【【座骨神経痛】】コミュの本の紹介です。

みなさんはじめまして。
長年の坐骨神経痛がほぼ改善したのでこのコミュを退会しようと思ったのですが、そのきっかけとなった本を紹介させていただこうと思いました。

「腰痛は怒りである」

ニューヨーク大学医学部のジョン・サーノ教授が発見した、肩こり・腰痛などの筋骨格系疾患を、心理的緊張を解くことによって治療しようという方法について詳しく書かれています。

ピンと来る方も来ない方もいらっしゃると思います。
私は重度のヘルニアでこの痛みはそのせいだと思っていました。
最近また耐えられないほどの痛みで再検査して何も変わっていないことが判明。ＭＲＩでものすごくヘルニアが飛び出ていてがっかりしました。
で、この本を見かけてピンと来て、読んだらあっさり痛みが引きました。
私の場合は感情と向き合うことを学んでいる最中だから納得が早かったのかもしれませんし、単純なやつなのかもわかりません。
もしこの本がきっかけとなって少しでも痛みが改善する方がいらっしゃるならと紹介させていただきます。

あの痛み、わらにもすがるおもいでしたからだめでもともとと思われる方、よかったら読んでみてくださいね。
1300円ほどの本とＣＤ付の本もあるようです。

痛みがやわらぐぴったりな方法がそれぞれの方に見つかりますように。

コメント(4)

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[2] mixiユーザー 03月04日 13:40

asaさん
ともさん

皆さんこんにちは。

腰痛は怒りである、って私の中でピッタリはまる！

何故なら怒りと悲しみを昨日の事のように完全に忘れてた幼い頃の記憶｢辛すぎる記憶｣が蘇って来て急にですから私自身寝れなくなり何日も悩み苦しみ怒りと悲しみを抱いていたのですけど精神科にも通院中なので担当医に忘れてた幼い頃に受けた傷が深く辛すぎる、

と告げて自分の中でも何故急にその傷が蘇って来たのか内観した所、もしかしら今なら乗り越えられるから、それだけの心の準備が備わったから…

そんな感じの事を伝えたら担当医も初めての例で解りませんがアナタの言う通り乗り越える力が備わったから…

と言われました。

その数ヶ月後２ヶ月ぐらいかな？

に坐骨に悲鳴をあげ発狂し救急車を二度も呼びました。

心の傷は深く怒りと悲しみはその時点では完治してませんでした、

坐骨の息の出来ない地獄の痛みによって幼い頃に受けた深い傷は後回しみたく坐骨の痛みの方が辛い！

と自分で思い込み、解消したように思ってましたが家族に会うと何で何であんな酷い事したの？

って聞くべきか!!悩みますが墓まで持って行こう！

そう心に誓ったので言わずじまいです。

要するに掃き出したり

自分の中でちゃんと硝化していかなければ成らないって事ですかね。

今も左足も腰も痛く歩くのが大変で坂道は歩けません。

まだわたしは怒りと悲しみから解放されて無いのかも知れないですね

そしてもう１つ心当たりがあります。

許したら楽なんだけど

心があやふやで
もう面倒だからどうでもいいや～と友人関係の事ですけど

もしかしたら両方？或いは友人の方への怒りが隠れて居るのかも…

本は本屋さんで聞いてみます。

ピッタシ来る情報を有難うございます。

[3] mixiユーザー 03月04日 14:15

「腰痛は怒りである」この本の事は時折話題にのぼりますね。
ただ気になるのが怒りで腰痛になる人とそうでない人がいる事を念頭に置かないといけないという事です。
先般あるＴＶ番組で腰痛の８５％が非特異的腰痛だと言っていました。
特にストレス性のモノが多いとのことです。
ですから、検査では異常が見つからないが痛みが引かないという事は往々にして有るでしょう。
又、ヘルニア等が有るから其れが原因で痛みが有るとも言い切れないでしょう。

とは言え先ずは良く検査をして何も異常が見つからない場合にソレラを試す事も一考だと思います。

[4] mixiユーザー 03月05日 13:07

う～む(-"-;）

信源さんのコメントで本屋に行く気力が