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自然療法を知ろう♪コミュのインフルエンザの発症率が10分の1に激減する方法!

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新型インフルエンザの患者は、着実に増えており、日本では既に累計で230万人以上となったそうです。犠牲者も増えてきています。このままではこの冬のピークには大変なことになりそうです。

インフル、全国で注意報レベル=前週から倍増、大都市圏本格化−感染研
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091016-00000083-jij-soci

インフルエンザ関連の ニュースを調べていたら、さらに気になる情報がありました。
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-24748.html?C=S 
(一部引用)
国立感染症研究所のインフルエンザウイルス研究センター長は、新型インフルエンザに注目が集まっているが、「鳥インフルエンザは、この間も収束していない。新型インフルエンザとは無関係に、患者数が増えている」と指摘。

公表しないことを条件に、インドネシアは世界保健機関(WHO)に患者数を報告しているが、「(患者数自体は)かなり増えている」と述べ、鳥インフルエンザに対する警戒が必要だと強調した。
(以上)

最近は、新型のインフルエンザ、つまり、豚インフルの話題ばかりで、警戒すべき致死率が非常に高い鳥インフルエンザの話題が蔭を潜めていたので、どうしたのかな?と、思っていたら、インドネシアでは、毒性の強い鳥インフルエンザの感染も拡大しているようです。
 
新型インフルエンザH1N1型と、H5N1型の鳥インフルエンザの遺伝子が融合して、世界中に感染が拡大したら、それこそ大変な事態になります。人類の生存も危ぶまれ、社会生活が成り立たなくなるかもしれません。

これは、数年前から恐れていたことで、感染した人は高い確率で死に至るので、現在の様に悠長なことをしてはいられないのです。今回の豚の新型インフルエンザH1N1型の感染拡大からも判るように、いくら予防の対策を立てても、札幌や函館のように感染が拡大しています。全国的にも感染拡大が止まりません。
 
ですから、H5N1型の鳥インフルエンザが流行れば、同じように感染が拡大するのです。H5N1型インフルエンザウイルスは、今までの弱毒型のインフルエンザとは異なり、病原性が特に高い強毒型のウイルスだと言われています。

「WHOの集計によれば、H5N1型鳥インフルエンザの感染者の致死率は60%を呈し、小児・若年成人の致死率は70%を超えている。この新型インフルエンザにはほとんどの人間は抗体を持っていないため、発生した場合の罹患率は100%に達し、最近の研究機関の試算では、一たんこの新型インフルエンザが国内に入り込めば、ほんの数日でパンデミック(爆発的大流行状態)が起こるとされている。」
(東京都狛江市議会のHPより)

現代は、本当に何が起っても不思議ではなくなっています。100年に1度しか起らないことが、当たり前のように起っています。豚も鳥も、各種感染病の予防には、免疫力を最大限に高めることが先決です。いくら強毒性でも、自分自信の免疫力が高く、しっかりとした予防法を持っていれば、生き残れるでしょう。

以下のように、「インフルエンザの発症率が10 分の1 に激減する方法」というのを見つけました。これは、舌をブラッシングする方法だとのことです。手洗い、うがい、歯磨き等の際にお試しください。

しかし、この舌ブラッシングでもまだ服等にウィルスが残っていますし、夜寝る時にもまだまだリスクがあります。ほぼ99%、インフルエンザ撃退法を私は知っていて、早速実践しております。この話はまた後日談とします。

インフルエンザの発症率が10 分の1 に激減する方法!
http://ssjyuku.com/tomi/infulu.pdf

(一部引用)
手洗い、うがい、マスクは当然のごとく誰もが励行しておりますが、意外と盲点になっていて、ほとんどの人が知らないのが、口の中の徹底した衛生管理です。

口の中の衛生管理と言っても、難しいことではなく、歯ブラシのついでに歯茎(はぐき)や舌を磨くことです。

歯ブラシのついでや「手洗い」や「うがい」のついでに、5 分間だけでも舌のブラッシングをすることです。

この方法を習慣づけると、劇的なカゼやインフルエンザの対策になります。何しろ、インフルエンザの発症率が10 分の1 に激減するのですから、お金もかからないので、論より証拠!です。試してみれば色々な効果が出てくるので分かります。

特に私達は、舌をブラッシングする習慣がないので、安易に考え勝ちです
が、これが何よりもインフルエンザのウイルス対策には効果があるのです。
NHKの番組ではインフルエンザウイルスは口の中の細菌によって大繁殖
すると、2009−1−11 日に放送していました。

そして、番組では、ある地方の保健所が、歯科医院と協力して、歯ブラシ
のついでに歯茎や舌を磨き、口の中を清潔にすることを奨励し、実践した人の地域住民の追跡調査をしたところ、10 人中9 人も、インフルエンザが流行しても、罹らなかった。ということです。

残りの10%の人がインフルエンザに罹っても、鼻カゼ程度の軽症で済んで
いるので、この方法は、ほぼ、100%の人に効果がある!と、いうことになります。

そんなバカな?と、思いでしょうが、この方法は、インフルエンザやカゼの予防効果、さらに、免疫力も高まるので、肺炎やそのほかの感染症の予防にも効果があるのです。

歯茎や舌には、通常でも、何百万という細菌やウイルスが生息しています。舌の中に生息しているので、うがい程度では洗い出すことができません。

それらの菌の中には、インフルエンザやカゼのウイルスを助けるものもい
るので、日ごろから清潔にしておくと感染率が、10 分の1 になるのです。

2005 年にも、本州のある一地方の保健担当者が強力に、舌のブラッシングを推進した結果、他の地域ではインフルエンザが流行しても、この地域ではほとんどの方が罹患しなかった!という番組がNHK で放送されました。

そして、今年の2 月にも、NHK では、ためしてがってん! 緊急生放送!
インフルエンザ最新対策の特集を組んでおります。

≪緊急生放送! インフルエンザ最新対策2009 年02 月04 日放送≫
東京都府中市の介護保険施設では週1 回、歯科衛生士が口腔ケアを実施しています。 日頃からの丁寧な歯磨きや舌磨きの指導を行ったところ、インフルエンザの発症率が10 分の1 に激減したのです。

なぜ口の中をきれいにしておくと、インフルエンザにかかりにくくなるのでしょうか?メカニズムは次のように推定されています。鼻からのどにかけての粘膜はタンパク質の膜で覆われているため、ウイルスはなかなかくっつくことができません。

ところが口の中の細菌が出す「プロテアーゼ」という酵素がタンパク質の膜を 破壊することで、ウイルスがくっつき、細胞内に侵入できるようになると考えられるのです。

口の中には、インフルエンザウイルスの感染を助けると考えられる細菌以外にも、唾液に混じって気道に入り、重症の肺炎を引き起こす細菌なども多く住み着いています。そのため、日頃から口の中をきれいに保ち、細菌を除去しておくことが、幅広く危険な感染症を予防する対策として有効なのです。

口の中の細菌を減らす口腔ケアのやり方

1. 基本は、普通の歯磨きを丁寧にやるという感覚で。

2. ペンを握るように軽く歯ブラシを持ち、歯ブラシの面を歯の表面に垂直に当てる。

3. とくに歯と歯のすき間、歯と歯肉の境目に住み着く細菌を掻き出すイメージで、力を入れすぎず、小刻みに歯ブラシを動かして磨く。(歯間ブラシを使うのも効果的)

4. 舌の上にも非常に多くの細菌が付着しているので、歯ブラシを舌の表面に優しく当てがい、奥から手前に向かって力を入れずに動かして、舌の表面を磨く。(痛い場合は、歯ブラシをガーゼでくるむか、市販の舌ブラシを使うのもよい)

5. 最後にうがい液などで頬の内側など、口の中全体をしっかりうがいして、細菌を洗い流す。

(ためしてがってん!のHP より)

この例からも、感染率が10 分の1 に激減しているのですから、通常の人がその気になり、まじめに取り組んだら、ほとんどの人がインフルエンザや風邪にかからなくなるのは、明らかなのです。

新型インフルエンザでも、恐れられている強毒性の鳥のインフルエンザでも、ウイルスの活動は同じですから、何が流行しても、まじめに取り組めば、予防できるのです。
(以上)

コメント(9)

以前にインドの健康法で朝、起きたら舌下のぬめり除去が大切な事を聞きました。

インフルエンザウィルスにもとても効果があるんですね?

とっても参考になりました。
少しでも多くの人たちに伝えますね!?
ありがとうございます。
舌のブラッシングの重要性は以前、口腔ケアの講習会で学びましたが
インフルエンザにも、とても効果があるのですね。

私は気が向いてらときどき、舌のケアを
してましたが、毎日しようと思いました。

参考になりました。
ありがとうございます。
わたしもこの話を広めます。。。。
いい勉強になりました。
早速実践します。
私は舌のブラッシングを朝晩必ず行っていますハート
もう10年以上もexclamation




でも
今インフルエンザA型にかかっています涙涙涙

10人のうちの1人だったのですね…バッド(下向き矢印)
なるほど。

HIVの感染と歯周病菌が関連するとの研究が日本人によって発表されたと聞きましたが、これも関係があるようですね。
インドのアーユルヴェーダでは、
朝起きたら舌の掃除をするのが日課としてすすめられています。
夜に代謝が終わって老廃物となったものが舌にも排泄されるからです。
口臭を防ぎ、口を清潔に保ち、呼吸から得られるプラーナ(気のようなもの)
をスムーズに取り込みます。
ただ、歯ブラシでこすると、ざらざらした舌に入り込んでしまうものがあるため、専用のクリーナーを使うことをお勧めします。
または、スプーンなどで軽く2,3回こするようにします。

ということです。
以上、アーユルヴェーダ豆知識、シェアさせていただきました。

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