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スペイン語ひとくち講座コミュの●番外編 PEDROのスペイン語練習日記

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先日、新しいスペイン語クラスに参加しました。これで2回目です。

この日は”Que”の使い方でした。”?Que es aquella?”とかそんな文章の練習。

”?Que es aquella edificio?:あの建物は何ですか?”
”Aquella edificio es el Hotel OKURA.”
まるで子供にさとすようにゆっくりとかみしめて発音してくれました。まあ初心者クラスですからこんな感じでしょう。

日常会話では、こんなご丁寧な言い方はしません。
”Es el Hotel OKURA”とかそんな感じです。少々まだるっこしく感じてました。

そのうち、Queを使った例文をつくるようにとみんなに言いました。

PEDRO:?Hacer una frase?例文をつくるんですか?

Prf.:Si.  そうです

Ped:Ya estoy listo. もういいよ

わたしは即座にこういう例文を挙げました。
Ped:?Que parte de cuerpo le gusta ma's?
<訳>あなたチャーミングポイントは(体の部分で好きなところは?)

軽くジャブをかました。

先生はちょっと驚いた感じで
Prf.:Me gusta los ojos.  目です

と返してくれました。

それから”Quien”の説明。
先生が自らを指差して、
”?Quien es ella?”彼女は誰ですか?
って質問。

私は即座に
”Es una profesora de espan~ol.Una joya del mundo.”
スペイン語の先生で世界でピカイチの先生です
そのあと
”Y ex-canpeona de Miss Universo”
以前のミスユニバースの優勝者

なんて答えました。悪乗りしすぎかも・・・
へへへ・・・って感じで笑ってました。

そのあと、天気の話題に入りました。
”calor””frio””nublado”基本的なことばかり。
私は知っていたけど
”sofocante”ってなんですかって聞きました。
私は”蒸し暑い”って捉えていました。たしかに辞書にもそう書いてある。

彼女の答えはこうです。
蒸し暑さに限らず、”心地がわるくていられない”こと全般を意味するそうです。ものすごく寒い、暑い、湿気が多いなど。また、気候だけじゃなく、音がものすごくうるさいことや、嫌な臭いがたちこめている状態なども含むとのこと。

知らなかった。また、辞書に書いてあることがすべてじゃないって感じました。(そんなことも知らなかったのかってみなさんのこえが聞こえてきそうですが・・・)


ただ受身で聞いていてもまったく面白くない。自分のなかであらたな発見をひとつでもいいから持ち帰ろうと思ってこれからレッスンを続けます。

なんだ、PEDROなんてその程度のレベルかって思うかもしれません。でもその程度なんです。まだまだ練習が必要です。
それではまた。

コメント(2)

・初心忘るべからず
・現場100回
・同じアホなら踊らなにゃ損

いずれの言葉にも共通して言えるのが
「どんなときも、純な気持ちで望む姿勢」だと思います。

その姿勢さえあれば意外なところで発見があるぞ!
みたいな。。。

何事も、面白く勉強するためのマインドコントロール
これって、結構、重要なのでは???
訂正をさせていただきます。

?Que es aquella edificio?

じつに単純な間違いですね。”aquel”でなければいけない。酔ってたわけでもないのに・・・不覚。

”ex-canpeona”正しくは”ex-campeona”でした。

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