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顎関節症は簡単に治る!コミュの顎関節症を治すと同時に治る病気、予防できる病気

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顎関節症の主原因は、左右の奥歯の高さが違い、また低いこ
とです。そのために下顎頭が顎関節のくぼみに強く当たって
いるのがダメなんですが、

そうなると、左右の咬筋(下あごをつり下げている頬っぺた
の筋肉)の長さを脳から交感神経の命令で、左右それぞれに
短くするのですが、

その命令が全身にも流れてしまうので、全身の骨格筋の長さ
も左右で違うようになります。
つまり筋肉の緊張度が左右で違うようになってしまうのです。

でも、この交感神経が常時興奮していることは、様々な症状
を全身に招きます。
それを以下に一覧で書いてみました。


◆不良姿勢
斜頚、猫背、脊柱側わん症状、肥満でないのにお腹がでている、
首の傾き、片側の肩が下がっている、顔面のゆがみ (目や耳の高
さが左右違う、口唇のずれ、頬骨が出る)、寝相が悪い、上を向
いて寝れない、O脚、X脚

◆頚椎
首・背中の痛み、頚腕症候群、頚椎ヘルニア、手・腕のしびれと
痛み、手・腕・肩の運動障害、むち打ち

◆疼痛
片頭痛、頭痛、肩こり、背中の痛み、神経痛、腹痛、関節痛

◆腰痛
腰痛、腰椎椎間板ヘルニア

◆自律神経系
のぼせ、めまい 、息切れ、ひきつけ、動悸、狭心症、不整脈、
高血圧、低血圧、貧血

睡眠時無呼吸、過換気症候群、ゼンソク、首が締めつけられる、
呼吸困難、いびき

胃潰瘍、胃腸障害、下痢、便秘

生理不順、生理痛、月経前症候群(PMS)、不妊
 
自律神経失調症、パニック障害、更年期障害、心身症、不安神経
症、自閉症、うつ病、不定愁訴、言葉の遅れ、失語症、構音障害、
チック、まばたき 、脳波異常、糖尿

◆免疫異常
アトピー、喘息、花粉症、鼻炎症、こう原病、自己免疫、リュウ
マチ、蕁麻疹、体臭、加齢臭

◆脳血液循環
パーキンソン、脳軟化症、脳梗塞、痴呆症、アルツハイマー

◆眼疾患
近視、乱視、老眼、網膜剥離、飛蚊症、白内症、緑内症、眼痛流


◆耳鼻疾患
難聴、耳鳴り、耳痛、耳詰まり、音感の低下、蓄膿、副鼻腔炎、
鼻汁過多、鼻乾燥、鼻閉塞感、メニエル、めまい、鼻血

◆運動能力、学習能力の低下
体全体の筋力の低下、筋肉の硬化と収縮、バランス感覚の低下、
計算速度の低下、計算の正解率の低下、性格の悪化、性格がエキ
セントリックになる、ヒステリー、動きだしが遅い、集中力なし、
同時処理能力の低下

◆口腔領域
唾液の分泌の低下、顎関節症、顎関節痛、顎関節音、歯ぎしり、
舌痛、口内炎、かみ合わせ(咬み合わせ、咬合)の不安定

◆その他
原因不明の難病、易疲労感、虚弱体質、拒食症、過食症、冷え症
感冒(かぜ)、乗物酔い、ガン、寝付き、寝起きが悪い、不眠症
アダルトにきび

コメント(4)

こんなにあるんですね(;_;)あたってるのでびびる
あたってるのでびびるって・・・・
こんなにあるって、自分で先に言ってるじゃない。
こんなに症状を書きまくれば、自分の症状と重なってもおかしくない。
それだけ世の中の患者さん達が精神的にも病んでいるという事なのか。。
>交感神経が常時興奮していることは、様々な症状を全身に招きます。

この解説のポイントは「交感神経が常時興奮」…だと思います。

交感神経はいろいろな原因で「興奮」します。額関節とは関係なくても仕事や受験、さまざまな理由で強いストレスがある生活を続けていても同じような症状が出ると考えることもできますね。ここに書かれた症状をキーワードにしてネット検索をすると、いろいろと勉強になると思います。(原因や対処方法など)

セカンドオピニオンという言葉があるように、誰か一人の説明を鵜呑みにせず、いろいろと自分で調べてみると良いと思います。自分の体のこと知るのは面白いですしね!
そうですね!
顎関節とは関係なくても仕事や受験(恋愛)、さまざまな原因で同じような症状が出ると考えられますね。

ここにいると、顎だけで済まそうとする。顎だけでどうにでもなるような謳い文句。

う〜ん。なんでも顎と言うけど、どうなんだろ。。歯科だから自分の診れるところが、顎しかないから仕方ないのかな・・・
まゃさんの言うとおりだと思います。顎だけでなく、さまざまな原因で人体は成り立っていると思う。

かといって、いい治療法もなかなか無いものだなぁ・・・

体は突然の場合もあるけど、ほとんどが何年もかけて今の症状になったのだから、治すのも相当時間がかかっても仕方ないと思う。どれだけ自分の体を痛めつけてきたのか考えて欲しい。

遺伝性も含め、食事、生活、姿勢、精神(品性)さまざまな原因が何年もかけて今の結果になっている。それらは一種の癖のようなものであって、じゃ突然姿勢を変えたつもりでも、気が付けば普段「癖」の姿勢に戻っている。食事も生活も考え方も変えたつもりでも戻りがちだと思う。

全て「顎が原因ではない」とは言ってない。逆に「顎が原因だ」と安易にも言えないはず。まゃさんの言うとおりだと思う。ホントに自分の体を治したいなら、色々な意見を聞いて自分でしっかり調べると良いと思う。
「因果応報」で、自分の今までの生活(精神生活を含め)をしっかり見つめる必要がある。

あっ!顎関節症を治すと同時に治る病気、予防できる病気というトピだった・・・脱線っ脱線っ。
色々なトピを見ていたせいか、本題からずれてしまいました。。
失礼しました。

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