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自然療法を知ろう♪コミュの新型インフルエンザに関するプロパガンダ真の狙いとは…

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以下の「新時代の夜明け前に」というブログ記事が、今の新型インフルエンザ問題に関して、かなり真意をついているかなと思いましたので、引用で紹介いたします。

かねてからワクチンは副作用が懸念されていますし、引用記事にあるような障害を引き起こす可能性もありますが、結局は強毒化するため、せいぜい2ヶ月〜3ヶ月しかもたないと、私は医療関係者からも聞いております。従って、ワクチンを接種しない方がいいと思います。むしろ、かかっても軽くて済むように免疫力を上げておくことの方が大事でしょう。

ウィルス殺菌効果のある茶カテキンはやはりいいようですよ。
※参考10月26日付日記・新型インフルエンザ感染予防に茶カテキンhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1320678166&owner_id=2878558

また。詳しい筋からいろいろ情報収集していますがので、最新の状況をお伝えしますと、

・既に日本でもアメリカでも新型インフルエンザは強毒化しており、耐性ウィルスが広がってきている。従って、タミフルもリレンザも効かなくなってきている。寒くなる11月〜2月にかけて弱年者を中心に、例年の数倍以上の犠牲者が出る。

・2010年に塩野義製薬から出る予定の新薬「ペラミビル」(注射投与)は、タミフルの5分の1の投与で効く薬との謳い文句であるが、それだけ強い薬であるということは、それだけウィルスが耐性化した場合はかなり恐ろしい強毒が生じることになる。

本当の新型インフルエンザ強毒化による死者激増は、第三波の2010年以降になるかもしれません。人類はウィルスの前に淘汰の波にさらされるかもしれません。これに生き残った人がアセンションできる人なのではないかという気がします。

(以下、引用)
アセンションとインフルエンザワクチン
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/2009-10-23

ここ数日、新型インフルエンザ関連のニュースが相次いでいます。

昨日も、東京都で新型インフルエンザウイルスに感染した3歳の男児が亡くなったと報道されていました。近くの医院でインフルエンザA型と診断されタミフルを投薬された後、容体が急激に悪化し、死亡したものです。これで、国内で新型インフルエンザウイルスで死亡した人は29名になりました。

※11月2日には43名になりました。

このように、新型インフルエンザウイルスに感染した患者の症例を集めたレポートがあり、読んだことがありますが、大多数がタミフルを投薬後48時間以内に急激な症状悪化や突然の心肺停止状態で発見されたりしています。中には新型インフルエンザと診断されず、タミフルを投薬され死亡したものもいます。

どうも、タミフルはインフルエンザ治療薬にはならない印象があります。

タミフルやリレンザと言われるインフルエンザ治療薬は新型インフルエンザウイルスを破壊して治療するものではなく、いったん体内に侵入したインフルエンザウイルスを細胞内に閉じこめ、それ以上増えない方法で行います。

そのため、感染後も体の免疫力よりウイルスの増殖力が勝っている場合や体内の細胞損傷が著しく細胞破壊が進行している場合にはウイルスはどんどん増加します。

また、これまで、ネットで指摘されているように、新型インフルエンザウイルスは豚、鳥、人の3種混合遺伝子合成ウイルスであることが明らかになっています。
確か、メキシコで感染が広がった後、WHO関係者がそのことを調査して発表しましたが、その後行方知らずになってしまいました。

さらに、私が調べた限りでは、喉には人インフルエンザウイルスと結合するレセプターがありますが、鳥インフルエンザに対応するものはありません。そのため、鳥には感染しても人には感染しないようになっています。

しかし、肺の奥には鳥インフルエンザウイルスと結合するレセプターが多くありますので感染が成立し、肺内に侵入した後は免疫力が低下している人の場合、危篤状態になる可能性があり、今回の新型インフルエンザウイルスが豚、鳥、人の3種混合型であることを考えると重症化する機序も理解していただけると思います。

むしろ、日本茶の方がインフルエンザウイルスを完全にブロックしてくれそうです。インフルエンザウイルスの中にお茶の抽出液を添加したら、ウイルスが破壊され、数時間後にはその活動を止めた顕微鏡写真がありました。

今朝のニュースで「新型インフルにカテキンが効く?徳島文理大が解明」というニュースがありましたので、それを裏付けています。

<新型インフルエンザ>紅茶うがいで感染予防に効果? カテキン研究者が講演(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000025-maiall-soci

さて、問題はここからです。

今、何故、ワクチンなのでしょうか?何故、ワクチンを打たなければならないと、これほど強要されているのでしょうか?
 
季節性のインフルエンザではこれほど執拗な報道はなされなかったはずです。

そして、今、何故、アセンションなのか?

このつながりを解かないとワクチン接種報道の真意がわかりません。

イルミナティを中心とする闇の勢力はアセンションが到来することを知っていて、彼らが、その時点で自分たちが生存することが難しいという事実を知っていることだろうと思います。

そのため、経済恐慌であったり、911テロであったり、世界で起きているエネルギーを奪うための戦争であったりして、全世界に恐怖心をまき散らしています。

だが、ネットの広がりによって、人々は表のニュースで報道されない911テロの欺瞞や戦争の真の目的を知るところとなり、彼らのそのような政策も大きな効力を発揮出来ないようになりました。

今回の豚インフルエンザ(養豚業者の抗議によって日本では新型インフルエンザと改名)はメキシコを発端としていますが、その患者数や死者数は季節性インフルエンザウイルスと比較するとそうおおげさなものではないようです。

この中で、今回のウイルスワクチンで得をするのは誰か?ということで、日本が世界の70%のタミフルを使用し、かつ4000〜7000万人がワクチン接種の予定となっていることから、外国の製薬会社にとってドル箱のようなものだと言っています。

また、日本では過去に「ワクチンの有効性について照査した前橋レポート」を元に、ワクチン接種を廃止した経緯もあり、インフルエンザワクチンは最も必要のないものであると断言しています。

それでは、何故、このようなワクチンを打つことをあれだけ危機感を煽ってまで打たせようとしているのか?すでに10月下旬から医療関係者にはワクチン接種が開始されています。

もう一つ知らなければならない事は、今回国内産ワクチンでは足りないということで海外産ワクチン輸入が決定されていますが、この輸入に伴い、製薬メーカーから、「もし、ワクチンを打って障害が発生しても製薬会社に賠償責任を問わない」という免責条項に同意して欲しいと求められました。

厚生労働省内の審議会でもこの点に多くの疑念が噴出し、一時見合わせるかと思われましたが、賠償責任は政府が負うことと、接種前に臨床試験を行うことで輸入に踏み切ったようです。

アメリカのオバマ大統領がインフルエンザ死者数が1000人を越えたことを受け、非常事態宣言に踏み切りました。

この非常事態宣言は、戦時中の戒厳令と同じようなもので、国民は軍隊によって行動を制限されます。今回、この権限をFEMA(緊急非常事態庁)に移管することになり、FEMAは大統領以上の権限を持つ超法規的組織になります。

従って、今後米国民はインフルエンザ予防の名目でワクチン接種を義務づけられることになり、接種を拒んだ場合、医療上の治安維持法違反となり強制連行される可能性が出てきました。

今、米国は財政的に危機的状況に立たされ、国家財政破綻の可能性が高くなっています。我が日本の国家財政もかなり危ないので、米国の二の舞にならなければ良いと危惧しています。

日本における季節性インフルエンザの死者数はおよそ1万人と言われていて、この数は現在の死者数32人とは比較になりません。ところが、アメリカでは1000人を越えただけで非常事態宣言を出した訳ですから、今回の措置はあらかじめ計画されたもののように思えます。

それによってアメリカ国家が背負った借金を踏み倒す準備が整ったことになりますから。おそらく、今後、ドル切り下げ、株価大暴落という局面を迎えるかも知れません。

また話を元に戻しますが、今回のインフルエンザウイルスパニックの最終的な目的はどこにあったのでしょうか?

多くのブログではワクチンにはスクワレンという免疫増強剤が混入されていて、これがギランバレー症候群(筋肉神経疾患により手足が硬直する症状)や不妊症を起こし、最終的に人口削減となる可能性が指摘されていますが、私はこれ以外に混入されているチロメサール(有機水銀化合物)が問題ではないかと思います。

水銀の毒性はきわめて高いのですが無機水銀のままであれば、例え誤飲しても消化管内で吸収されませんので、直ちに排泄措置を取れば、人体にそれほど重大な障害を与えないと言われています。

しかし、有機水銀となった場合は別です。それは脳血液関門を通過しますので、脳に損傷を与える可能性があるからです。日本でも過去に水俣病として重大な公害被害をもたらし、これまで30年に以上にわたって裁判で争って来たものです。

その障害は運動失調、言語障害、視野狭窄、聴力障害とほとんどが脳機能障害です。これも、有機水銀が脳血液関門を通過するために起こるのです。

今回のワクチンにもチロメサールが防腐剤という目的で混入されていて、国内産のワクチンにも添加されています。

2012年におけるアセンションが肉体の次元上昇を伴うものであることを説明して来ましたが、もし、先のチロメサールで脳機能障害を起こした場合には脳細胞の正常な活動が阻害されるので、肉体はアセンション出来ない可能性も出てきます。

また。地球のアセンション実現の為にはある一定の人数が必要とされています。

イルミナティを中心とした闇の勢力は2012年までに何とかしないと生存出来ない事を知っているので、アセンション出来る人類の数を減らし、生存したとしてもアセンション出来ない体にしてしまえば、地球のアセンションは達成されず、彼らは生存出来ると考えているのだろうと思います。

従って、ワクチンの本来の目的はアセンションを阻止することにあるだろうと推測されます。

ほとんどの人がそのようなことすら知らずにいますから、ワクチンについての認識も「予防しないといけない」ということに帰着するのかも知れません。

(以上)

コメント(8)

ワクチンの目的が世界人口の削減にある、という告発はあちこちで見知っていましたが、その本来の目的がアセンション阻止にあるとの考察に「そういう見方があったか〜」と感心しました。

ワクチンにチロメサール(有機水銀化合物)が入っているのは初めて知りました。
新型インフルエンザに限らず、季節性インフルエンザのワクチンにも全て含まれているのでしょうか。

私は何も知らず、勤務先に斡旋されるまま、一昨年まで5〜6年連続で季節性インフルの予防接種を受けてきました。
その後、昨年の夏に原因不明の病気になり、今もなお休職中です。
ワクチンとの関連性は全く不明ですが、なんとなく、ワクチンなど打たなければ良かったと感じています。
これは単なる私の「直感」ですが。

今年はワクチンは打ちません。
有意義なトピック、ありがとうございました。
インフルエンザの
ワクチンに水銀が
入ってるから良くないって
聞いた事はありました。

それでも子供には
予防接種していました。

去年から予防接種は
していません。

今年もまだしてないから
インフルエンザに感染したら
どうしようかと不安に
なってましたが

このトピを見て
予防接種をしない事に
決めましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

勉強に なりました
ありがとうございます。
 インフルエンザ予防接種で、発病しない確立は60%〜70%と聞いたことがあります。予防接種後は、頭痛や微熱やけだるさなどの体調不良になることがあります。(私や家族の経験上)
 高い金払って、体調不良になって、インフルエンザが発祥したらどうしますか?ワクチン接種しても絶対感染しない保証はないのです。
 タミフルやリレンザを飲んでも、効果が見られない場合もあるし、副作用が表れることもある。
 毎年インフルエンザは流行して死者は出てるし、新型で死者が出てそれを大きく報道する日本の体制もいかがな物かと思う。本来ワクチンは開発して販売に至るまで月日が掛かるものだが・・・。

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