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あらゆる真理を語りたい!コミュの死後の世界ってあるのガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!

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『死後の世界はあるのでしょうか?』

人は死後どこへゆくのだろう。 過去多くの人がこのことについて語っていた。
人は死後、自分の中へと還ってゆくのだ。
修羅の道に生きる人は修羅の世界へ。常に幸福だった人は幸福な世界へ。
お話を書いたことがある人なら解ると思うが、要するに人は死後自分が築き上げてきた世界へ自ら入ってゆくのだ。 (by Kohji)

私自身は臨死体験はないけど、よく花畑をみたとか、川が流れていたとかいう。
そういうのとは別に、人は死の瞬間、それまで生きてきたすべての瞬間を追体験するとも言われている。
ある意味、この追体験こそが閻魔大王の裁きに当たるのかも知れない。(by Kohji)

死後の世界は、本当に、あるのだろうか?( ゚∀。)∩
ある人は言う、「魂は永遠の存在である」と、だとすると魂とは何?その魂はどこへいく???

ぼくは思う(゜д゜)(。_。)(゜д゜)(。_。)
魂は存在する。だけど、魂は永遠なんかじゃない。
体が土にかえるなら、魂は空にかえるのだ。魂も分解されて、新しい命の材料となるのだ。これが輪廻転生ではないか。自分ではなくなるけれど自分であった魂は循環する世界の一部なのだ。

では、死後の世界はなんだろう。
ぼくは、こう考えている(≧0≦*)ノ"
死後の世界は、脳が最期に見せてくれる幻なのだ。夢と同じものだ、でも壮大な夢だ。臨死体験ってのは、死の直前に見る幻をちょっとだけ見ちゃった人の体験ではないだろうか。

もしも、今ここで、僕がコロリと死んだとすると、その死の瞬間に、脳は一世一代の大仕事をするのです。
僕の記憶からの追体験から始まり、死ぬ直前でカット!ちょいと修正、さらには自分が老いていくところまで発展していくのです。夢ですから時間感覚は無限長。
そんな、すっごく、ご都合主義な幻のなかで年老いて、また死ぬのです(ホントに死ぬ前に夢で死ぬとは皮肉なユーモア)
だけど、僕は死後の世界のお話を知っている。そういう文化を知っている。だから、最期は死後の世界へと足を踏み入れて、なんやかんやの試練をこえて、最期は極楽浄土で遊ぶことができるのだぁ♪ヽ(*´∀`)ノ。
でも、こういうのはある程度の年齢にいってからで、文化的な影響を受けてのことだと思うのです。
もし、死ぬのが子どもだったとしたら、夢オチのように、幻のなかで目が覚めて、いつもと変わらぬ日常の幻を永遠にみるのではないかと思います。
もし、死ぬのが赤ちゃんだったとしたら、永遠に母親に抱かれて乳を飲み眠るのだと思います。

そうだ、死後の世界は文化じゃないのか(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
死後の世界というのは、その人が生きた文化にこそあるのだという仮説。

そして、宗教と関係なくとも、(例えば、仏教では輪廻転生をいっているのに、日本の仏教では土着の死後の世界という概念を残している)とても大事なもので、死後の概念がなくなってしまうと安らかな眠りにつけなくなるのではという危惧。水木しげる先生が現代人は死後の世界へ認識ができていないと嘆いておられますが、だったら、僕達はどうなるの???

貴方は死んだら、どうなるのでしょうか???
知ってる人(いるわけない!)がいるのなら、
僕に死後の世界をガイドしてくれぇえo(≧∇≦*o)(o*≧∇≦)o


コメント(16)

>だがもし在ったら、たぶん後悔する事になるだろう。
>「こうなるって知ってたら、もっと生きてた、もっとこう生き>てた!」とかなりかねんとも思うで生きとる。

まさにこれ♪ 
海坊主さん。

私は死後も別次元も信じていますが・・・・。

どちらにもリスクが無い生き方って、やっぱり、
できることなら馬鹿のように聖人の様に生きること。
死後があれば天国に行くだろうし、
無ければ、名が残るだけで何にも記憶も無いんだから損もしない。

できないけどね、なかなか。
悔いの無い様に行きたい。
>Kohji さん
>それにしても、海坊主さんのお話、あまりにも哀しいです。子供や赤ちゃんの話、涙が出そう。
>永遠に……。永遠って、ある意味哀しいですよね。

わしには、息子が二人おります。長男4歳、次男0歳です。
それで、死後の世界としての幻は、死のショックを緩和するための救済措置ではないかと思っているのです。それで、息子たちが幸せを感じるとしたら...と考えました。

そうすると、まだ死の概念すら明確ではなく、まして死後の世界なんて、さっぱりなのです。それに、彼等にとっては、家族旅行や遊園地も、近所の公園での遊びも等しく楽しいようなのです。大人と違ってどれだけお金がかかったかとか余分なものに価値観が左右されないのです。だとしたら、日常生活こそが救済措置なのだろうと思ったのです。

あまり、リアルに想像すると、ホントに哀しくてたまらなくなります。

>rainbow

やはり、いろいろとお詳しいですね。
もし、ほかの文化における死後の概念も知っておりましたら、簡単にでもご紹介いただけると助かります。
いつか死んだときに、その概念によって救われるとホントに助かるのです。

他の方も、いろいろな死後のお話を知っていたり、もしくは自分が死んだらという希望でもよいので、ぜひ教えて下さいませ。
>Kohjiさん

>これは、人の魂(あるいはその個体の経験や感情のデータ)は、ある程度まとまった総体として真空の中に保存されるのです。

私もデータとして保存されるものだとは思うのですが、
私としては「魂」というのは脳で感情となる前の段階の「なんとなく...」という微妙な気分でしかないと推測しておりますので、死後に残されるものも、感情や記憶といった脳によって作られるものではなく、ほんとに微妙な想いなんだと思うのです。

ですが、親子の情、とか、恋人への思い、とか、そういう強烈であり、感情の前段階からの強いゆれは、保存され、それが起こす奇跡などは信じたいのです。

データが空間に残されたとしても、データ自体には感情や記憶などはないため、データ再生するには人間の脳、それも近しい人の脳がないと復元率が大幅に低下するのではないかと思うのです。
>でも、脳が何らかの機能でそういったものをうみだすのなら、必然的にそれらは周りのものに影響を及ぼすと考えるのです。

そう思います。
ですが、空間という考え方は僕の妄想にはなかったなぁ。
ちょっと発見気分。

僕としては、それは空間というか大気中というのもありだとは思うのですが、物により強い影響を与えるのではないかと思います。
サイコメトリーとか、霊媒なんかでも遺品とか利用するし、周囲の物質にも刻まれる信号なのではないでしょうかねぇ。

そもそも、僕は「魂」も新陳代謝する物質だと思ってますから。ですから、「魂」の本質は波であって、粒ではないって考え方です。

ちょいと死後の世界から脱線しちゃいました。すいません。
なんか管理人なのに、出だし遅くてごめんなさい。(PC壊れてんのよ)
海坊主さんとKohjiさん、おもしろいトピをありがとう。
そこで、ぼくが最近、マイミクのペットが死んだときに送ってあげた詩を掲載します。そのときは自然と書けました。

そして「死後の世界観」について(それは最後の夢だと仮定して)
ぼくの友達にも、死ぬかと思った瞬間に、人生を走馬灯のように追体験した人がいます。
ビルから落ちて、地面に叩きつけられるまでのわずかな瞬間。
辛うじて生きていたから聞き出すことができました。
ホントにあるみたいですね。
そして、科学的見解で持つと、夢というのは、実は寝ている間ずっと見ているようで、そうではいようです。
ノンレム睡眠中・・・・
そして、記憶に残っている夢は、眼球運動の実験により、実は起きるほんの1分前の夢のみを覚えているようです。
あの長く感じた夢がですよ?
無意識を意識する・・・・
夢の記憶は、3次元のこの世界の時間軸では、ほんの1分の出来事でしかないようです。
人間の脳には、いったいどれだけの記憶が宿り、どれだけ早く回転できるのでしょう?

よく「お花畑や三途の川を見た」ってあるけど、あれはユングの集合的無意識じゃないかと、ぼくは思う。

これらの根拠は「聞いた話」でしかないけれど、ぼくはそのときなるほどなぁ〜と、思いましたよ。
つまりは死後の世界すら、ニューロンネットワークになってまうのね((((っ'ω`)っ

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