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看板お役立ち用語辞典コミュのネオン看板 ねおんかんばん

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ガラス製の管を絵や文字の形に曲げた加工を施し、低圧のネオン・ヘリウムなどを入れて電流を通し、光らせるもの。ネオン管単独で作るものと、亜鉛板などで文字や図柄を箱形に作ったものの中に、ネオン管を入れて光らせ、夜間遠くからも見えるようにした看板。赤・青・緑・黄・オレンジ・ピンク・白などがある。

ネオン単独の場合、ネオン管は一定の径のガラス管を、熱をかけて曲げて作ることから、あまり細かな絵柄よりも、アルファベット文字やカタカナなどの文字、または絵を単独で表現する場合が多い。ノスタルジックなアメリカンポップな雰囲気を出したい場合に効果的。

ネオン看板。(英)Neon Sign(ネオン・サイン)

「ネオン街」 : 夜間に栄える歓楽・遊興施設が集合している商圏地帯

コメント(2)

夜の繁華街などを彩るネオン看板ですが、ここ最近では景観室などを設け、特に赤を嫌う自治体が増えているようです。

個人的な意見としては、京都のような古都でなければ、色についての指針を設けるのはいかがなものかと考えております。

大都市の屋上ネオン看板などは広告という媒体だけではなく、照明としての役割も少なからずあると思います。
照明の色について言えば寒色系よりも暖色系の方が明るいと感じる人の方が多いのではないでしょうか。
景観に関わるお偉方の中には『赤は下品だ』などと言う方もいらっしゃるのですが、色に関してはどれが上品でどれが下品かなどは人それぞれの感じ方もありますし、決めつけてしまうやり方にはやはり賛同しかねます。

しかし、世の中の流れは着実に『景観重視』に向いているようです。
やはり赤は下品だと考える方が多いということなのでしょうか。

長々と長文失礼致しました。
ネオン看板本体の事ではないのですが、関わることかと思い、個人的な意見ではありますが書かせて頂きました。
サクラさん こんにちは。


『景観重視』の流れは確かに感じます。得に地方自治体の都市計画室さんなどの指導に非常に意図的なコントロールを感じます。

彼等の判断の指針になっているものが「住民からの声、景観に対する苦情、照明等による不快感への訴え」だと思われますが、そういうクレームを持った人々の「声」は強く感じるものだと思われます。

そういう不快感を持つわけでもなく純粋に「街」への郷愁や愛着を持つ人々の声を救い取るような、おおらかさをもったシステムにはなっていないようです。

忘れてはならないのは、この国はアジアであるということだと、私個人的には思っています。渾沌の中に輝くアジア的な美。分かりやすい例をあげるのなら、香港の九龍のネオン街のような。それぞれが勝手に自己主張しながらも、全体としての渾沌の中に自然と創りだされた調和ともいうべき美です。

対極としての「秩序を保ち洗練された街の代表」は西洋文化の新しい街並でしょうか。例えてみるのならロスの南あるアーバインやコスタ・メサのような人工的な街並。あれらの洗練は広い空間と乾燥した空気と、それぞれの自己をきっちりと確立した文化の中で輝く美かもしれません。

そのような西洋文化の上面だけを見てその洗練の欠片だけを、日本というこの土地の屋外広告または建築の基準や規制に、横滑りさせたとしても、虚しいもの無味乾燥なものになりえる危険を私自身は感じています。

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