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JSBAスノーボードパトロールコミュのコース外滑走について。

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みなさんはじめまして。
とあるスキー場でスノーボードパトロールをしているものです。


最近(というか毎年)スキー場エリア外、禁止区域に入り込んで滑走しているお客様について問題になっています。

僕の働いているスキー場は、リフト線架は滑走禁止(やむを得ずコースをまたいでいる以外)になっているのですが、土日の入り込みが多い時なんか一人入るとガンガン滑って行っちゃいます。

もちろん、リフト線架及び森林内滑走禁止の看板や防護ネット、立ち入り禁止のフラグ、両サイドにロープ、リフト線架に50mの防護フェンス2枚、50mロープで規制したり、リフト係員による放送やパトロール隊による立ち番(けが人が多発するときは、人手が足りないので時間帯は限られています)もしています。

それでも入っていってしまうから困っています。
9割がた、スノーボードのお客様というのが同じスノーボーダーとして残念でなりません。



何故、滑走禁止になっているかというとリフトの支柱や雪の下に沢が流れてたり、大きな岩が隠れてたりで『死』に直結する事故になる可能性が高いからです。
怪我をされたやお連れ様は、こんなはずではなかったと口をそろえて言います。
そして、残念な表情でスキー場をあとにします。
そんな人達を見たくありません。みんな楽しく滑って帰って欲しいです。
パトロール隊全員の思いです。

コース外滑走を食い止める何か、良いアイデアがありましたらなんでもいいので書き込み下さい。
よろしくお願いします。

コメント(12)

難しいい問題ですね。
滑走禁止区域の滑走とBCとは、異なるとは思いますが、どちらもルールを守る必要があると思いますよね。
ゲレンデでは、滑走禁止区域には入らないってゲレンデのリフトを使っている以上ちゃんと守らないといけませんよね。

今日明日と、協会主催のBC講習で、今日はゲレンデ公認のガイドさんに引率されてゲレンデの一般のお客さんが入れない場所(滑走禁止区域)を滑りました。BCでのルール・マナーもゲレンデの滑走禁止区域に入らないってことも命を守る上で大切なことだと思います。
皆さん貴重なコメントありがとうございます。


結局、どんなコース規制をしてもいたちごっこになりそうな気がしますよね。

遊びに来る人、一人一人が安全に対する意識を高めないと解決はしないですね。


どうか、皆さんのボード・スキー仲間にルールを守るように呼びかけて下さい。

そこから安全に、楽しく滑る人の輪が広がると嬉しいです。


また、斬新なアイデアがありましたら書き込んで下さい。
最近の、僕らのアイデアは『リフトの支柱に地蔵か花束を置く』でした。
これはコワいですよ〜。
はじめまして、みなさん。。

私も以前スキー場に勤務している頃に、安全対策等の担当をさせていただいたことがあり、コース外滑走についての対策に取り組んでいたことがあります。

まず、なぜコース外に出てゆくのか?
理由としてはこんな理由なのでは・・・

欲求不満
ただ新雪・深雪を滑りたいだけ、、しかしコース内に新雪・深雪が無い。又は残っていない。

独占欲
他の滑走者にトラックを付けられたくないだけ、、たいした積雪量でもないが、他人にトラックを刻まれるのも面白くないからなんとなく入っておく。

ステイタス
自分はこのスキー場を知り尽くしていることを誇示したい。後に「今日の○○の沢は最高だった」などとふれまわる。(大概、膝上位のパウが腿や腰に化けている)

大半がこんな理由なのでは・・・

自分が関係していたスキー場でのコース外愛好者は、自称ローカルと自画自賛している方々や、それらと共に滑るのがたまらなく嬉しい常連通い組みの方々、、それに釣られ、「行かなきゃ損」とばかりに行ってしまう一般の方が少数ってとこでした。その中でもスキー、ボードの割合は近年では半々くらいになっている・・・

この問題の解決にはサービス業であるスキー場として「危ないからダメ」の姿勢では態度が曖昧であり対応しきれないのでは?ハッキリと「ダメなものは駄目」そして規則を守らないゲストに対して然るべき対応をとらなければ、規則を守っている真っ当なゲストに対して不公平です。
どんなサービス業でも、規則を守れないゲストは退場していただくことが原則としてないかぎり、良いサービスを提供することが出来ないでしょう・・・

まずスキー場としては・・・

利用規則を掲示し、コース外滑走については規則違反であり処分の対象であることと、処分内容を明確にしなければならない。チケットが紙であれば文面も印刷、チケット売り場、リフト乗り場などあらゆる箇所に明示する。それにはコース境界を徹底しなければならないので、「規制は目障りだからしたくない」などとキレイごとを言っているようではダメですね。
そして、実際処分をするとなると必ず騒ぎます。「俺は客だ」が始まることは避けられない・・・そんな時、スキー場は索道事業なのだから鉄道法の適応を準備しておくべきではないでしょうか・・・

あとは、ゲスト側の意識の問題ですが、、
先にも述べた、「自称ローカル」達が本物のローカルになれば大分改善されるのでは?


ローカリズムのない彼らはローカルではない。ローカルなら自分たちのフィールドは自分たちが守る”そんな意識がないと勤まらない。自称ローカルの中にはショップライダー、メーカーライダー、プロライダーも多く混在している。。
普通なら自分たちが遊び、育ったスキー場がやらないで欲しいことはやらない”させない”という思いがあっても良いのだが、今の彼らにはその意識が薄いようです。正直、自分もローカルとして某スキー場で遊んでいた頃はそういう意識をみんなで共有していました。その頃は安全対策等の理由からパークというパークが存在していなかったこともあり、スキー場の心意気で造られた物”そんな思いがありました。パークで負傷事故の実績をつくると潰されてしまうのでは?そんなことからパークで負傷してもなんとか自力で解決し、下腿の骨折でもなんとか自力でパークの外へ出て救護を要請していたころもありました。
もちろんコース外滑走もしていました。少数のローカルだけで情報交換し、他の滑走者には見られないような配慮も怠らなかった。。それは自分たちの独占欲もあるし、黙認してくれているパトロールへの敬意でもあったから・・・実際に一般の滑走者が頻繁に入ってしまうようなことがあればそのルートは捨て、バリケードの強化を依頼したこともあったような・・・これもこれで身勝手であり、決して良いこととは言えない。が、このくらいの意識があれば自分は黙認をするであろう・・・

あとは、無秩序な彼らをライダーとしてサポートしているショップやメーカーも社会的な制裁を受けなければならないだろう。プロライダーであればJSBAも管理監督を怠ってはいけない。

コース外滑走は、自称ローカルが本物のローカルとして機能し、節度ある行動をとることである程度落ち着きが期待できるのでは?

最後になりましたが、自分は全てのローカルが悪いとも思っていません。。ライダーとして、プロフェッショナルとして、真摯に活動をされている方には不愉快な思いをさせてしまうような文面ではございましたが、ごく少数だけども悪質なライダーが存在し、彼らの影響が悪い方向へ傾いていることも事実です。これはスキーもボードも一緒です。

偉そうに、、長々と失礼しました。。
一言で「コース外滑走」といっても、何種類かありまして、
・スキー場管理内での「コース外」
・スキー場管理外での「コース外」
があります。
前者のスキー場管理内は、リフト券を購入した際にスキー場と利用者間で契約が成立したといえますので、スキー場のルールにしたがうことが当たり前だと思います。
なので、スキー場管理内の「コース外」の場合、スキー場によっては、スキー場認定の講習を受講したり、認定のパウダーガイドが同行したりなどの条件下では「コース外滑走」を許可している場合があります。

後者のスキー場管理外での「コース外」には2種類あり、スキー場のリフトを利用してコース外に出る場合とリフトを利用しない場合があり、スキー場のリフトを利用してコース外に出る場合は、スキー場とローカルとの間でルールを決めている場合が多いようです。
まぁ、スキー場の設備を一部利用するわけですから、当然のことでしょう。
リフトをまったく利用しない場合は、完全にオウンリスクですが、滑走エリアやルールが決められている場合があります。

いずれの「コース外」でも、ルールを守ることが必要であると思います。
エリアに熟知(ルールも含めて)しているガイドなしでは初めてのエリアに入らないということを全てのボーダー・スキーヤーが認識してくれればよいのですが。。
皆さんコメントありがとうございます。

今シーズンは降雪量が少ないせいか、あまりコース外滑走者はいないです。
パウダーの時は相変わらず滑ってる人はいますが…。

やはり、マナーの啓蒙という地道な活動が実を結ぶのかなと思ってます。

いちスノーボーダーとして、皆さんにも手伝って頂ければ幸いです。

また、いいアイデアがあれば参考にさせて頂きます!

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