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自然療法を知ろう♪コミュのウィルス殺菌機でインフルエンザを撃退する対策!

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私の妻が保育シッターの仕事を始め、また、実家の父が肺を患ったこともあり、新型インフルエンザの感染リスクが高まったのではないかと心配になりました。

うがい、アルコール消毒、舌ブラシング等ではとても防御しきれない…
そこで、空気清浄機を買おうかといろいろ検討しましたが、本物志向の私は、東北大学を中心とした産学官による共同商品で、臨床データがしっかりしていて、99.75%ウィルスを除菌できるという「インフルバスター」という「ウィルス殺菌機」を我が家では思い切って知人から購入しました。これは、単なる空気清浄機ではなく、ウィルス撃退、殺菌を目的としたものです。医療機関や保育園等でも使われているそうです。

巷では、シャープ製のプラズマクラスターイオン発生の空気清浄機が売れているようですが、このインフルバスターは、バイオフィルター、光触媒ファン、プラズマシンクロイオンの3段階でインフルエンザウィルスを撃退するそうです。

今は新型インフルエンザですが、普通の風邪にしてもウィルスが原因ですし、これから人類は未知の細菌ウィルスとの戦いになるので、家庭内での除菌対策は欠かせないと思います。春先の花粉症の花粉除去にも効果があるようなので長い目で見れば、決して高い買い物ではないなと思いました。

この「インフルバスター」を使用し始めた矢先に過日、妻が、風邪をひいて38℃の熱を出しました。熱を出した当日の夜は、このウィルス殺菌機を寝床でかけて寝て、体内のウィルス撃退に努めた結果、その効果かどうかなんとか、1日で熱は平熱に戻りました。知人によると、高熱を出した幼児が、このウィルス殺菌機をかけたところ、やはり翌朝に熱がひいたという事例があるそうです。

このウィルス殺菌機は、風邪やウィルスに感染した人が呼吸や咳をする度に空気中に排出されたウィルスを殺菌し、きれいになった空気吸うことを繰り返し行うことにより、体内のウィルスが次第に減っていくという
効果も期待できるようです。インフルバスターを使ってみての私の感想は、部屋の中の空気がきれいになって、よりリラックスできるという感じがします。

しかし、熱は下がったものの新型インフルエンザだったら大変!と思い、日曜診療をやっている地元の病院へ診察へ連れていきました。診察の結果は、普通の風邪とのことで安心しました。担当した医師に新型インフルエンザについていろいろ聞いたら、以下もようなことを言われました。

・今回の新型インフルエンザはいずれは全国民が感染する。(発症するかどうかは別…)

・ワクチンは2ヶ月〜3カ月ぐらいしか効かない。

・ウィルスが強毒化しない内に早めに新型インフルエンザにかかった方がいいかもしれない。近い内に強毒化する可能性大!乳幼児の犠牲者が増えるかもしれない。

・ウィルスは目からも入る。飛沫感染を防ぐにはゴーグルを着用するのも良い。

現場の医師から生の声を聞いたので、やはり今回の新型インフルエンザは、強毒化したら大変なことになるようです。目からもウィルスが入るというのは驚きでした。誰もがインフルエンザにかかる可能性大です。それなら、例えかかってもいかに軽くて済むか、お年寄りや乳幼児がいかに重症化しないようにするかということが大事だと思います。

そのためには、「免疫を上げる」ことと「ウィルス殺菌」につきます。

(紹介ブログより参考に一部引用)
日本電子工業株式会社製インフルバスター

http://www.nihondenshi.co.jp/inful/index.html
http://ecolohasnet.ocnk.net/product/82

この機種は
1、バイオフィルター
2、光触媒
3、プラズマシンクロイオン、
この三つの機能で室内のウイルスをほぼ100%、不活化するすぐれもの
静音設計で、就寝時も気にならない静けさ。

我が家では24時間フル稼働。
普段は「プラズマシンクロイオン」を発生させ、除菌機能を利用しているが、就寝時は「マイナスイオン」機能のみとし、
室内のイオンバランスをマイナス化させて使用している。

この機種のマイナスイオン発生量は200万個を超えるほどの量で、巷で販売されている高級マイナスイオン発生器に引けを
とらない能力。一晩点けっぱなしにしていると翌朝の目覚めが爽快だ。

消費電力は僅か15Wとこれまた有難い省エネ設計。
今後も猛威をふるうであろう新型インフルエンザや各種ウイルス対策非常に有効な機種のようだ。

この機種は価格も高めなため、医療機関や、幼稚園、保育園などを中心に紹介されているようである。

WHO(世界保健機関)によると、流行が終わるまでに、およそ20億人が感染すると予測されている。

ちなみに、かつてのスペインかぜは、記録にある限り、人類が遭遇した最初のインフルエンザの大流行(パンデミック)である。感染者は6億人、
死者は5000万人に及んだ。今回の新型インフルエンザはこのスペイン風邪に匹敵する可能性があるどころか、それ以上の可能性を秘めている。

なぜなら、スペイン風邪が発生し始めたのは1918年3月。この時代と比べると人間の行き来に大幅な相違がある。今の世界は
グローバル化している。スペイン風邪以上の感染者、死者が出てもおかしくない。

本当の家族の安寧を求めるならば、最高の予防処置を講じるべきでないだろうか?
(以上)

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