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ボランティア オアシスコミュのオアシス日記 「楽?」

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オアシス活動日記(3月18日(火)

http://yaplog.jp/oasis2000/archive/531

【参加者】

●配食希望者数  105人

●ボランティア数  15人  内初参加者0人        




【配給内容】   

●食品=サンドロール1個 バナナ約1本以上 

ハート食料支援品=チョコレート(根本さんより)
お寿司(中根さんより)
スナック菓子(正体不明さんより)
ジャムトースト(よしこさんより)
ひなあられ(千秋さんより)
金柑(pocanさんより)
                 
●飲み物=メンバー持ち寄りの緑茶、ウーロン茶、ホットコーヒー、カフェオレ、ホットココア(合計.16リットル)      
(飲み物を持参してくれたメンバーは、大口先生、千秋さん、よしこさん、中根さん)


●期間限定支援=なし




【購入内容】 

「パン」150個 10,200円 「バナナ」3箱 300円  




ハート【 寄付の報告とお礼 】ハート
(食料品の寄附は上記支援品の欄を御覧下さい)





再び、宮坂さんより、ご支援を頂きました。


再び、佐々木さんより、ご支援を頂きました。





本当にありがとう御座いました。
心から感謝します。







*
今回のボランティアは、雨の影響で配食希望者の数がやや少なめでした。

一応三月半ばなので、多目の設定で150個のパンを購入していましたが、結果は0と5が逆でした(笑)


そして今回もメンバーの皆さんからの差し入れがあれこれとありました。

正体不明さんからは、スナック菓子が168個、よしこさんからは飲み物の他にジャムトースト(三角で可愛い手作りの奴♪)根本さんからはチョコレートが240個、千秋さんからは飲み物の他にひなあられ30袋(くらい)そして、最後に中根さんからは何と、お茶と寿司が60巻振舞われました。


中根さんはいつもユニークな寄付をしてくれるのですが、オアシスで寿司が並んだ事など前代未聞。


流石にホームレスのドンもこれにはビックリしてましたが、流石に生ものなので、ちょっと抵抗もあったようですが・・・


成るべくお互いの手が触れない様に、ひとつひとつの間を充分に空ける等の工夫をして貰って配りました。

こう云うご馳走は、本当は全員分上げたい所なのですけどね。



まぁ、今回は特別と云う事で♪



そうそう!ちょっとだけ宣伝なのですが、メンバーの一人が関わっているイベントがありまして、実は4月13日(日)の午後2時から4時までの間に、各務原市でなんでも相談会と云うのが開催されるんです。


しかも、この相談会、全くの無料で予約も不要。
色んな専門職の方が完全ボランティアで相談に乗って下さると云う物で、精神病院に行こうかと悩んでるとか、警察とかに行く程ではないんだけどトラブルで困ってるとか、借金問題とか、職場の問題とか、生活の中での困りごとに何でも相談に乗って貰えると云う物です。


弁護士、司法書士、行政書士、医師・看護師、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、行政職員、警察官OBなどの専門職の人達がそれぞれ対応されるそうで、必要なら数名の方がチームになって相談に乗ってくれるそうです。


何か相談がしたい場合、特に予約などは必要ないので、直接現場に伺えば良いそうです。

詳しくは写真をご覧下さい。







さて、前回はホームレスの幸せについてちょっと書きましたが、今回は逆に不幸について書こうと思います。

不幸とは云っても、不幸その物ではなく、不幸の尺度と云う事です。


と云うか苦しみの尺度とでも云うかな。



良く好きでホームレスになる奴は居ないと云う事を聴いたりしますが、これはちょっと怪しい部分があります。
勿論多くのホームレスの方は好きでなった訳では無いでしょう。



しかし、ここで考えて欲しいのは、原因はどうあれホームレス状態に何故彼等はずっと居るのか?と云う事です。



僕が緊急支援をした人達の数名の方は、野宿からシェルターへ行かれた訳ですが、そうした人達の中で確実に社会復帰をされた方を僕は一人知っています。



また、社会復帰一歩手前の方も知っています。



そして、ホームレスにならない為に一時期食事支援を受けようとされる方の存在もある訳で、多くの方が基本的にはホームレスにならない様にしよう、ホームレスから脱却しよう、と云うアクションを起こす訳です。



勿論社会復帰には残念ながらある程度年齢制限がある様に感じられます。



60歳以降の方に仕事しろと云っても、雇ってくれる所がないと云う事実もありますし、それ以下の年齢でも結構就職と云うのは難しい状況にあるのは間違いありません。



とは云っても、仕事も選ばなければ何とかと云う事もあり得るでしょうでしょうし、生活保護を受けてアパートに入るという選択肢もあるにはあります。


こうした手続きをサポートする団体さんもあるし、その気になれば結構望みはある筈なのです。



しかしながら、野宿状態のままで過ごすには一体どう云う理由があるのでしょうか?



また、ホームレスのおじさん達の中には野宿しながら会社へ行く人も居ますし、所謂肉体労働者の方の場合着替えや仕事の道具を持って、安宿に泊まったり野宿したりしながら現場を渡り歩くタイプの人も居るので、一概に全員を同じ様には考えられないのですが、何年もホームレス生活をしているにはその人なりの訳があるのでしょう。



良く、ニュースとか新聞に載るホームレスの方の話では、何年前に事故にあって仕事が出来なくなって、家族が離散して、と云う様にその方の歴史を追ってホームレスになった理由を書いてる事が多いのですが、実際まぁその理由は概ね正しいのでしょうが、では、その後例えば支援団体の方が声を掛けたりすると云う事は良くある事ですし、近所に住む方が通報する等して、役所の方が来て保護されると云う事もあります。



しかし、そうした時に保護を断ったりするのは何故なのでしょう。



人間不信などが暗い影を落としている場合は大いにありますが、もう一つ考えられるのは、ホームレス生活が出来ていると云う状況にそれ程苦痛を感じていないのではないか?と僕には思えるのです。



勿論肉体的にも精神的にも楽な事では決してありませんし、襲撃への恐怖、空腹と云う苦しみ、身体の疾患や、自己嫌悪など、本人が抱えてる苦悩は沢山あると思います。



でも、それを甘んじて受けてでも、生活保護を拒む、シェルターへの入所を拒むと云う行動は、実はそうした生活をする方が何かの手続きとか面倒な審査とかそう云った自分の事を根掘り葉掘り聴かれる様な状況に対する苦しみよりはマシと云う所があるんじゃなかな?っと思うのです。



また、シェルターは怖いとか、生活保護は難しい決まりがあるとか、色んな想像をしてる人もいるでしょうが、本人に取っては保護を受けるとか、シェルターへ入ると云う情況になるよりも現在の方が、今の方が楽と感じてるんじゃないか?と云う事なのです。



生活保護を受ければ当然ある程度の制約は受けますし、シェルターでも、何時が門限であるとか、酒は呑んではいけないとか、シェルター毎の決まり事がありますし、集団生活ですから人間関係も色々あるでしょう。

食事も出ますが一日に限られた回数ですし、移動のお金は出ませんし、炊き出しに行ってはいけないなんて決まりもあったりしますから、不自由に感じる部分はあると思います。



そう云う制約を拒絶したいとなると、野宿と云う自由はもしかしたら本人にとって不幸では無いのかも知れない。




お金も無いし、お腹も空くし、汚くなるし、嫌われるけど、自由だ。




これは、もしかすると本人にとっては物凄く大切な事なんじゃないか?




自由である事が社会の中で認められないなら、社会の外に出る以外になかったからホームレスで居る。

そう云う事もあり得る訳です。



上記しましたが、僕が緊急支援をして社会復帰や社会復帰を目指して行った人達と、野宿のおじさん達との決定的な差が一つだけあります。


それは、助けを求めたか?求めてないか?です。


助けを求める人は明確に、この現状は嫌だ!と云う意思がある訳です。
助けを求めない人は、そもそも何も云って来ませんし、此方から提案しても受け付けません。



前者の場合は支援が成立しますが、後者には大きなお世話だし差し出がましい事になる訳です。



見てられない、と云う心の痛みが此方には発生するかも知れませんが、本人は社会に対する愚痴や自分の不幸話はするけど、支援の話になると態度が変わると云う方がやっぱり居るので、本人が実際には社会に戻る事ではなく自由で居たい場合には、此方に出来る事はないんですね。


だって、望んでないんだから。


それをこれは正常な思考が出来てないんだとか決め付けるのもまたおかしな話な訳です。


しかし、もしそうした事に対して野宿の方が何か大きな思い込みや勘違いをしているなら、その誤解が解ける様な会話が出来たら素晴らしいなとは思います。


そうした事の第一歩はどっちにしろ信頼関係にあります。


次回はオアシス夜回りです。


二回目なので、まだ不慣れではありますが、これからはおじさん達と話す事の内容を決めて、先ずアンケートの様に話を聞いてみようと考えてます。



幸せな事があるか?
仕事をしてるのか?
仕事がしたいのか?
どんな仕事をしてたのか?


取り敢えず夜回りではこれを聴いてみようと思ってます。


こう云う会話の中で、もし保護とかシェルターの話とかをする機会があったら、中には復帰を目指したいと云う人に会うかも知れないし、野宿である事を望んでる人に出会うかも知れません。


どっちのタイプの人であれ、その人の望む方向性でお付き合いして行くのが、一番良いように思えます。



そう云う意味で、食事支援はやっぱり大事だな〜っと思う今日この頃です。






今回は美しい音楽をちょっとご紹介します(サンプルらしいんで途中で終わります・・・)↓

George Skaroulis - The Calling
http://www.youtube.com/watch?v=0yKXwQO2TJE





オアシス代表の河村氏からの要請で、児童虐待などの理由で親から離れて暮らして居る子供達に、養護施設において勉強を教える機会を作って、彼等の将来の自立の為に役立てたいと云う活動を紹介しております。


オアシスの活動とは直接関係ありませんが、そうした問題を抱える子供達が、基礎的な学力を持って、将来社会の中で立派に生きて行けるように、小さな手助けをしてみませんか?



詳しくはオアシス日記号外をご覧下さい↓

http://yaplog.jp/oasis2000/archive/420



オアシス代表河村氏の会社↓
「株式会社ティーケーデザイン」http://www.tkd55.com/


根本さんのコンタクト眼科↓
「根本アイクリニック」http://www.senmon-i.com/detail/2306021.html


衣類の寄付の呼び掛けをして下さってるお寺です↓
「稲荷山・長楽寺」http://www.chourakuji.org/chorakuji/index.html


いつもオアシスに柿を寄付して下さる隠れ家のようなお店です↓
「Pocan」http://yaplog.jp/oasis2000/archive/520


オアシスにお布団を沢山寄付して下さった方のワンちゃんと入れる喫茶店です↓
「wan’s cafe」http://wans-cafe.com/





「オアシス」

http://oasis.main.jp/

「ネットショップ版オアシス募金」

http://shop-breath.com/?pid=19591794

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