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自然療法を知ろう♪コミュの スローフードの第一人者が作った「青汁」に注目…

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私は両手振り体操や超ミネラル溶解水を飲んで体温免疫力を高めるような健康法を実践していますが、麺類、甘い物好きで食生活があまりよくないこともあって人間ドックでここ数年肝脂肪の値がずっと高くなっているのでなんとか解消したいと思っていました。

ネットで調べたら、「イノシトール」という成分が昔から肝臓によい成分として知られ、脂肪やコレステロールが肝臓にたまらないようにする抗脂肪肝作用があり、薬としても使われているとありました。
イノシトールについて
http://www.topworld.ne.jp/ainet21/health9inoci.htm

最近、船井幸雄会長が大麦若葉に含まれる「麦緑素」が豊富な必須ミネラルが含まれるため、大麦若葉の青汁がいいとHPに載せていたので、いろいろ調べた結果、武富勝彦さんの作った「縄文の青汁」に豊富な必須ミネラル、ビタミン類、アミノ酸の他、肝脂肪がたまらなくする作用のあるイノシトールも配合しているということで注目し、早速注文しました。(1袋1か月分で3,000円)

必須ミネラル(微量元素)が体温免疫力を上げ、現代病回復に必要不可欠であることは、最近の日記でも書いています。
また、頭痛になりにくくするにはマグネシウム摂取が有効であるというのも日記に書きました。

従って、この「縄文の青汁」に含まれるイノシトールで脂肪肝を改善し、マグネシウムで頭痛を予防しようと期待しています。

現代病回復の決め手は超ミネラル(微量元素)…
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=325885624&owner_id=2878558

頭痛になりにくくするには…/頭痛薬で頭痛が悪化する
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=361345757&owner_id=2878558

武富勝彦さんのHP
http://www.tenoma.net/home.html

【武富勝彦さんの紹介記事】
武富勝彦さんは佐賀県江北町で葦堆肥を使った無農薬有機農業に取り組んでいます。

高校の教壇に立ち生物の先生をしていた武富さんは、38歳の時に身体を壊し、その後、結核や肝機能障害などで教壇に立つことを断念、休職をしました。

そのときに痛感したのが、インスタントラーメンや外食などあまりにも無神経だった自分の食生活と、「食べもの」の素材や「食」の大切さ。
「食生活を改善すべきだと医者に言われ、百姓暮らしに踏み切ったんです」と、振り返ります。

生物の先生でもあった武富さんは「いい米を作るには化学肥料を使わずいい肥料でいい土を作らなければいけない」と、土壌の改良に取り組んできました。日本は河川の国。武富の米づくりは、日本の川ならどこでもとれる葦(よし)を堆肥化するのが特徴です」と語っています。

黒米・赤米・緑米などの古代米を蘇らせ古代米づくりを再現し、2002年度にアジア初のスローフード大賞を受賞しました。

このの受賞は、環境を考慮した有機農法がスローフードが目指す姿勢と一致したことに加えて、不登校や引きこもりの若者を自宅に引き取り、農作業と食を通じて社会復帰させてきた経験など、武富さんの生き方や活動が評価されました。

武富さんに今後の取り組みについて聞いてみると「食は命、命は食なりです。過去を振り返ると、変人と呼ばれた時期もありました。しかし、こんな田舎に住み、百姓をしている私にこんな賞をいただき、地道にゆっくりと歩いてきた自分の生き方を見つめなおすいいきっかけになりました。またここで初心に戻れと神様が私におっしゃっているような気がします。百姓の仕事に魂を込めますよ」と、これからも長い道のりだよと言いたげな笑顔で語ってくれました。

【縄文の青汁について】
武富さんが作った青汁は、ビタミンB1・C、カロチン、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル類が豊富な大麦若葉、総合ビタミン剤、肝臓強化剤、老化防止剤などに広く用いられているイノシトール、ミネラル分やビタミン、βカロチン、食物繊維が豊富なスクマキャベツ、カルシウム含有量が高く、整腸、動脈硬化防止に効果があるオカノリを微粉にした粉末になっています。180mlの水に小さじ1杯の青汁をよく溶かして飲むと、食物繊維が豊富に摂れます。スッキリとした飲みやすい青汁です。

〈特徴〉
1.大麦若葉
◎国内産無農薬の大麦若葉を使用。
◎ビタミンB1、C、カロチン、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル類がバランスよく豊富。
◎他の緑黄色野菜などに比べてビタミン、ミネラル、酵素が多い。

2.スクマキャベツ
◎キャベツの原種。スクマとは「命の泉」という意味です。
◎栄養価が高く、カルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウム等のミネラル分や、ビタミン、βカロチン、食物繊維などが豊富に含まれた驚異のスーパーキャベツ!

3.イノシトール
◎ビタミンB群の一種として、成長促進、脂肪肝および肝硬変の予防、動脈硬化予防などで知られ、総合ビタミン剤、肝臓強化剤、老化防止剤などに広く用いられています。
◎新鮮な米ぬかより抽出された自然の栄養素で天然の甘みがあります。
◎玄米2合より1gだけとれる貴重なもの。

4.オカノリ
◎アオイ科の一年草で、少しぬめりのある栄養価の高い健康野菜。
◎カルシウム、鉄分、ビタミンCが豊富で、特にカルシウムはほうれん草の3倍から4倍。
◎風邪や消化促進、整腸、動脈硬化防止に効能があるといわれています。

5.ヨモギ
◎発ガン抑制因子として名高い「インターフェロン」という成分が含まれます。
◎活性酸素除去能力も高く、細胞の代謝異常を改善するため、脂肪肝などの脂肪の代謝異常に効果があるといわれています。

6.クズ葉
◎食物繊維が特に多く、古くから止血作用、解毒作用があることが知られています。

7.レンコン  
◎幅広い薬効を持つことで知られています。代表的な薬効は止血作用で、たとえば痔や胃潰瘍の出欠、月経過多や不正出血などに効果的です。
◎精神安定作用や滋養強壮作用、解毒作用などがあり、二日酔いの防止にも効果があるといわれています。

8.ビール酵母
◎ビール酵母の約半分はタンパク質で、人間が体内で作ることのできない必須アミノ酸を全て含んでいます。
◎ビタミンB群、ミネラル、食物繊維を含み、整腸作用をもたらし、食欲不振、胃もたれ、食べすぎ、飲みすぎに効果があるといわれています。

【雑穀三昧について】
武富さんが作った古代米や雑穀十三種類をブレンドして作られた『雑穀三昧』は、お米に不足した栄養素を補う栄養補助食品です。白米1合に対して大さじ1の割合で混ぜて炊くだけで、ビタミンB2や鉄分、繊維質などが摂れます。栄養価が高いだけでなく、噛めば噛むほど旨味が生まれる雑穀飯を食べると、白米がもの足りなく感じられるほどです。
(以上)

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