなめられてますね。
どうせエロマンガ家ごときが集まったって、何も出来ないとでも思っているんでしょう。

オークラ(オークス)は、顧問弁護士抱えてるんでしょうか?
普通まっとうな弁護士抱えていたら、法的に訴えられたらまずいって事ぐらいわかっていそうだけど、弁護士も色々いるからなぁ…

とりあえず、私のほうからも著作権に詳しい弁護士さんあたってみます。

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