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自然療法を知ろう♪コミュの免疫を高める琉球温熱療法

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私の母が肝硬変、肝臓ガンが進行しているので
なんとか、この琉球温熱療法を試してもらおうと
考えてます。参考に紹介します。

http://www.ryukyu-onnetsu.jp/introduction.html

「やさしくガン・難病を癒す琉球温熱という希望」屋比久勝子著/現代書林。この本を読んで、人はガンなどでは死ぬものではない。治す方法はいくらでもあるという確信を深めました。ガン細胞は熱に弱いのです。温灸器で温熱療法を行うと、ガン細胞は壊死してしまうことが知られています。この本は、琉球温熱という温熱療法を説いた本です。著者は、医師に見放されても、まだ方法があると説き、多くの末期がん患者が温熱療法で甦った実例を紹介しています。病院で、余命1か月と言われた末期肝臓ガンが温熱療法で痛みが取れ、2か月で腹水が取れ、それからは目に見えてよくなり、今は健康そのものという例から始まり、喉頭がんでほとんど声が出ないかすれ声の70歳過ぎの患者で、肺と前立腺にも転移していた患者が、家でも熱心に温灸器をかけて8か月くらいでガンがほぼ消失した例。
60代の男性で、肝硬変、大腸がん、糖尿病、3つの病気をかかえていて、肝硬変は末期でお腹にだいぶ腹水が溜まっていて、血糖値は400ミリ、気管支や腎臓も悪く、手の施しようのない状態で病院から治療法はないと言われた患者が、2か月くらいで腹水が取れ、1年半経った現在、すっかり元気になった例など

私は、温熱療法は西洋医学の対極にあると考えています。
「局所療法・対症療法・部位別治療」である西洋医学に対して、「全身療法・根本療法・総合療法」であると、あえていわせていただきます。
全身療法に対する関心は、日本の医療界でも徐々に高まってきました。その先駆けとなったのは、1985年に設立された「日本ホリスティック医学協会」です。ホリスティックとは、ギリシャ語の「holos」(全体)を語源とする「Holistic」から来ています。つまり従来のような局所ではなく、心も含めて全身から病気を治そうとする医学です。
そして数年前には「日本補完・代替医療学会」、その後、「日本統合医療学会」が相次いで設立されました。代替医療を検証し、現代医療に役立てようという動きが、ようやく西洋医の間にも出てきたのです。ガンをはじめとする現代病が、今の医療ではなかなか治らないことが、遅ればせながらも認識されてきたのでしょう。
代替治療とは、西洋医学以外のあらゆる治療を指します。鍼灸を含めた漢方療法、インド医学(アーユルベーダ)、ハーブ療法、心理療法、ビタミン療法、サプリメント、カイロプラクティックなど、非常に幅広いものが含まれます。温熱療法も、もちろんこの中に含まれています。
これらの代替医療に共通なのは、全身状態を整えながら自然治癒力を高めることです。特にガンのように、一つを取り去っても、別のところから再発したり二次ガンが生まれるような全身病では、全身から治してガンにならないような体質づくりをしないと、一生抗ガン剤や放射線から逃れられません。
私は自分自身の体験から、薬づけの恐ろしさをよく知っています。ですからその前に、温熱療法のような全身療法を受けてほしいのです。抗ガン剤を打ちながらでも、放射線治療を受けながらでもいいのです。併用すると、抗ガン剤や放射線の副作用も消えていきます。代謝がよくなるので、薬の毒素がどんどん取れていくのです。
温熱療法を受けると、血行がよくなって細胞が活性化し、全身状態がよくなりますから、病気と闘う力が湧いてきます。本来の自然治癒力がよみがえってくるのです。また元気なるので、体力だけでなく、精神面でも強くなってきます。ほんとうの意味で、健康になれる治療だと思います。 私は、温熱療法は西洋医学の対極にあると考えています。
「局所療法・対症療法・部位別治療」である西洋医学に対して、「全身療法・根本療法・総合療法」であると、あえていわせていただきます。
全身療法に対する関心は、日本の医療界でも徐々に高まってきました。その先駆けとなったのは、1985年に設立された「日本ホリスティック医学協会」です。ホリスティックとは、ギリシャ語の「holos」(全体)を語源とする「Holistic」から来ています。つまり従来のような局所ではなく、心も含めて全身から病気を治そうとする医学です。
そして数年前には「日本補完・代替医療学会」、その後、「日本統合医療学会」が相次いで設立されました。代替医療を検証し、現代医療に役立てようという動きが、ようやく西洋医の間にも出てきたのです。ガンをはじめとする現代病が、今の医療ではなかなか治らないことが、遅ればせながらも認識されてきたのでしょう。
代替治療とは、西洋医学以外のあらゆる治療を指します。鍼灸を含めた漢方療法、インド医学(アーユルベーダ)、ハーブ療法、心理療法、ビタミン療法、サプリメント、カイロプラクティックなど、非常に幅広いものが含まれます。温熱療法も、もちろんこの中に含まれています。
これらの代替医療に共通なのは、全身状態を整えながら自然治癒力を高めることです。特にガンのように、一つを取り去っても、別のところから再発したり二次ガンが生まれるような全身病では、全身から治してガンにならないような体質づくりをしないと、一生抗ガン剤や放射線から逃れられません。
私は自分自身の体験から、薬づけの恐ろしさをよく知っています。ですからその前に、温熱療法のような全身療法を受けてほしいのです。抗ガン剤を打ちながらでも、放射線治療を受けながらでもいいのです。併用すると、抗ガン剤や放射線の副作用も消えていきます。代謝がよくなるので、薬の毒素がどんどん取れていくのです。
温熱療法を受けると、血行がよくなって細胞が活性化し、全身状態がよくなりますから、病気と闘う力が湧いてきます。本来の自然治癒力がよみがえってくるのです。また元気なるので、体力だけでなく、精神面でも強くなってきます。ほんとうの意味で、健康になれる治療だと思います。
屋比久 勝子

コメント(5)

はじめまして
私は 4前から琉球温熱に通い始めました

抗がん剤投与が終わったはかりで 体力はおち、精神的にもボロボロの状態でした

血液チェックを受け栄養状態を説明してもらいー施術。

私の場合は 一週間で精神的なササクレがとれ
1ヶ月では 体力が回復してきていると感じました

そして 1年が過ぎー妊娠、出産もできました(感謝です)

私の場合 この温熱療法がとても良かったのだと思います

現在は 1ヶ月に1回のペースで通っています

今年 1月の病院での血液検査では 腫瘍マーカーは正常値でした
にゃこさん
東京の恵比寿に以下の琉球温熱療法院があります。
http://www.onnetsu.net/
うーうーさん
温熱療法でガンが回復されてきたということで良かったですね。最近の船井会長のお薦めは超ミネラル溶解液です。
これはかなり効果があると思います。うちの母にも飲ませています。
私が過去に書いた日記と入手先などのリンクを載せておきます。

現代病回復の決め手は超ミネラル(微量元素)…
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=325885624&owner_id=2878558
海洋ミネラル・金の水〜身体を蘇らせ金運がアップする究極の飲み物の研究
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=393349333&owner_id=2878558

海の音無
http://www.fij.co.jp/fshop/37_24.html
MCMについて
http://store.yahoo.co.jp/naruhodone/mcma1caa5d3.html
静岡にも琉球温熱療法院があります。最近増えてきてますね!!沖縄まで行くのもいいけど、近場にあったほうが通いやすいのでうれしぃです。他にも温熱療法はありますが、今一番気に入ってるのが琉球温熱療法です^O^
http://www.utecs.jp/onnetsu

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