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カーリング解説の小林さんコミュの小林さんの心に残る言葉。

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コメント(59)

ベストショットが少しミスしてベターショットになったときに
実況「コレはミスですか?」
解説(小林さん)「いや、○○な状況になってますからBプランですね。十分なショットです。」

といった使い方だったと思います。
違ってたらほかの方訂正お願いします…
 べるぐさんありがとうございます。なんか面白い表現ですね。あと、読みはビープランでいいんですかね?
カマーランド(?)で決めてもらいたいですね〜。
まっきー0703さん>
読みは「びープラン」でOKですよ〜

ちなみにスキップから指示を出し、その思惑通りに行くのが「Aプラン」。
コースがそれたり、思いのほかショットの強さが違ったときに、急遽スイープ(ほうきみたいので氷をこするやつ)で調節してベスト→ベターにもっていくのが「Bプラン」。

ってことで良いかと・・・

さっツィンさん>
「come around(カム アラウンド)」の事かな?(笑
やんやんさん、訂正ありがとうございます。
お恥ずかしいです〜。まったくルールも用語も知らないもので・・・(汗)
小林さんは、カム アラウンドと言っていたのですね〜☆
勉強になりました♪
 やんやんさんありがとうございます。すっきりしました。
それとカムアラウンドについては、カバーランドだとしばらくの間勘違いしてました。英語って難しいですね。
いえいえ〜
俺もよくわからないまんま回り込むストーンのことを言ってるようだったので「カムアラウンド」かな?って^^;
1回そういう風に聞こえちゃうとなかなか別のようには聞こえないもんですしね〜^^

次はいつ小林さんの解説が聞けるんだろう…
これだけ盛り上がったのだから、トリノ後のドキュメントとか、その他大会の放送もやって欲しいですね
「come around」でしょうね。
妻がが初めて聞いたときに「構わんぞ」と聞き間違えていました。
逆に、選手の「幅あるよ」が「come around」に聞こえたり。

ハウスの前にガードで置くのが理想的だとする場合、それが「Aプラン」奥に入りすぎるようであれば、ガード対象のストーンにフリーズするのが「Bプラン」といった形で複数考えているという話でしたね。
なんせ、オリンピックレベルでも100%狙ったようには投げられない競技なので。
「Bプラン」の内容によっては、逆にスイープを途中で止めるケースもあると思います。
今、NHKで小林さんの特集やってますね。
関東だけかもしれませんが。
こんにちは。
第16回パシフィックカーリング選手権、11月23日の東伏見アイスアリーナ。

男子の試合で、come around しようと思った日本チームのストーンが、相手側韓国のストーンに当たってしまった。でも、最終的に止まったところはなかなか悪くない位置でした。

ラジオで聞いてた小林さんの解説。
「カーリングでは、うまくいくときもあればうまくいかないときもあります。しかし、その20cm、30cmの差でおもしろく転がっていく時もあります」
この言葉におおっと思いました。人生みたい。

それから注目してきいてみると、教訓が次々と。
「どんな状況であっても、毎回同じショットが投げられるということが一番重要です。大リーグのイチロー選手、毎回同じしぐさでバッターボックスに立ちますね。常に原点を忘れない、毎回同じ状態に自分を戻すということがとても大切です。」
「深追いしない、チャンスがあればとりに行く。調子のいい時ほど落とし穴があります。」

みなさんの言われてたBプランもありました。
「常にベストでいければいいが、いつも作戦通りに完璧なショットがきまるとは限りません。ですからその時のために常にBプランを用意しておくというわけですね。」
これですね。

私がいちばん好きだったのはこれです。
「カーリングでは迷った時は、大体の場合はじめに描いたイメージが正しいとされています。」
考えれば考えるほど打算的になる。
直感的なイメージがいちばん自分の今の体力、能力、精神力にフィットしてるってこと。

2点とれれば十分だが、狙えば3点とれるかもしれない。
ラストショットで悩んだあげく、堅実に2点をとった目黒萌絵選手でした。


小林さんの愛のある解説、素敵でした。
生で観戦したのはじめてですが、とても楽しめました。
カーリングは人生の縮図ですね。
Bプランで思い出しましたが、パシフィックの少し前から小林さんのBプラン基準が変わったようで、
Bプランは狙い通りの100%のショットを指し(トリノの時のAプラン)、Aプランは120%それこそ神の領域のショットを指す、とパシフィックの解説で言ってましたね。

そうするとトリノ時のBプランはCプラン?

あと、パシフィックの時は絶対にやってはいけないショット(ミス)も頭に入れて投げると言っていました。
いやーーーーーーー! ほんとあの瞬間は誰も何も話せない
カー娘ももちろんステキですが、小林さんの魅力にハマってしまいました(笑)
彼の個性、いいわぁ〜(笑)
4年たって、またこの熱い解説が聞けることを嬉しく思う!
やー、小林さんいいなぁ〜
ロシア戦 大逆転exclamation ×2
小林さんの 当たるなexclamation ×2は 見ている人みなの願いでした


この一投が大事exclamation ×2

何回でてきましたかねわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
もう当たるなにどんだけひやひやしたか

こっちは玉しか見えないから
不安で不安で

でも初心者でもわかりやすくて

すごく良い解説ですね

解説聞くのが楽しみですもん
イエスッ!イエスッ!イエ〜〜スッ!ですか
「がっぷり四つ」を団塊の世代キラーワードとして使い始めました
あ゙だる゙な゙っ゙exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2(絶叫)


よしっ

よーーしょしょしょしょしょしょ



他のどんなスポーツを見回しても、こんなに素晴らしい解説者はいないと思いますダッシュ(走り出す様)
ものすごく分かりやすくて愛にあふれてて、ほんとぼくらも選手と一緒に試合をしてる気分にさせてくれますねわーい(嬉しい顔)

チーム青森にはまだまだいい試合たくさんしてってほしいですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


「ナイッショッexclamation ×2
今日は、『THIS IS カーリングexclamation ×2』って、叫んでました。

アナウンサーは、『小林さんの英語が出ました。』

あのアナウンサー知って、ツッコんでる気がする。
「今日初めてご覧になった方にもお解り頂ける、これがカーリングの醍醐味と言っていいゲームですね!」わーい(嬉しい顔)
たった今、NHKで小林さんを特集してましたねわーい(嬉しい顔)

丁度電話中で、画面は見えてたけど聞けなかったんですたらーっ(汗)たらーっ(汗)
再放送、やらないかなあああ。
「This is Curling!」
見逃してたのでさっきのはありがたかったわーい(嬉しい顔)

「ここはカナダです」w
この、家でカメラで撮った感じがいいね。
心に残る言葉

男子決勝。デリバリー時にエアホーンがなったあと。

「今カナダのスキップが、誤ってましたね。ゴメンナサイって」

あのかわいい言い方が、なんとも言えずよかったです。
「(ここでこうしないと)男じゃない!」
確か決勝の男子の試合で言われてました。

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