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みんなのうたファンクラブコミュの古いみんなのうた…の特色

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1960-70年のみんなのうたは
いまオヤジオバンが青春していた時代ですが
アメリカの影響が大きくて
フォークとカントリーとボーイスカウトジャンボリーやポップスがかなり取り入れられています。

大きな古時計
線路は続くよ…
ドナドナ
赤い川の谷間
雪山賛歌
海のマーチ
グリーングリーン
おお牧場はみどり
ストドラパンパ
モッキンバードヒル
つばめ、ラ・ゴロンドリーナ
丘を越え行こうよ…


あとミュージカルからも
チムチムチェリー
ドレミのうた
エーデルワイス
ウンパッパ
などが挙げられますね。

皆さんの知ってるものはほかにありませんか

コメント(14)

昔は山のうたが沢山あったんですよね。最近はとんと見かけなくなりました。若い人は山なんか登らなくなったのでしょう富士山
僕はその時代でダビングしてるものといえば、
「あわて床屋」
「誰も知らない」
「クラリネット壊しちゃった」
「こねこの病気」
「楽しいね」
「地球を七回半回れ」
「チムチムチェリー」
「もえあがれ雪たち」
「お母さんの顔」
「トレロカモミロ」
「フニクリフニクラ」

があります。

みんな聞いて楽しくなったりしっとりできる曲ばかりです。
そうすると「歌声喫茶」の歌本からみんなのうた…というのも
結構ありそうですね。

山のうた、60年代前半だと

『雪山賛歌』
『山こそわが家』
『アルプス一万尺』
『白銀はまねくよ』
『シーハイルの歌』
『キャンプ料理』
『夏の山』
『アルプスの谷間』
『ゲレンデの穴』
『山道ゆくなら』
『山のごちそう』
『山の男たち』
『山男のヨーデル』
『谷間のともしび』

といった曲がありますね。主に夏か冬の時期に放送されてました。いまよりずっと山が身近だったのでしょう富士山
そう思います。
ですからグリーン・グリーンの親子の歌への改変も納得ですよね。
もともとは若者の放浪の歌ですから。

原詩に割りと忠実なのがドナドナですかね。
「オブラ・ディ オブラ・ダ」はあまりに有名ですが、「さあ、みんなして」もビートルズの曲だったりするんですよね。 
> 柳先生

『モッキンバードヒル』の訳詞の内容は、「みんなのうた」のオリジナルだったんですね。
アニメの良さとあいまって、原曲を超えているのではないでしょうか。
僕もこの曲とアニメが大好きで、少し前に放送された「みんなのうた」年代別セレクションを
HDDで丸録りした後、曲によってはカットしたり、曲順を入れ替えたり編集して、
DVDに移したんですが、一番最後は『モッキンバードヒル』で締めました。

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