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70年代ロック御三家コミュのエアロVSキッスVSクイーン 激突!ロック三代バンド 再び

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こんにちは、エアロスミス応援隊の佐藤睦ともうします。
本日より、東京公演がはじまります。楽しみです。
来日公演をより盛り上げるために、イベントを企画しています。
12月4日。場所は 西麻布 スィートエモーション 17時30分からです。http://sweetemotion.co.jp/index.html

興味のある方は是非おいでください。


エアロVSキッスVSクイーン
激突!ロック三代バンド 再び


12月4日 17時開場  1730開演  
野中規雄(初代エアロスミス担当ディレクター)
加藤正文(初代クイーン担当ディレクター) 
横田晶(初代キッス担当ディレクター)

司会 佐藤睦
シークレット ゲストあり

1976年 
エアロスミスは「ロックス」を
キッスは「地獄の軍団」を
クイーンは「華麗なるレース」を発表。
日本の洋楽ロック・シーンは盛り上がっていた。
音楽雑誌では、クイーン、キッス、エアロスミスをロック三代バンドと称し、特集が組まれたり、ラジオでもリクエスト合戦の番組が組まれたりした。

まだ、JPOPも無く、「およげたいやきくん」や「北の宿か
ら」がヒット中だった頃、洋楽は、カーペンターズ、ベイシティ
ローラーズの時代に、クイーン、キッス、エアロスミスはロックの一大ブームを巻き起こしていった。
やがて、この頃にロックを好きになった少年少女たちによって、
日本のロックとカルチャーがつくられていくことになる。

この日本独自のムーヴメントを作ったのは、当時のレコード会社の
担当デレクターたちだった。
 エアロスミス7度目の来日を記念し、35年の時を経て、当時の担当ディレクターたちが、一堂に会して エアロVSキッスVSクイーン の時代を語る!

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