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自然療法を知ろう♪コミュのマイナスイオンのいろいろな効果

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マイナスイオンに関する記事を引用で紹介します。

マイナスイオンは人体組織を活性化して生体作用に抜群の効果
1. 血液の浄化作用
健康な血液は、弱アルカリ性です。プラスイオンは、血液を病的な酸性にさせ、(万病のもと)とします。マイナスイオンは、この酸性血液を中和し、健全な抵抗力のある弱アルカリ性の血液に変えます。特にカルシウムのバランスが回復し、体質が改善されていることが実証されています。健康のもとは、マイナスイオンによる弱アルカリ性血液です。成人病・癌 ・ アレルギー疾患 等の最善の予防となります。

2. 精神安定作用

マイナスイオンは、気持ちを落ち着かせ、幸せ感を増幅させるベーター・エンドルフィンを活性化させます。脳内ベーター・エンドルフィンは、別名、幸せホルモンと呼ばれ、精神安定に作用します。幸せ感は、免疫力を高めます。また、病気に打ち勝つ力を与えます。(病は気から)の気を根本的に強化するのがマイナスイオンです。

3. 自律神経の調整作用
3人に1人がストレスで倒れる…、これが現実です。不眠・頭痛・冷え及びのぼせ・更年期障害・低体温・肩凝り・腰痛・慢性疲労・等々、数え上げれば際限がありません。これらの症状は、プラスイオンのなせる業と言っても良いでしょう。
自律神経の狂いの元凶となっています。マイナスイオンは自律神経のバランスをとり、頭脳は冷静沈着・手足は暖かい、即ち、(頭寒足熱)の健康的な体に改善します。            
4. 免疫強化作用(腸肝免疫強化作用)
免疫の中心は、( 腸肝 )です。現代人は(腸肝)が弱り、ガッツ(GOT)が、無くなっています。マイナスイオン効果によって、(腸肝)を強化して、健康的な生活を実現しましょう。(腸肝)の機能も良くなり、快腸 、快肝の人生に変わります。

5. 肺機能強化作用
風邪や肺炎にかかる人々が増加しています。肺にプラスイオンが吸入されているのが元凶です。それだけ空気が汚染されています。マイナスイオンは、肺機能を高め炭酸ガス(CO2 )の排出を促進し、酸素交換率を高めます。肺で、酸素交換がスムーズに行われると風邪や肺炎も回復に向かいます。同時に、腸肝機能も改善します。食欲不振・下痢・便秘等が良くなります。肺と腸肝は、表裏一体であることを漢方学でも証明しています。

6. 鎮痛作用
低気圧で寒い日に、慢性関節リウマチの方々が、手足の痛み、膝や肩や腰の痛み等を強く訴えて来院します。大気に満ちたプラスイオンの、なせる業なのです。そこにマイナスイオンを浴びると、身体のイオンバランスが回復し、痛みが取れるわけです。
老人社会とともに各種関節痛の疾患が多くなっています。ここにもマイナスイオンの必要があるわけです。痛みのない人生を送りたいものです。

7. 細胞の活性化作用
細胞の内外には、それぞれイオンが満ちています。外側にプラスイオンが多く、内側にマイナスイオンが多くなっています。
細胞が活動して新陳代謝を行う時、このプラスイオンとマイナスイオンが関与しています。このイオンの働きを(生命活動電位)と言います。特に心臓の細胞の活動電位は心電図を通して読み取れます。細胞が静止状態から活動状態に進む時、プラスイオンとマイナスイオンが入れ替わります。その状態を脱分極と言いますがマイナスイオンが主役を果たします。細胞の活性化はやはりマイナスイオンにかかっているのです。

8. 『 空気のビタミン 』 作用で空気の浄化作用
タバコ・ハウスダスト・ダニのフン等の微粒子、公害による大気中の微細な汚染物質等、どこへいっても有害なプラスイオンに満ちています。これらは喘息・アトピー性皮膚炎・花粉症等の元凶です。少なくとも我が家だけは、憩いと安らぎの場所にしたいものです。それにはやはり、 (マイナスイオン)です。マイナスイオンは、空中の汚染されたプラスイオンのとりつき、空気を中和、浄化します。室内は爽やか、きれいな、リラックスした場所に変わります。

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マイナスイオンを吹きつけてかゆみをとめる
アトピーや花粉症のかゆみは、ロイコトリエンやヒスタミンなど、炎症を起こす物質が大量に生産されるために起こります。ところが、実際のアトピーの場合はここで止まらず、このかゆみが暖かくなると生じるため、あちこちかきむしって皮膚の表面を傷つけてしまい、この上にプラスイオンで吸着してくる埃やダニの死骸などがさらに炎症と感染を起こして症状を悪化させます。このような二次感染が起こると、白血球が感染した場所に集まり、活性酸素を白血球が武器として戦争を始めます。そしてさらなる炎症と酸化反応が起こるのです。そこでマイナスイオン発生器でマイナスイオンを直接かゆいところに15分〜20分吹きつけてやると、皮膚表面のプラスイオンが中和され、活性酸素も消えてしまうので非常に楽になります。酸化を止めるマイナス電子を皮膚表面から血液中に加えていくことで、体液も弱アルカリ化し、電子が増えて抗酸化力が高まり、これだけでも非常に改善を見ることになります。マイナスイオン → 活性酸素の抑制 → 生体の酸化抑制 → 体全体の抗酸化力の増加 → アトピーの改善 → 乳酸の中和と血液の弱アルカリ化 → 皮膚表面のマイナスイオンからプラスイオン化 → さらなるアトピーの改善という状態が生まれるのです。

マイナスイオンがアトピーに効果がある理由
皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層からなります。アレルゲンが角質層から侵入して表皮細胞まで達すると、白血球の一種であるマクロファージがこれを捕食してこなごなに分解します。アレルゲンの量が多く、処理しきれないとみるや、マクロファージは食べ残したアレルゲンのかけらを、同じ白血球の仲間であるT細胞に示します。T細胞はその情報をさらに白血球の仲間の好酸球に伝え、血液中に散らばっていた好酸球をアレルゲンの浸み込んだ場所へ呼び集めます。こうして患部に集積した好酸球が化学伝達物質を放出して、炎症を引き起こすのです。そんな炎症が四六時中起きてはたまりませんから、表皮の上は角質層という固い組織でカバーされ、その上を皮脂という天然クリームの膜で保護しています。この角質層と皮脂のおかげで、皮膚から水分の蒸発を防いでしっとりとした肌が保たれ、ゴミやバイ菌が入ってこないように守られているのです。これがなくなってしまったのがアトピー性皮膚炎の人です。角質層に必要なセラミドという脂肪分がアトピーの人では極端に少ないのです。ところで、マイナスイオンのアトピーに対する効果は、マクロファージがアレルゲンを食べるときに、敵とみなしたアレルゲンに吹き付ける活性酸素の後始末に役立ちます。マクロファージが活性酸素を出しすぎると、角質が活性酸素にによってぼろぼろになり、皮膚がかさかさになるばかりか、セラミドを合成する皮脂腺そのものも活性酸素によってこわされてしまうのです。これを防ぐためには電子を与えて活性酸素を消してしまうことです。また、好酸球が引き起こす炎症も電子を供給することで抑えることができます。マイナスイオンは森林浴によって、皮膚からも吸収することができます。天気のよい日に、窓をあけ、裸浴(パンツだけの裸になって裸浴1分、毛布一枚を体につけて1分を10〜20回繰り返す)だけでマイナスイオンの電子を体に補給することができます。また、露天風呂に首までつかり、その後浴槽から出て、体が冷めるまで自然のなかでゆったりと涼む、これを繰り返して1時間くらい入浴すると、十分にマイナスイオンを取り込むことができ、皮膚を鍛えるでけでなく、マイナスイオンリッチな体になります。それらが抗酸化酵素を作り、また炎症を止める力になります。露天風呂は若い人たちにも人気ですが、室内浴と違い蒸発した水分は風でどこまでもクラスターが小さい状態で拡散していくのでマイナスイオンリッチな環境となり、気分が良いのです。内風呂の場合は、湿度が高くなるとプラスイオンだらけになり、この効果は期待できません。

マイナスイオンで喘息もおさまる
現代人の喘息は、空気が汚すぎ、しかもプラスイオンを帯びたその空気が呼吸によって体のなかに入り、体がますます酸性体質に変わったり、プラスイオンが入りすぎたために血管や気管支が著しく収縮して起こると考えられます。したがって、喘息を治すには、正しい食事にして体力をつける、体を温める、還元力の高いよい塩(フライパンで高熱で1時間ほど煎った天然塩)を用いる。よい食事やよい生活を心がけるなどして、体にマイナスイオンを取り込むと同時に、還元力をつけることが大事になります。マイナスイオン発生器(1メートル以上離れたところで一立方センチメートル当たり10万個以上発生するものに限る)を使うと、意外なことに喘息の発作がうそのように静まってしまいます。それは、プラスイオン化した空中のゴミがすっかり床に落ちて、部屋がきれいになるためです。しかも寝ている間もマイナスイオンを使えば、マイナスイオンが血液中にたっぷり取り込まれ、それは食べ物から摂取し、体のなかで酸化したビタミンCやビタミンEやベータカロチンにつき、再び還元型ビタミンとして酸化のもとである水素イオンを減らしたり、活性酸素を消したりするのに役立ちます。同じく、血液中や細胞中のミネラルは、マイナスイオンで取り込んだ電子を最外殻軌道の空いている席に取り込んで、電子リッチな状態になります。
呼吸とともに吸い込んでしまったダニの死骸や糞などのタンパク質が気管支に炎症を引き起こすのですが、マイナスイオンのおかげでそうした炎症もとまってしまいます。ただし、空気中のプラスイオン化したゴミを床の上に落とすとき、大量にあった水のクラスターはマイナスイオンとしてゴミにまとわりついて床に落ちてしまうため、空気中の水分はぐっと減少してしまいます。つまり、ゴミの多い部屋ほど空気中の湿度は急に下がるので、その分、水分を部屋に補ってやる必要があります。
マイナスイオン発生器を使用するときは、湿度計で湿度をチェックしつつ、適宜、加湿器を使ってベストコンディションを保つことが大切です。ところで、私の友人に長年喘息をわずらっている女性Tさんがいます。彼女にこのマイナスイオン発生器を勧めたところ、使ったその晩から、ぴたっと喘息が止まって驚いたといいます。昔から医療用として使われている気管支拡張装置は、水のクラスターを小さくする針が機械の中心部についていますが、そこにイオンカウンターを当てて測定してみると、何と針の先からマイナスイオンが30万個も出ていることがわかりました。ということは、気管支拡張装置と気管支拡張剤を使わずとも、水だけでも同様にマイナスイオン(電子)を体のなかに供給することができ、その結果、乳酸値が下がり、血管が拡張されると同時に気管支も拡張されていくのではないかと考えられます。マイナスイオンを応用した喘息の予防、治療は今後の大きなテーマです。マイナスイオン発生器を室内でかけておくと、装置から直接、マイナスイオンが発生して湿度が下がるように思うかもしれませんが、そうではありません。そこをもう少し詳しく説明します。
マイナスイオン発生器から出ているのは、マイナスイオンではなく電子そのものであり、その電子が空気中の水(水蒸気)のクラスターにぶつかると、クラスターを2つに分け、水のクラスターの大きいほうがプラスイオン、小さいほうがマイナスイオンに分かれるのです。そして、はじめは部屋のイオンが二分化していますが、比較的重いプラスイオンはやがて、部屋の床表面全体をプラスイオン化するようになり、部屋全体が均質にマイナスイオンがただよう状態になるわけです。その結果、最初に比べると湿度が10%程度減った状態になるのです。

コメント(3)

マイナスイオンの効用を知って久しくなります。
 ここ7年ほどマイナスイオン効果のある、トルマリンを練りこんだ繊維を使った布団を利用しています。
 疲れが取れやすいし、眠りにつくのもいい感じです。

 バランスの崩れたところは熱く感じます。
 そんな時は布団の上で、呼吸法や、瞑想、手当てをしています。その効果も良く出るそうです。
僕は、マイナスイオンで、喘息や慢性気管支炎を治しました☆
私も長年気管支炎に悩まされてきて、腕振り体操等をやって
かなり楽になりましたが、時々息がつまるようなことがあるのでまだ完全ではないようです。私の原因もハウスダストに起因しているのでマイナスイオンはかなり良さそうですね。
ちゃんとしたマイナスイオン発生器を私も使ってみたいと思います。

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